二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【イナイレ】双子の転校生!!!
日時: 2011/12/11 17:43
名前: きらりん ◆bSn7zhpyXs (ID: jk5mSNBu)

はじめましてきらりんです!!!

イナイレ妹の影響で好きになりました〜!!!

この小説は、簡単に言うと恋愛する双子設定・・・的な?

まぁギャグな感じもあると思いますがまぁ大丈夫だと思います((/何が?




それじゃあ始める前に双子のキャラを紹介すると思います。





それじゃあスタート

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Re: 【イナイレ】双子の転校生!!! ( No.3 )
日時: 2011/12/11 22:51
名前: きらりん ◆bSn7zhpyXs (ID: jk5mSNBu)

第一章「転校生」


『ここね。土門や秋がいるところ・・・。それから…』


?「一之瀬君もね。」


『妃ー!!!』こんにちわ。私は、姫神爽歌。アメリカ8年&ドイツ2年育ちの帰国子女です。ついでに、日本には、4歳の時までいたんだけど父の仕事の都合でアメリカに住むことになった。そして隣の私と髪の色が違う少女姫神妃。簡単に言うとバカである。



そして私たちが今たってる目の前にある学校は、雷門中学校。


私の友人がいる中学校。サッカー部もあるみたいだし楽しみだ。


妃「何々一之瀬君に会えるって楽しみ?」


爽歌「あんたは、いちいち人の心の声を読んで入ってこなくっていいのよ!!」


妃「やだっ怖い怖い…。それにしても元気だといいね。秋たち。」


爽歌「・・・・あの子たちが元気じゃないなんてそんなことあってたまるもんですか」


________________________


守「今日だろ!!!転校生が来るの」この少年の名前は、円堂守。サッカー部キャプテンのサッカーバカである。


秋「そうね…。どんな子たちだろう」隣で微笑んでいるのは、木野秋。サッカー部マネージャ。円堂とサッカー部を立ち上げた張本人。


一哉「それにしてもなんであんなにウチのクラス張り切ってるんだ?」この少年は、一之瀬一也。アメリカ育ちの少年で天才のフィールドの魔術師と呼ばれる少年。

土門「何かすっげー美女だとかお金持ちとか・・・はたまた双子だとかなんか色々噂が立ってんだと」


一&秋&守「「ふーん。」」


「はいはーい。もうすぐで本羚なるから座りなさい!!今日は、転校生を紹介するわよ。」この女性の先生は、夜川美幸。国語科の先生でサッカー部の顧問でもある。

Re: 【イナイレ】双子の転校生!!! ( No.4 )
日時: 2011/12/11 23:14
名前: きらりん ◆bSn7zhpyXs (ID: jk5mSNBu)

美幸「よしっそれじゃあ自己紹介して。」


爽歌「えっと姫神爽歌です。」ふつうに自己紹介できてるよね。私…それにしてもフードかぶってるからあんまり周り見えない。というか何あのキラキラしたまなざしは・・・。


妃「姫神妃です。爽歌ちゃんとは、双子の姉妹で—ス」


男子生徒A「・・・超可愛いじゃん。もう一人も絶対美人だろ?」


男子B「だよな…。てかもう天使じゃんあの笑顔」


土門「・・・・あれって…おい一之瀬あれって爽歌達だよな?」


一哉「…うん。それより男子の言葉の方が気になるというか」なんかわなわなしていう一之瀬だった。


土門「おい?一之瀬もどってこーい」


一哉「こうしちゃいられない!!!」


美幸「・・・・それじゃあHR終わり。」と先生が教室を出た後直後だった。私に何かが飛びついて来た。一之瀬一哉。


爽歌「・・・・????」私は、赤面する時間もなかった。ただ抱きつかれてるだけ…。


妃「・・・・2年も久しぶりだからって一哉限度というものがあるんだからね。さっさとどいた方がいいよ。誤解を招く前に・・・。」


爽歌「・・・・////」


一哉「あはっやっぱまずかった?」爽やか一之瀬一哉はへらっと言っている。


爽歌「一之瀬ー!!!ここは、日本ジャパンなの!!!アメリカじゃないんだからね」私は、今度こそ赤面して叫んだ。


秋「・・・一之瀬君。」あははと笑う秋。私は、秋に飛びついた。


妃「・・・・あははっ。」


円堂「もう何が何だかだな・・・。でっ一之瀬達とはどういう関係なんだ?」


妃「えっと幼馴染なんだよ。アメリカにいた頃の」

Re: 【イナイレ】双子の転校生!!! ( No.5 )
日時: 2011/12/13 17:45
名前: きらりん ◆bSn7zhpyXs (ID: jk5mSNBu)


円堂「ふーん。幼馴染なー。いいよな幼馴染・・・俺も幼馴染が欲しい」


秋「そうでもないよ。幼馴染なんて・・・秘密いっぱい知ってるし」苦笑いして秋はいった。


円堂「たとえば?」きょとんとした顔で首を傾げた。


秋「えっいやそのそれは・・・その・・えっと…。」(言えない。好きな人とかその他色々!!!)


土門「円堂・・・そこらへんにしといてやれ」


円堂「いや何が?」


一之瀬「・・・・それで爽歌達は、どこの部に入るの?」


妃「もちろんサッカー部でしょっ。」


爽歌「・・・うん。」と微笑んだ。・・・・もしかしたらまたサッカーを始めたら記憶が戻るかもしれない。

Re: 【イナイレ】双子の転校生!!! ( No.6 )
日時: 2011/12/13 17:57
名前: るい (ID: vlinVEaO)

はじめまして、るいです! きらりんさん、とっても小説おもしろいですっ! えっと、二次小説(紙ほか)で、イナズマ小説をふたつやらせてもらってます。

爽香ちゃんと妃ちゃんがかわいいです! これから更新を待つと同時に、つづきを楽しませていただきます。よろしくおねがいします。

Re: 【イナイレ】双子の転校生!!! ( No.7 )
日時: 2011/12/13 19:42
名前: きらりん ◆bSn7zhpyXs (ID: jk5mSNBu)

コメありがとうございます!!!

いえいえ面白いだなんてめっそうもない・・・。

>>るいさん


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