二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕
日時: 2011/12/26 10:39
名前: 宙燐丸w×エマ ◆axpOiBMJ.U (ID: oJBEkqvs)

実は小説はじめてのエマですぅ、文下手なんわ堪忍な?byエマ
はい、ちゅうりんまるださw です。たぶんこの名前で小説書くのは初めてですwby宙燐丸w

銀魂で完全オリジナルストーリーです。結構gdgdになることが予想されます。
ご注意を…。

荒し等私に迷惑かける輩はさってください。byエマ
↑いいすぎ、by宙燐丸
荒しや盗作(絶対ねぇw)はやめてください。by宙燐丸

コメントあると喜びます。(宙燐丸が)byエマ
↑余計な事言うなwby宙燐丸
コメント&msの指摘お願いしますm(_ _)m


でわでわ、
駄文をお楽しみください。







目次〜
>>0 このページ。(目次や色々)

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Re: 〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕 ( No.3 )
日時: 2011/12/26 11:27
名前: エマ ◆qHpEBGCQt6 (ID: oJBEkqvs)
参照: 高木〕 待っていた…。 〔舞

「ちょ、銀さん、大丈夫なんですか?少しは休まないと…。」
「大丈夫だて、ちっとパチンコいってくらぁ…。」

秋の外は思ってた以上に冷え込んでいた、
いつも来ている服の上からコートを羽織ってマフラーをしても寒かった。
けど、どうしても、外へ行きたかった、心の隙間を、埋めたかった…。
「…やべ、財布忘れた…。」
いきつけの玉打ち場は目の前だというのに…。
小さくため息をついて目的地を変更、行き先は…。墓。


「わりぃな、こんな花しか用意できなくってよ…。」
墓に来る途中に咲いていた紫陽花の花びらを
アイツが欲しがっていたヘアピンにはさめて墓の上に置いた。
死んだやつには届かないことくらいしってる。
知ってても、でも…。

「……。俺よぉ、ひとつ、思い出したんだ、お前に言われてたこと…。
 “兄貴は馬鹿正直で手に負えないだろうからぶん殴ってくれ”
お前、そういってたよな…?俺に、奴を殴れって…。いったよな…?」

それは、墓の人間に確かめるのではなく、まるで、自分に確かめるように…。
「俺は…。なら俺は…。お前の言うとおり、高杉をぶん殴ってくるよ………。舞…。」


覚悟を決めて、墓の主に言い継げた…。










   _The promise …。
              約束…。_

Re: 〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕 ( No.4 )
日時: 2011/12/26 15:30
名前: エマ ◆qHpEBGCQt6 (ID: db3Hcctt)
参照: エ〕 遅い返事 〔マ

>>2
すみませぇ〜〜ん!!><
コメントをいただいていたのに気がつかないなんて、エマ、一生の不覚!
っと、いうわけでw
コメントありがとうございます^^
タメ…っすかぁ〜…。できたらやりますw
更新がんばりますね!
初心者まるだしの僕ですがよろしくお願いします!

Re: 〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕 ( No.5 )
日時: 2011/12/26 15:49
名前: 美嘉 (ID: vMazaPQ6)

どもども美嘉です!

銀魂キタ——(゜∀゜)——!!
内容が凄すぎたΣ(゜ェ゜

うまいってか凄かったです。はぃ。 
英語カッコよかった(*´I`*)

僕なんてこんな凄い内容とか考えれない(´・ω・`)

でわでわ続き楽しみにしてます!

Re: 〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕 ( No.6 )
日時: 2011/12/26 15:55
名前: エマ ◆qHpEBGCQt6 (ID: db3Hcctt)

>>5

内容?!いえいえ、内容は弟の宙燐丸が考えたものですから…^^;
まぁ、勝手にアレンジして英語とかつかっちゃいましたけど…^^;
すごいのかな?w
コメントありがとうございます^^
仕事の時間なので仕事終わりしだい投稿しますね^^




うっわぁ!!!!弟に誤字注意されたぁ!!!!

Re: 〔銀魂〕。…夢の果て果て…。〔銀魂〕 ( No.7 )
日時: 2011/12/28 13:38
名前: エマ ◆qHpEBGCQt6 (ID: x7HPMC8Q)
参照: 高杉〕 プロローグ 〔晋助

いつもの時間に、
いつものものをもって、
いつものあの場所にいったら、
普段目にしないあいつを見かけた…。

「…。アイツら、俺に秘密で付き合てたんだったよな。」
思わず、笑みがこぼれそうになる。
悔しいのか、
うれしいのか…。
それとも、悲しいのか…。

自分のことを他人のように見る、
そんな感じがする。

「なぁ、舞…。お前は、アイツに何を頼んだ…?」
アイツが居なくなった墓の前で、ヘアピンに挟まった花びらをみてつぶやいた。
返事が返ってこないのは大いにわかっていた。
でも、確かめたくなった。

「舞…、おまえがアイツに何を頼もうが、願おうが…。俺の道はひとつだ。」
そして俺は墓に背を向け歩き出した、
もう、振り向かないと決めて…。








「俺は、スベテを壊すだけだ、この、腐った世界を…。」


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