D.gray-man-白ノ適合者- | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-: 日時： 2012/07/05 00:46; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; はじめまして!!!
優蘭ですｗ

これとは別に　妖狐×僕-黄金の瞳-　と　D.gray-man-銀狼ノ幻想-　をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干　Word　が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり０２(*^^)v

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.188 ): 日時： 2012/05/26 18:46; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/; こっちにも
コメしてくれてたんですね!!!

嬉しい限りです!!
ほのかさんも頑張ってくださいね

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.189 ): 日時： 2012/05/26 20:28; 名前：ほのか（ID: er/Iprct）; はい！頑張ります

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.190 ): 日時： 2012/06/16 00:01; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/; 第23話

リ「っっはぁっ　　ユラ…!!」

リナリーの今にも消えかかりそうな声が　真っ白な雪の世界に色をつける。
　

ユ「…!!!　リナ…リー!!!!!」
氷蕾の去っていった扉をじっと赤紫色からエメラルド色に変わりつつある瞳で見つめていたが
リナリーの声でふっと我に返った。

腹部からの出血が激しい。

どうしたらいいんだろう…

助けたい…
でも…

あたしは　何もできない…

無力なんだ…

リナリーが死んじゃう…

—————————助けたい…!!!!!!!!!!—————————

そのとき、ユラのイノセンスが発動した、、、、

「…イノセンス第2解放『白寿音ハクジュオン』」

サァァァアアァァァアァ…————

ユラのイノセンスがより一層　美しく長く伸び、リナリーの患部へ触れた。
リ「っユ…ラ!!!?」
ユ「　大丈夫。　　絶対助ける…!!!!!」

額に汗を滲ませながらも

ユラは必死にリナリーにそう　言った。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.191 ): 日時： 2012/06/16 00:05; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/; みなさーーーーんっ!!!

>>1をしっかり見てみてねｗ

ユラの技がしっかり書かれてるんで…。ｗｗｗｗｗ

てか
参照が　１４００突破してたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

こんな駄作、駄文、駄設定の小説を見て下さってるなんて…!!

ないちゃいそうだよｗ
ありがとうございますっ!!!!!!!!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.192 ): 日時： 2012/06/16 10:07; 名前：快李（ID: qs8LIt7f）; 　1400おめでとおおおおおおおおおおおおおおお!!(*´∀｀*)

　　　スッゲー((((；゜Д゜))))

　　　　　　　　　　第二解放神ってる:(；゛゜'ω゜'):