二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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NARUTO〜火影になるために〜
日時: 2012/08/09 18:04
名前: カノン (ID: onX1rF7w)

こんにちはの人もいれば、
はじめましての人もいますね!
カノンです。

えっと、前は二次元(映像)の所に書いていたんですけど・・
移させてもらいます!

☆注意☆
・荒らしはおやめください
・主人公は女です
・ナルト、私が嫌いな方も、お引き取りください。
・基本、2週間に一回更新です(たぶん)

では、主人公・登場人物からお楽しみください。






☆もくじ☆
登場人物:>>1
第一話(前編):>>3
第一話(中編):>>9
第一話(後編):>>22
第二話(前編):>>26
第二話(中編):>>28
第二話(後編):>>35
第三話(前編):>>36

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Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.18 )
日時: 2012/03/03 15:48
名前: フルーラ (ID: T0oUPdRb)

カノンSなの?!?!
それにはすんごいびっくりだよ!

(あぁ、俺もびっくりだぜ。カノンってやさしくてほんわかしたイメージがあったからな)
・・・・・すんごい興味があるかも・・・・・!!
Sカノンに会ってみたいなぁ〜w

(九尾すんごいおびえてたみたいだけどな)
こらこら!
ごめんね九尾。
ブラックが失礼なこと言って・・・・。
私からも謝るから許してくれないかな?
・・・ほら、ブラックも・・・・。

(・・・・・・・すまん・・・)

っていうことで、またねw

(…また来る……)

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.19 )
日時: 2012/03/03 20:47
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

そんな落ち込むなってブラック。
それより・・・・疲れた・・・。
包丁を持ちながら九尾をおいかけまわしてたw
九尾すばやすぎ・・・!
で・・・隠れて出てくるのを待ってるってわけ。
あ、でてきた。

ざくっ!

あぶねぇ!(九尾)

ち!はずした。
あ、まだ続きそうだから・・・
またね!

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.20 )
日時: 2012/03/07 20:50
名前: フルーラ (ID: T0oUPdRb)

はわわ!!
だ、大丈夫??
(な、なんか一瞬のことだったな)

でも、ドSのカノンって………「かっこいい・・。」
すごい胸がキュンってきたような気がする。
(まぁ、俺も強そうだとは思うぜ)

ええっ?!?!
絶対かっこいいよ〜
(かっこいいって言うのか?)
うん!

それじゃあまたねwww
(またな)

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.21 )
日時: 2012/03/10 18:19
名前: カノン (ID: d4HqvBA8)

か、かかかかっこいい!?
な、なななななんで!?

うわぁ〜。パニクっちまった。(九尾)

だ、だだだだって。
そんなこといったら、フルーラやブラックだって・・・・

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.22 )
日時: 2012/03/11 11:38
名前: カノン (ID: d4HqvBA8)

第一話「うずまきナルト(後編)」




「イ・・・ルカ先生・・。どうして・・・」(ナルト)
ポタポタ落ちる血を見て、イルカ先生は少し笑う。
「同じだったからだよ。」(イルカ)
「え?」(ナルト)
「九尾の事件の時・・・俺は両親を亡くした。
 それ以来、みんなに見てもらいたくて・・・・
 バカやって・・・・ごめんなぁ、ナルト。
 つらかったよなぁ。」(イルカ)
イルカの目から雫が落ちる。
「おい!笑わせんなよ!」(水木)
その時、ナルトがイルカ先生の前から消えた。
「みずきぃいいいいい!!!」(ナルト)
いつの間にかナルトは水木の真後ろにいた。
「多重影分身の術!」(ナルト)



水木を散々ぼこぼこにした後・・・
「先生・・・あり・・・がとう・・
 ござい・・・ます。影分身の術・・・できた。」(ナルト)
糸が切れたかのように、ナルトは倒れる。
瞬時に出てきた九尾がそれを受け止める。
「・・・九尾。ナルトをこっちに・・つれてきてくれ。」(イルカ)
「・・・あぁ。」(九尾)
イルカは額宛てをナルトの額に巻く。
その時、ナルトが意識を取り戻した。
「先生?」(ナルト)
「今日・・・・卒業試験があった。ナルト・・・お前、
 できなかっただろう。」(イルカ)
「え?じゃあ・・・・」(ナルト)
イルカはナルトの言葉に笑う。
「卒業・・・おめでとう。ナルト。」(イルカ)
その時、ナルトは何か温かいものを感じた。
ずっと、さめてた心が温かくなったような気がした。
「先生・・・。ありがとう」


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