二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作)
日時: 2012/01/20 21:35
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

雪姫、レミ、ゆっポンの3人でフェアリーテイルの小説を書きます!!
つまり、合作ですね・・!

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Re: フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作) ( No.4 )
日時: 2012/01/21 09:43
名前: 雪姫 (ID: MXjP8emX)





そうだね、誰から書く?
あと、誰のクエストから書く??
私は一番以外なん番でもいいよ←おい

Re: フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作) ( No.5 )
日時: 2012/01/21 16:57
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

じゃあ、まず3人がフェアリーテイルに入るところから始めよう。
書きますね!!

Re: フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作) ( No.6 )
日時: 2012/01/21 17:03
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

ーフェアリーテイル ギルド内ー
そこに小走りに入ってきた一人の少女がいた。
「私をこのギルドに入れてください。名前はユラです」
マスターはチラリとユラを見た。その瞬間、表情が変化した。しかし、またいつもどおりの柔らかげな顔に戻り、OKを出した。
「じゃあ、スタンプを押すわね。どこがいい?」
ユラは左手の甲を差し出した。
ポンッ
フェアリーテイルのマークが押されると同時に、また一人の少女が駆け込んできた。






はい!
来る順番は相談してね。どっちが来るかな、どっちが来るかな?
ではまた!!

Re: フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作) ( No.7 )
日時: 2012/01/21 18:44
名前: 雪姫 (ID: MXjP8emX)




よしっ、じゃあ次私書くね♪
駄目だったら言ってね、消すから(>_<)



「どうも〜、コンニャク・・・あ、間違えたこんにちは!」
いかにも馬鹿っぽい話し方をする少女が入って来た。
みんな「なんだこの人・・・」と言いたげな顔をしている。
「ふむ、どうしたんかな?道でも迷ったか?」
マスターは優しく少女に問いかける。
「別に道になんて迷ってねぇよ!!」
「ッ!!!」
「あ・・・・。」
少女は先程とは違う怖い声で話す。
だがすぐにしまった!と思い言い直す。
「道に迷ったんじゃなくてこのギルドに入りたくて来たんです。」
しばらく沈黙があったあとマスターは口を開く。
「・・・・名前は?」
「レンリ・ゼ・・・・レンリです。」
フルネームで答えようとした少女だったが何故か言い直して名前だけにした。
マスターはにっこりと笑い、
「レンリ、おぬしも今日からフェアリーテイルの仲間じゃ!」
「ほんと?やったぁぁぁ♪」
子供のように、無邪気にレンリは喜びそばにいたユラの手を握って、
「今日からこのギルドのメンバーだから宜しくな!」
「え?あっ、うん・・・・」
ユラは戸惑いながらも一応返事をする。
ハンコを持ったミラがやってきて、
「それじゃあ、レンリは何処がいい?」
「ん?スタンプ〜?それじゃあ・・・ここで!」
『ポンッ』
レンリは左肩にフェアリーテイルのマークを押してもらった。
そしてマスターは、バーの上に立ち上がり皆に聞こえるように
「そうじゃ、今日ユラとレンリの他にもう一人新メンバーがおったんじゃった。」
言った。ユラ、レンリも含めて皆「誰だろ〜」とドキドキワクワクしている。
「そろそろ来るはずなんじゃが・・・・・」
とマスターが言っている時に、
『ギィィィィ』
ギルドの扉が開き、そこには一人の少女が立っていた。










はい!ここまでで!
ホントに駄目だったら言ってね!
マジで消すから!!

Re: フェアリーテイルー3人の魔道士ー (合作) ( No.8 )
日時: 2012/01/22 21:11
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

いやいや、すごい!!
私ももっと頑張らなきゃ・・・・


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