二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫
- 日時： 2011/10/15 17:29
- 名前： 誇己 （ID: /BuoBgkT）
「ぬらりひょんの孫」で、主人公はリクオの双子の姉です。
〜主人公〜
・奴良リカミ
リクオの双子の姉。
誕生日・リクオと同じ
容姿・人間時‐黒髪癖っ毛、腰辺りまで。いつもポニーテール。
身長１３９ｃｍ、体重３２ｋｇ
相当かわいい。五本指に入ってる。
妖怪時‐銀色ストレート、膝あたりまで。所々黒髪混じり。
ぬらりひょんの若かりし頃と同じように目の下に刺青。
身長１６８ｃｍ、体重４９ｋｇ
相当綺麗。
性格・人間時‐人前では明るくて気さく。
でも一人の時には悲しげ。
リクオが大事。
妖怪時‐リクオが超大事。
リクオのためなら何でもする。
鋭い口調になる。
ちょいちょい変わるかもしれませんがよろしくお願いします(>_<)
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.13 )
- 日時： 2011/10/24 20:11
- 名前： 誇己 （ID: MKP5QLsm）
＜雛林檎さん＞
ありがとうございます
かんばります(^o^)／
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.14 )
- 日時： 2011/11/12 12:05
- 名前： 誇己 （ID: Zn8srJeM）
ーーー総会ーーー
——ガラッ
リカミとぬらりひょん、狒々や牛鬼が入ってきた。
ザワザワ[リカミ様じゃ]
[大怪我を負ったと聞いておるぞ]
[なぜおられるのじゃ？]
[いまだに意識を取り戻しておらぬと聞いたぞよ]
リカ『皆様、唐突ですが奴良リカミからご報告をさせて頂きます。
このたび奴良組二代目奴良鯉伴は亡くなりました。
私も生死を彷徨いました。ご心配をかけた方には大変ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。
ですか、私は確かに黄泉の国へ行き二代目から助言を頂きました。
本題に入りますが、私は父上の意思を継ぎ奴良組三代目候補へ立候補いたします。』
ぬ「リカミ？それは本当か？」
リカ『はい。』
幹部たちは誰も反対せずに受け入れた。
最初は何を考えているのかと思った。
父が死んだのに何を考えているのかと…
でも幹部たちは見たのだ
立候補すると言ったリカミの頬に流れる一筋の涙を…
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.15 )
- 日時： 2011/10/25 18:44
- 名前： 月那 ◆7/bnMvF7u2 （ID: IsQerC0t）
はじめまして！
月那（るな とよみます） です
お話 とっても おもしろいです！！ 更新がんばってください！
私も 小説書いますので、よかったらみにきてください！！！！
（青エクですけど・・・・・）
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.16 )
- 日時： 2011/11/12 12:07
- 名前： 誇己 （ID: Zn8srJeM）
コメありがとうございます(>_<)
頑張ってください(^o^)／
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.17 )
- 日時： 2011/11/12 14:16
- 名前： 誇己 （ID: Zn8srJeM）
—————広間—————
「「「「「「リカミ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」」」」
リカ『えっと…もう少し小さく、そして離れて…』
首無(以下首)「だって、リカミ様、ずっとお眠りになられて…」
リカ『あぁ、ごめんね、寝坊したｗｗ』
「「「「「「寝坊どころじゃありませんよっ」」」」」」
リカミが広間に入った途端に本家の妖怪たちに抱きつかれるは叫ばれるはで大変だったが、リカミはとてもうれしそうだった。
リカ『えっと…心配かけてごめんなさい。
もう大丈夫です。
本当にすみませんでした。』
氷麗(以下氷)「ホントに心配したんですよっ
もう、起きられないんじゃないかって
よかったです」
リカ『ごめん。ホントにごめん。だから
泣かないでぇ〜氷麗は笑ってた方がかわいいから{寒い、冷たいよ氷麗っ氷の涙はやめてっ}』
氷「だって、リカミさまぁ〜ー」
リカミに抱きついて泣く氷麗は氷の涙を流していたので、とても寒かった…でもその心は暖かく優しいものだった。
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