二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ナツvsグレイ-恋も魔法も大バトル!-
- 日時: 2011/10/25 22:26
- 名前: メルディ (ID: Vy4rdxnQ)
- 参照: http://gosick.honfan.jp/
※注意:たぶん構成とか下手だと思います
『FAIRYTAIL』のグレイとナツがギルドの新入りに一目惚れしてしまう物語です。
☆ちなみに新入りが主人公☆
最終的に新入りはどちらかを選びます♪
(どっちにするか決めてないから、『ロキが横取り』なんてパターンも出るかも。)←ないない
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- プロローグ-ギルドへ- ( No.1 )
- 日時: 2011/10/26 02:46
- 名前: メルディ (ID: L0JcGsyJ)
- 参照: http://gosick.honfan.jp/
?「わあ!ここがマグノリアの町かあ・・・・・・!」
一人の少女が汽車から降りてきた。
少女の名前は
リア・フローラス。
魔導士ギルドに所属していないフリーの魔導士だった。
使う魔法は所持系魔法で、魔法書に書いてある呪文を口にすることにより様々な魔法が使える。
もちろん、少女は遊びに来たわけではない。
リア「確かまっすぐ行くんだったかな・・・・・・」
リアが一人言を言いながら、ふと近くにあったケーキ屋を覗いた。
するときれいな赤い髪をした(鎧つけてるし)魔導士と思われる人が、ケーキを買っていた。
急いでギルドマークを探す。
あっ!フェアリーテイルの人だ!
リア「すいませーん!」
?「なんだ?」
↑わかるよな、フツー。
リア「フェアリーテイルに入りたいんですけど・・・・・」
?「新入りか!?じゃあギルドまで連れてってやろう。」
リア「ありがとうございます!名前ん何ていうんですか?」
エルザ「エルザ・スカーレットだ。」
リア「え!?あのS級魔導士で、『妖精女王』という字ながつけられたエルザさんですか?!」
エルザ「そうだが、私から名乗っているわけではない。誰かが勝手につけた字なだ。」
リア「わあ・・・♪本物に会えたっ♪」
エルザ「着いたぞ。」
リア「わあ!大きい!」
到着したリアは思っていたより大きかったことに驚いた。
エルザ「マスター!新入りを連れて来ました!」
マカロフ「新入りか!ミラ!スタンプを押してやってくれ。」
ミラ「どこがいいかな?」
本物のミラさんだー♪(目キラキラ
リア「じゃあ、左腕の上の方でお願いします。」
ポンッ!
ミラ「はい、どうぞ♪」
リア「わあ・・・・・・・」
私、フェアリーテイルに入ったんだ・・・・・・・
- プロローグ-ギルドへ- 訂正 ( No.2 )
- 日時: 2011/10/26 02:50
- 名前: メルディ (ID: L0JcGsyJ)
- 参照: http://gosick.honfan.jp/
?「わあ!ここがマグノリアの町かあ・・・・・・!」
一人の少女が汽車から降りてきた。
少女の名前は
リア・フローラス。
魔導士ギルドに所属していないフリーの魔導士だった。
使う魔法は所持系魔法で、魔法書に書いてある呪文を口にすることにより様々な魔法が使える。
もちろん、少女は遊びに来たわけではない。
リア「確かまっすぐ行くんだったかな・・・・・・」
リアが一人言を言いながら、ふと近くにあったケーキ屋を覗いた。
するときれいな赤い髪をした(鎧つけてるし)魔導士と思われる人が、ケーキを買っていた。
急いでギルドマークを探す。
あっ!フェアリーテイルの人だ!
リア「すいませーん!」
?「なんだ?」
↑わかるよな、フツー。
リア「フェアリーテイルに入りたいんですけど・・・・・」
?「新入りか!?じゃあギルドまで連れてってやろう。」
リア「ありがとうございます!名前、何ていうんですか?」
エルザ「エルザ・スカーレットだ。」
リア「え!?あのS級魔導士で、『妖精女王』という字ながつけられたエルザさんですか?!」
エルザ「そうだが、私から名乗っているわけではない。誰かが勝手につけた字なだ。」
リア「わあ・・・♪本物に会えたっ♪」
エルザ「着いたぞ。」
リア「わあ!大きい!」
到着したリアは思っていたより大きかったことに驚いた。
エルザ「マスター!新入りを連れて来ました!」
マカロフ「新入りか!ミラ!スタンプを押してやってくれ。」
ミラ「どこがいいかな?」
本物のミラさんだー♪(目キラキラ
リア「じゃあ、左腕の上の方でお願いします。」
ポンッ!
ミラ「はい、どうぞ♪」
リア「わあ・・・・・・・」
私、フェアリーテイルに入ったんだ・・・・・・・
×=名前ん ○=名前、
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