二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ポケットモンスター】 僕の憧れ、そして夢。
- 日時: 2011/11/03 17:21
- 名前: 涙 (ID: 4M4hyAMx)
「僕、憧れの人がいるんです!だから…」
トウトウハジメテシマッタ(^ワ^/// ※何なの。
どうも。初めましてorおはこんにちばんは!
よし、これで24時間体制で挨拶できたことに… ※なりません。
涙と言う者です ナミダジャナイヨ、ナダダヨ(^ワ^;d ※なだと言います。
今回、ポケットモンスターのオリジナル小説を書かせていただきます。
ちょっと…いや、かなり泥にはまりながらご飯食うようなgdgd感になると思います。 ※とにかく、話がおかしいってことです。
▼わーにんぐっ▽
この小説は、アニメ・漫画などの本編とは物語は関係nothingなど思われます マンガノポケモンヨンデネェヨ・・・イッカンガイツモショテンニナインダヨ!(^ワ^; ※訴えるな。
涙は文才がないので表現力なんて脳に入れたいけどメモリ不足なので入れることができないんです。 ゴメンネ(^^; ※意味不明になるかもしれないってことです。表現力ないので。
以上、↑は追加有りの設定でいきます。スミマセン・・・(・・;
この小説は少年が夢を追いかけ、周りの人に希望を分け与える…そんな物語にしたいとか思っております ハイ。(^ワ^///
オリキャラ募集は後ほど行いますので、その機会にご参加お願いします マッテルヨ!(^ワ^*d
【ポケットモンスター】 僕の憧れ、そして夢。
どうぞ、閲覧よろしくお願いしますm(__)m
僕の冒険レポート
僕、仲間。そして… >>01
あの日、僕は… >>02
※この物語は執筆中です ガンバッテマスヨ!(^ワ^///
Page:1
- Re: 【ポケットモンスター】 僕の憧れ、そして夢。 ( No.1 )
- 日時: 2011/11/03 17:19
- 名前: 涙 (ID: 4M4hyAMx)
キャラ設定です(^ワ^/// ※追加・変更有り。
*僕、仲間。そして…*
主人公 リオル 男 10歳
この物語の主人公。名前がポケモンのリオルという名前と同じなので周りの人によくからかわれたり、いじめられている。
昔のある出来事がきっかけでリオルと関わる事を避け続けている。
10歳の誕生日、ポケモンを仲間にして旅に出る事にする。
「リオルはっ…こいつは弱くなんかねぇ!!!」
「ポケモン…!僕が仲間にしていいの…!?」
「僕、憧れの人がいるんです!だから…」
僕の代わり身になったリオル ?
昔、いじめっ子達にリオルと一緒にいじめられていた。リオルの言った一言で力が目覚め、数人を相手に1人で立ち向かった。
殴られながらもリオルに微笑みかけ、ジョーイさんに見守られながら静かに眠った…らしい。
今回の物語の鍵となるポケモン。
※主人公「リオル」を編集し、「僕の代わり身になったリオル」更新しました ヨシ、コウシンガンバルゾー!(^ワ^///
- Re: 【ポケットモンスター】 僕の憧れ、そして夢。 ( No.2 )
- 日時: 2011/11/03 16:55
- 名前: 涙 (ID: 4M4hyAMx)
更新! カケタヨ! (^^*d
僕の冒険のレポート*あの日、僕は…
僕は昔、リオルという名前が大嫌いだった。
でも、ポケモンのリオルは大好きだった。
ガシッ「リオ…グッ…」
それは、ポケモンのリオルがいじめっ子達にいじめれられていた時のことだ。
「リオルーポケモンフーズ食うかー?w」
ガッ「リオ…ッ」
「お前もモンスターボールに入れてやるっw」
ゲシッ「うっ…」
ボールが僕のお腹に強く当たり、あまりの痛さに僕はしゃがみこんでしまった。
「リオッ!!!」
「やったー!ざまぁみろw」
「何…だと…」
立とうとしたけど、まだ激痛が走っている。
「お前がそんな弱っちいポケモンの名前なんかしてるから悪いんだよっw」
「リオルは…こいつは…っ」
「こいつは弱くなんかねぇ!!!」
「何だと!?俺に逆らうっていうのか!?」
「リオッ!!!」
ガッ「なっ…!?」
リオルは、僕を殴ろうとしたいじめっ子の隙をついて殴った。
まるで、「僕は弱くないっ…!!!」と言うように傷だらけになってもいじめっ子達を殴り続けた。
いじめっ子達は僕を相手にせず、リオル一匹を相手に数人で殴るという卑怯な手を使って…。
「リオルッ…!!!」
リオルは殴られながら、微かに僕に向かって優しい微笑みを見せてくれた
「ジョーイさんっ…!!!」
「リオル君…」
「リオルはっ…リオルはっ…!?」
そう言うと、ジョーイさんは悲しそうな顔をして跪き、僕を力いっぱい抱きしめた。
「リオルは…静かに眠ったわ…」
そう言うジョーイさんは目から一粒の雫をこぼした。
それは、僕がリオルに関わっちゃいけないという静かな命令だった。
過去形の話でまさかの重いシリアスに…(・・;
ごめんなさい… ヤッテシマッタ(><;
※キャラ設定に僕の代わり身になったリオルとして追加します
エッ!?(@_@;)
- Re: 【ポケットモンスター】 僕の憧れ、そして夢。 ( No.3 )
- 日時: 2011/11/04 21:00
- 名前: 涙 (ID: 4M4hyAMx)
更新します! カケタッ(^ワ^///
僕の冒険のレポート*後悔したくない。
あれから時は過ぎ、何年目かの冬の事。
季節は僕を見捨てて冬を終わろうとしていた時だった。
この世界では、10歳の誕生日を迎えたその日から人は仲間を連れ、旅に出る事を許される。
この世界の許される「子供からの独立」というものだ。
その独立が僕にも訪れることになった。
それは僕の誕生日、12月24日の事。
「リオル、誕生日おめでとう!」
そう言ってくれたのは僕のお父さんだ。
僕にはお母さんなんて人はいない。
僕にとってのお母さんは父さんの妹さんのリエルさんだ。
僕のお母さんは医者…と言ってもジョーイさんじゃなかったらしい。
雪が一年中降る場所でポケモン…人…とにかく、ポケモンも人も看病し、治療もこなしていたらしい。
当時、その場所に医者はお母さんだけだったらしく…。
お母さんが重い病気にかかった時、もちろん他の医者なんて存在しておらず、そのまま…。
相棒のルカリオに「息子の所で安全に暮らして」という言葉を残し、そのまま眠った。
まるであいつに…_____
『リオル、何ぼーっとしているんだ…?』
「へっ!?」
『そんなに驚かないでくれ…ショック受けるから…』
「あっ…ごめん、ルカリオ;」
『いいんだ。もう慣れた』
ルカリオ。僕の家族だ。大切な大切な…
僕の仲間だ。
ルカリオはちっこいリオルの時から冷静で…
冷…静…で…
ごめんなさい;
製作途中のままちょっと後から書きます;
用事ェ…(^ワ^;
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。