二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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BLEACH 総隊長の孫     コメ求む
日時: 2012/01/22 16:52
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

初めまして。

舞桜(まお)と言います。
初めて書くんですけど、頑張っていきたいと思います。



注意

・荒し&パクリはやめてください。
・駄文です。
・亀より遅い更新です。
・オリキャラが出ます。
・キャラ崩壊?
・話がちょっとずつ変わるかもしれません。


よろしくお願いします。

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Re: BLEACH 謎の死神 ( No.6 )
日時: 2012/01/21 22:42
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

が、頑張ります!!

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.7 )
日時: 2012/01/22 13:33
名前: 和好き (ID: ia9Umcvq)

初めまして!

私もBLEACH大好きなんです!
頑張ってください!!

更新待ってます。

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.8 )
日時: 2012/01/22 14:20
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

初めまして!

こちらこそお願いします。

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.9 )
日時: 2012/01/22 22:30
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

第二話 

螢は夏梨に頼まれて、公園でサッカーをする事になった。
そこへ、一護がやってくる。

一護「夏梨、何やってんだ?」
夏梨「あ、一兄!」
螢“死神代行、黒崎一護。どことなく一心に似ているような・・・”

螢がそんな事を考えていると、一護がやって来た。

一護「お前・・・高校生か?」
螢「そう言えば名前言ってなかったな。九龍院螢、15だ。」
一護「俺と同い年かよ。さっき遊子から電話かかって来たから、帰るぞ。」
夏梨「なんて?」
一護「ご飯出来たから、夏梨達連れて帰ってきてだってよ。」
夏梨「今日の夕食なに?」
一護「俺が知るかよ。螢、早くこ・・!!」

一護は言いかけてやめた。螢の後に虚がいたのだ。
螢は知っていたようで、高くジャンプしひざ蹴りをした。

一護「お、おい!お前そいつが見えんのか!?」
螢「一護!ソウル*キャンディーはどうした!?」
一護「んなもん持ってねーよ!つーか、何で知ってんだよ!」

螢は一護の問いかけに答えず、ソウル*キャンディーを飲んだ。
そしたら、螢が死神になり義骸に別の人格が宿った。

螢「夏梨を守れ!」
義骸「はっ!」
一護「なっ!?」

螢は斬魄刀・四神獣を抜き、その直後に虚の頭を切り裂いた。
虚の弱点は頭の仮面。よって、虚は消えた。
一護と夏梨は驚きすぎて声も出ない。

義骸「お疲れ様です。」
螢「ああ。」
一護「夏梨、お前先に家帰ってろ。」
夏梨「で、でも・・」
一護「いいから。それと、この事は誰にも言うなよ。」
夏梨「・・・分かった。」

夏梨は一護のただならぬ気配を感じ、大人しく帰って行った。

一護「お前、何者だ。」
螢「死神。」
一護「んなこと見りゃ分かる。お前も冬獅郎達と来たのか?」
螢「一緒に来た訳じゃないがな。」

一護が何か言おうとした時、携帯がなった。

一護「もしもし?」
一心[こるぁああテメ—!!何やってんだよ!!早く帰ってこい!!]
一護「うっせーな!声がでけーよ!!」
一心[10秒以内で帰ってこい!!]
一護「んな無茶言うな!!第一まだ7時じゃねーか!」
一心[門限忘れてんじゃねーよ!!バカ息子!!]
一護「今時、高校生に門限出してる親なんていねーよ!!」
一心[てm・・・・ツー、ツー、ツー]

一心のどなり声が聞こえなくなったと思った時には、一護が携帯をしまっていた。

螢「ものすごい声で怒ってたな。一心の奴。」
一護「空気を読めってんだ。あのクソジジィ。」
螢“一心は空気を読んで電話してきたんだよ。それくらい分かれ、ガキ。”
一護「ま、いいや。帰るぞ。」
螢「あ、ああ。」

Re: BLEACH 総隊長の孫     コメ求む ( No.10 )
日時: 2012/01/22 22:03
名前: 和好き (ID: ia9Umcvq)

冬獅郎の親友に変えたんですね。

もっと面白くなってきました。
頑張ってください。


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