二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 歌うのは君の為 スマブラ夢 ＤＸ、Ｘ混合
- 日時： 2011/10/14 20:23
- 名前： じゃすた （ID: yQcnV2Ik）
またもやじゃすたです。
皆様知ってました？
いや、たぶん知ってると思うんですけども。はい。
スマブラ、、、知ってます？
スマッシュブラザーズ。任天堂のゲームですね。
それがですね。
新作が出るらしいのです。
いつかは分からないのですが。。。
決まったらしいです。
そのお祝いついでに
自分も小説を書こう！！！
スマブラの夢小説書こう！！！と思った次第です。
相変わらずの駄作、駄文、駄目作者ですが。。。
生温かい目で見守ってやって下さいｗｗｗｍ（＿＿）ｍ
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- Re: 歌うのは君の為 スマブラ夢 ＤＸ、Ｘ混合 ( No.1 )
- 日時： 2011/10/15 16:59
- 名前： じゃすた （ID: WWouN6/z）
主人公紹介
空歌 音羽 ソラネ オトハ ♀ 中学２年生
長い濃紺の髪に空色の瞳。ゴスロリ大好き。
月２〜３回のペースで告白されるが、本人興味なし。
明るくテンション高い腐女子。
朝は弱い。低血圧なので。なかなか起きない。
イケメン＆美少女大好き。ＢＬ、ＧＬ、ＮＬ何でもこい！！！
容姿端麗。運動神経抜群。なのに運動嫌い。勉強はいたって普通。
ボカロが大好きでよく歌ってる。
「可愛いのに性格が残念な子。」とよく言われる。
スマブラ界ではファイター兼ドクター。
武器は大鎌。
好き＝アニメ、漫画、ゲーム、ボカロ、歌、テディベア、お菓子
嫌い＝赤色、雨、雷、嘘、言い訳、お菓子以外の食べ物全て。
得意＝家事、歌、舞い、小説書く事、ピアノ、逃げる事、二度寝ｗ
苦手＝勉強、めんどくさい作業、まとまって動く事
主人公の友達
如月 紫苑 キサラギ シオン ♀ 中学２年生
黒髪ショートに黒瞳。男と間違えられるくらいの性格。
毒舌で冷静。なのにＢＬ大好きっ子ｗ
女子、男子問わず人気がある。
成績優秀。運動神経は皆無。
暁 蓮火 アカツキ レンカ ♀ 中学２年生
黒髪ポニーテールに茶瞳。天然かと思えば腹黒な一面も・・・。
常に敬語。優しい美少女。
怒ると抑えられない。
成績優秀なのにどこかぬけてる。
陽乃 灯里 ヒノ トウリ ♀ 中学２年生
茶髪ツインテールに茶瞳。元気すぎてうるさい。
音羽に負けず劣らず腐女子。
いっつもなんか妄想してる痛い子。
悪戯が趣味。
こんな子達です。
- Re: 歌うのは君の為 スマブラ夢 ＤＸ、Ｘ混合 ( No.2 )
- 日時： 2011/10/15 18:17
- 名前： じゃすた （ID: WWouN6/z）
あたしが好きなもの。
二次元。
〜歌うのは君の為〜 １小節目
あはは！変な始まり方で悪いねぇー。
あたしの名前は空音 音羽。
自称美少女（？）。そして
自称ヲタク！！！
イケメンと美少女をこよなく愛し、３Ｌ大好ｋ
紫「なんつー始まり方してんだ。自重しろ。」
音「ぐはぁっ！！！！」
後ろから脳天チョップを炸裂したのは
ツンデレ冷静毒舌美少女。
音「如月 紫苑なのであった。」
紫「全て声に出てるぞ？」
音「あ。
イッケネ☆」
がしっ！！！がきっ！どがしゃああああああ！！！ぎゃあああああ！！
（↑しばらくお待ちください ｍ（＿＿）ｍ by 作者）
音「っ痛ーーー・・・。容赦ないなぁ・・・。」
紫「当たり前だ。ふざけんのが悪い。」
そう言い放ってこっちを見降ろす。うわぁ、やっぱ近くで見ると
音「超美人。」
紫「もう一発殴るか？」
音「スイマセンデシタ。殴ラントイテ下セェ。」
すぐさま空中土下座。（実際にはしてないよ♪）
紫「ったく音羽だけだよ。俺の事美少女って呼ぶのは。」
蓮「み〜んな美少年ですものねぇ。」
音「あ。蓮ちゃん居たの？」
いつの間にか会話に加わってるのは暁 蓮火。
美少女その２。
蓮「イケメンの方が良かったかしらぁ〜？」
紫「俺は何でもいい。」
灯「よくないっ！しーちゃんの愛らしさは世界一っ！！！」
音、紫、蓮「うるさい奴（来た/来ましたねぇ）。」
この子は陽乃 灯里。
うるさいけど憎めない。美少女その３。
音「あーもう！何で皆そんなに美少女なんだよぅ・・・。」
紫、蓮、灯「お前が言うな。」
音「何故に！？？」
そう答えると、なんか哀れみの視線が送られてきたよ。
悲しくなってきたよ。泣いていい？
紫「つーか遅刻するっ！！急げ！！！」
蓮「ほんとねぇ〜。走らないとぉ〜。」
灯「音ちゃんのせいで遅刻だよ！？」
音「黙れ遅れて来たくせにっ！！！」
このメンバーが
最高に楽しい。
？「おぉー。やぁっと見つけたよ★」
？「手間かけさせやがって・・・。」
狭い路地裏に響く話し声。
？「んじゃ！迎えに行きますかぁ！！」
？「さっさとすませようぜ・・。」
物語の調べは
ゆっくりと前へ進んでいく。
不協和音を奏でるように。
楽譜は
終わる事を知らないのだろう。
≪幸せのmelody≫
（今はまだ）（この音の中にいさせて？）
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