二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ペーパーマリオ ゴロツキタウンの裏側
日時: 2011/10/17 17:29
名前: (・ω・) ◆PXyHeqz3ps (ID: eIl7xksi)

なんで今更ペーパーマリオRPGなの?と思う方いたりしませんか?w
古い要素 ペーパーマリオRPGを基礎に作ります。

主人公はマリオ。殆ど変っていませんが、ボスの発言など
着々細かいところを切り離したものになっています。
もし知らない方、今やってて難しいと思う方、
もしかしたらこれによって道の切り開ける小説になるかも
しれないと思います。そこはゆっくりとご鑑賞くださいまし。
〜       前書き 終       〜
第1話 「ゴロツキタウンとの出会い」
ただいま連載中!

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Re: ペーパーマリオ ゴロツキタウンの裏側 ( No.1 )
日時: 2011/10/17 22:22
名前: (・ω・) ◆PXyHeqz3ps (ID: eIl7xksi)

第1話 ゴロツキタウンとの出会い

ある日、マリオ宅にて。

(実名知らないけど)「ユービンデース」
ルイージ「兄さん、郵便が来たよ。とってくるね。」
座っていた椅子から席を離れ、手紙を取って戻ってくる。

ルイージ「ピーチからだって。」
マリオ「また浚われてしまったのか?」
 内容
  
   マリオ、ルイージ、お元気ですか?
   ある町に出掛けたら不思議な地図を発見しました。
    分からないのでマリオ側にあげます。
    貰った所は「ゴロツキタウン」です。
    
そこには地図もはさんであった。
マリオ「ゴロツキタウンか。」
ルイージ「何か嫌な予感がするよ。いこうよ。」
マリオ「そうだな。」


その頃ピーチ姫は
ピーチ「もうキノじいったら。」
ピーチ「少しは自由にさせてほしいな。」
???「この宝箱は、希望を持った人にしか開けられない。」
ピーチ(あけられたりするのかな?)
ピーチ「あけてみます。」
???「どうせ無駄じゃよ。」

ピカァーー!
 開けた瞬間、途轍もなく強い光が街全体を光充てる。
すぐにその光は消滅し、一つの地図が出た。
それがその地図のようだ。

船に乗るたび。ルイージはお料理中です。
ルイージはお料理がお得意のよう。
本を読みながらゆったりと料理しています。
そして、そんなときの間に、ゴロツキタウンにつくのでした・・・
第2話へ続く


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