二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』
- 日時: 2011/11/24 22:44
- 名前: リーラン (ID: 3cat99Tt)
クリックありがとうございますん。
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ここは 『テニスの王子様』 の 『複数主人公』 で送る
『トリップ小説』 置き場だよ☆⌒ヽ(´ε` )チュッ( ´з`)ノ⌒☆
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U,,・ω・)ノ【:*:.+:.コンチワワ.:.+.:*:】" ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
初めまして、リーランです!
更新速度がナメクジ以下の記録をたたき出し、しばらくカキコからはなれていました。
が。
欲望に耐え切れず復活しました。
前書いていたのもテニプリ小説なんですが、今回もテニプリ。そしてトリップ。主人公もあまり変更なしという感じでやっていこうと思いますwwww
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|今までの話|。´・ω・。)ゞエヘ *・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・゜・*
主人公紹介>>1
1話【豹柄ばっかってどーゆーことだ】>>4
2話【▼ことみの HPは 0だ!】>>8
3話【クレープで大惨事って、おいおい子供かよ】>>11>>12
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つまり未完成な一番上。
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.11 )
- 日時: 2011/11/24 22:38
- 名前: リーラン (ID: 3cat99Tt)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
宍戸「さて、じゃあまず何から聞かせてもらうかな!」
あや「ふぃふぃおひゃんほふぁえわぁほんうぇおはあひまうッ!!」
宍戸「あーうんわかったからとりあえずそれ全部食べてからにしようぜ」
あや「ふ、ふぁい・・・」
とりあえずさっきの店から少し歩いたところにある、大きな広場に移動した
3人は鳳に「ぶつかったお詫び」と、クレープを奢ってくれた
鳳「君は本当にいらなかった?」
ことみ「あ、はい。クレープ食べると大惨事になるんで・・・」
くみ「ぐほっ!!う、あー!たれたぁー!」
ことみ「そう、こんな感じで・・・」
宍戸「おいおい大丈夫かよ」
宍戸は、垂れたとかいうレベルじゃないぐらい崩壊していたクレープと、生クリームとバナナのチョコがけの雪崩に巻き込まれていくくみを助けにいった
それを見て、ひそかに鳳は思った
第3話【クレープで大惨事って、おいおい子供かよ】
あや「うぐっ・・・」
ことみ「お前もかッ!」
宍戸「おい、大丈夫かよ?水飲むか二人とも?」
ことみ「あ、あやちゃんは大丈夫です体の80%糖分でできてるかr、おぅふッ!」
あや「・・・ぐはッ!はぁ・・・、誰が糖分まみれだごるぁ?あ”?」
ことみ「そんなこと言ってないだだだだだだだだだ!!!」
鳳「お、落ち着いて二人とも!!」
またさっきの店の中のようなはしゃいだ雰囲気をかもし出した二人を、もうあんな目に合わされたくないと、鳳が止めにはいった
そもそも、さっきの店は自分達からでたのではなく、追い出されたのだ
店のなかで大声でしゃべりだしたり叫んだり誤ったり感謝してたりと、傍からみれば確かに迷惑な客だったであろう
みかねた店長がついに動き出したのだ
店長『お客様ぁ、当店ではぁ皆様静かに過ごしてもらってるんですよぉ〜。もう少し抑えていただけますかぁ〜?』
宍戸『あ、はいすいませんでした・・・』
ことみ『あ・・・』
あや『あ・・・』
くみ『あ・・・』
店長『あなたたちもぉ〜、元気なのはわかるけどぉお静かにぃ〜。ね?』
こあく『『『店長さん、こっち系ですね?(クイッ』』』
三人は手を口元に寄せてくねらせるあの形をとった
店長『だれがおかまじゃぁああ!!ちゃんと全部工事したわあああ!!』
宍戸『おおお、おじゃましましたー!』
という経緯があったのである
3人がこっち系な店長を怒らせたため、出ざる終えなくなったのだ
鳳「みなさん食べ終わりましたね?」
あや「ごちそうさまでした」
くみ「ごちそうさまでしたー」
ことみ「したー」
雪崩の処理も終わりひと段落ついたところで、宍戸が話し始めた
宍戸「で、お前らいったいどっからきたんだ?」
くみ「異次元からです」
こあ「「Σ(゜□゜;;)!?」」
鳳「へ?異次元?」
くみは、あ・・・と言う顔をしたが、もう遅かった
とっさにあや達は弁解をはじめた。くみを生贄に
ことみ「異次元て・・・。なにそれお前どこの厨二?」
あや「あんたさっきのクレープの雪崩と一緒に頭のネジ流れたんじゃない?」
鳳「あ、否定するんだ」
宍戸「だって長太郎、異次元だぜww」
鳳「嘘じゃないみたいですよ?」
こあ「「Σ(゜□゜;;)!?」」
鳳は笑いながらいった
鳳「だってあきらかこの世界の人じゃないですよ、オーラが」
宍戸「オーラ!?」
くみ「こ、怖いよことちゃん、あの人怖いよ!」
ことみ「大丈夫だよくみ、きっと生きて帰れるから・・・!」
あや「あの、ちなみに鳳さんはどこまでわかっていらっしゃるんですか・・・」
鳳「あぁ、えーっと。とりあえず皆のフルネームとここのくるまでの経緯とかぐらいですね」
あや「ほとんどじゃん!!」
宍戸「なぁー、やっぱりお前の知り合い?」
一人意味のわかっていない宍戸は、自分だけだということに気づき答えを模索し始めた
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.12 )
- 日時: 2011/11/24 22:39
- 名前: リーラン (ID: 3cat99Tt)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
鳳「なんでもないですよ宍戸さん(ニコッ」
くみ「いまニコって、ニコって見えた!」
ことみ「しっ!くみ!それは言ってはいけないんだよ」
鳳「なにか?」
くこ「ひいいいいいッッ」
あや「あーはいはいもういいから二人とも。わかりました、鳳さん。全てわかっていらっしゃるんですね?」
鳳「えぇ、まぁ」
あや「私達の世界でのあなた達の存在も?」
鳳「それは会ったときから、なんとなくわかってました」
あや「じゃあ単刀直入にいいます・・・」
宍こく「「「・・・」」」
鳳「はい」
あや「・・・・・・・・・・・・今日止まるところを紹介してくださいッッ!!」
鳳「いいですよ」
こあく「「「よっしゃあああああああああああああああああ!!!」」」
宍戸「うぉ・・・」
三人は、とりあえずの宿が見つかったので一斉に立ち上がり、周りにいた子連れのお母様方に危ない視線をぶつけられた
ことみ「やべ・・・。とにかくよかったぁ」
くみ「ガチ野宿かと思った・・・」
宍戸「なにお前ら、住む場所もねぇの?」
くみ「まぁ、ははww」
宍戸「いままでどうしてたんだよ」
くみ「え、あの、ほら、その」
鳳「宍戸さん宍戸さん、ダメです」
宍戸「あ、そっか・・・。悪いなへんなこと聞いちまって。忘れてくれ!」
あや「あ、はい・・・」
なにやらスタイリッシュに勘違いし自己解決をした宍戸をみて
鳳とあやは目でGJサインを送った
鳳「じゃあ、”宿”いきましょっか」
宍戸「あ、でも長太郎。俺らこの後・・・」
鳳「だから、そこが”宿”ですよ宍戸さん」
宍戸「なるほど!」
ことみ「どこなんですか?」
鳳「つけばすぐわかりますよ。あ、迎えが来た」
なにやら黒くて光った高級車のようなオーラをかもし出した車が、5人の目の前で止まった
中にいるのは、いかにも品のいい黒服の運転手
鳳「さ、乗って乗って」
あや「でも・・・」
鳳「大丈夫、これ僕らのために用意してもらった奴だから」
ことみ「あ、わかった」
くみ「なにが?」
ことみは一人納得し、車にいち早く乗り込んでいった
ためらっていたくみとあやだが、ことみが乗り込んだことにより、意を決して二人も乗車した
宍戸「全員乗ったぜ。出してくれ」
運転手「はい」
宍戸の一声により、車は動き出した
宍戸「まったくあいつもこんなことしなくていいって何回言ったらわかんだよ」
鳳「無理ですよ、あの性格ですもん。迎えの一つは出さないと気がすまないんだと思いますよ」
あや「あの、その人っていったい・・・」
ことみ「あれ、あやちゃんわかんなかったの?」
くみ「うちもわかんなかった」
ことみ「あれでしょ?鳳さん」
鳳「うん」
くみ「誰?」
ことみ「まぁ、付けばわかるんじゃないかな」
運転主「つきました」
運転手が先におりて、ドアをあけた
目の前にみえたのは—
こあく「「「・・・アトベッキンガム宮殿」」」
3人が言い終えたのと同時に、屋敷の門があいた
「お前らやっときたか。・・・・・・あーん?誰だその女どもは?」
3話 完
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.13 )
- 日時: 2011/11/29 20:55
- 名前: スカイ廃→あや (ID: xqGPflk1)
面倒くさいから「あや」に戻すww
三話うp乙ですw
長太郎怖ぇwww
やべぇ全員登場するのに四話も・・・。
頑張れリーラン!!負けるなリーラン!!
「ゆ」からはじまって「ち」で終わる
魔王さmゴットチルドレンが
リーランのことを待ってるぞ!!!☆★
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.14 )
- 日時: 2011/11/29 21:54
- 名前: リーラン (ID: 3cat99Tt)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
きゃああああああああああああ
「ゆ」で「ち」とかきゃあああああ
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.15 )
- 日時: 2011/12/03 22:10
- 名前: あや (ID: xqGPflk1)
幸「四話うp・・・・・・やるよね?^^」
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