二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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女子高生調教物語2
日時: 2012/01/13 02:19
名前: 秀樹 (ID: bL5odoON)

俺の名は近藤秀樹、高校3年生である。
今犯している女は綾瀬春香、同じく高校3年である。

縛りあげた春香の巨乳を俺は揉み始めた。
やはりいい胸だEカップ、いやFカップくらいありそうである。
春香は屈辱に必死で耐えてる顔をしていたが乳首はたっていてそれが余計に俺を興奮させた。
俺は春香の乳首にしゃぶりついた。
俺「お前のデカ乳最高だよ」
俺は春香のおっぱいをほめながら強く吸い続けた。
次は下のほうを犯してやろう。

春香のmankoにしゃぶりつく。
春香は身をよじって必死に抵抗するが、非力な女の力でもがいたところで無駄である。

なきながら抵抗する春香を、容赦なく責める。
いやらしい音を立てながら、俺は責められているmankoを春香に見えるように、春香のキレイな下半身を持ち上げる。

春香のmankoのドアップをビデオカメラに収めながら、mankoの中をグチャグチャにかき混ぜる。

ニチャニチャニチャ・・・・・・。
グチョ、グチョ、グチョ、グチョ・・・・・・。

春香のmankoは水びたしになって、溢れ出す愛液で俺の指を怪しく光らせる。

春香はもはや抵抗どころか、息を荒くして感じているようだった。
春香のchitsunaiにはshozyomakuも見え、俺を誘うようにひくひくと動いていた。

俺(春香って、barzinだったのか・・・。まぁ、いままで勉強一筋の真面目女だからな・・・。)

たまらなくなった俺はおもむろに自慢のデカいpenisを春香のmankoに当てる。
春香は泣きながら嫌がっていたが、そんなの関係なく俺はそのまま大きなchinkoを無理矢理押し込んだ。

そして・・・・。

ヌポポポポポッッ!!!!

春香「ッッッッッッッッッ〜〜〜〜〜〜!!!?」

春香は余りの痛さに白目を向きながら、処女喪失を迎えた。
号泣して痛がる春香など関係なく、俺は激しく腰を振り、無惨な姿の風紀委員長を突く。

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!!!

春香のmankoは激しく音を立てて俺のchinpoをきつく締め付ける。
やはり処女はいい。特にムカツク女が俺のchinpoで責められている姿を見ると、更に興奮して腰の振りも早くなる。

ズポッ、ズポッ!!
ヌプ、ヌプ、ヌプッッッッ!!!

今まで俺に生意気な口を聞いていた春香が、今では腰を振っているではないか。

俺は口のテープを取ると、春香は喘ぎ声しか上げない。
いままでにない快感が春香を襲う。

春香「はへぇっ・・・。あはっ、あははぁっ・・・。ひぃぁぁぁっ!あはぁぁぁんんっ!」

俺「自分から腰を振りやがって!このinranがっ!」

kusoonna、nikudorei、mesubuta、inbai、seisyoribenki・・・。
屈辱的な言葉を春香に浴びせ続ける。
春香はアヘ、アヘ、と変な呼吸で息づかいをしながら腰を振る。

春香「ぎもぢいぃぃぃぃっっ!家でonanyずるよりっ・・・、ごでぇっ、ぎもぢいぃぃぃぃぃぃんんっっ♥!!」

「おおぎいっ!おおぎいっ!このおchinkoずご〜〜いっ!!」
もはやビデオカメラの存在は忘れているだろう。
春香は隠していた淫らな自分を俺にぶちまけた。

俺「どうだ!!俺のビッグpenisは」
春香「アウ〜〜ッッ!最高でず〜〜っ!もっどぉ、もっどぉぉぉっ!chinpoッ、入れでぇっ!深ぐぅぅぅぅぅっっ!!」

俺「このっ、そんなになぶられて気持ちいいのかっ、この変態風紀委員
長!」

春香「あはぁっ・・・!き、ぎもぢいいですぅっっ♥!・・・だから、この私の変態mankoにひっ・・・、spermaくださぁぁぁぁいひぃぃぃっっ♥!!」

俺「おおぉっ!イ、イクッ・・・!」

俺は頭が真っ白になるほどの快感と共に、春香の子宮へと大量のspermaを流し込んだ。

春香「イ、イグッ!イグゥッ!ビュビュッてspermaだぐざんだざれでぇっ・・・!私、イグゥゥゥゥゥゥッッ!!」

春香は激しく痙攣しながら俺のspermaを子宮へと迎え入れたのだっ
た・・・・・・。
ひょっとしたら妊娠したかもしれない・・・・。

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