二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ココロの本
日時: 2012/02/01 19:10
名前: ホントウノワタシ (ID: gr3/3NfZ)

私は、小説を書くのが大好きけど妹に邪魔される(笑)
今回は、ドロッチェが・・・
初めてなので、変かもしれないけど・・・

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Re: ココロの本 2 ( No.2 )
日時: 2012/01/29 15:19
名前: ホントウノワタシ (ID: gr3/3NfZ)

「僕のせいなのかな・・だったら、僕もふくめて、・・宇宙もふくめて、なくなればいいのに・・・」




カービィの夢の中・・・

「カービィ・・・力をかして」
だれかのこえがきこえる
「だれっ?」
「わらわは、ココロの本・・・名前はない」

「じゃぁ君はハロンだね」
「えっ?」
「名前があったほうがいいもん。だから、ハロン。ところで、何者なの?」
「心の中の君ダヨ」
「ふぅん・・・で、どうかしたの?」
「うん・・君の中の悪いココロの本が、悪い気持ちを叶えさせている。だから、あの画家さんも・・・」
「・・・そうなんだ・・」
?「いそげっ。このままだと宇宙がなくなってしまうぞっ!」
「まさか・・・ドロッチェェ?!」
なんとドロッチェもいる
「明日、光の泉で待ってる。ぜったいにこいよっ」
朝になった。
果たして、ドロッチェたちは、来ているのかっ

Re: ココロの本 ( No.3 )
日時: 2012/01/30 16:10
名前: ホントウノワタシ (ID: gr3/3NfZ)

「本当に・・・本当に、ドロッチェが来ているのカナ。」
不安を抱え歩いていくと、
「ドロッチェ・・・」
まさしくあれは、ドロッチェだった。
そして、カービィのせいで、宇宙が危ないことを知った。それを止められるのは、『カービィ』ただ一人ということ。そして、『ダークゼロ』という『存在』を

「僕・・・止めるよ・・もう一人の『コ  ロ  本
                      コ  の 』を・・・」
「そうと決まればいくぞっ!カービィ!」
「まてっ!わしも・・・わしも行くZOY」
「デデデ・・・」
「あと、なぁカービィ。」
「なあに、ドロッチェ−」
「ダークゼロは、何故生まれるのかしってるのか?」
「・・・」
「カービィッ!どうしたんだっ!」
カービィの体は黒く光り始めた
と、その瞬間何かがカービィからぬけだし、姿を現した。それは、『悪のココロの本』だ。それは、どこかえいってしまった。

もっとも大変はのは

        カービィが・・・動かない

Re: ココロの本 ( No.4 )
日時: 2012/01/30 16:42
名前: ホントウノワタシ (ID: gr3/3NfZ)

「どうするんじゃZOYっ!ドロッチェっ!」

「ココロの本のしょうたいは、シャドウ・・・」
ドロッチェは、そうつぶやいた。
「だからなんじゃ。」
「ココロの本のカギを・・見つけられればカービィは・・・元に戻る。」
「ようし、探しに行こうZOY」
「だが、他の星に散らばっている。いけそうか?デデデ?」
「もちろんだ。」
「おれもいくっ!」
「ナックルーっ!」
「カービィがピンチなのに、ほぉっておけるかよっ!」
こうして、ドロッチェ、デデデ、ナックルジョーの、3人が、新たな旅に出た。果たしてドロッチェ達は、カービィを助けられるのか。

Re: ココロの本 ( No.5 )
日時: 2012/02/01 19:05
名前: ホントウノワタシ (ID: gr3/3NfZ)

「なぁ、どこに、探しに行くんだ?」
「そうじゃそうじゃ。」
「アントロピアス・・・。」
「ア、アントロピアスーっ!」
「アントロピアスって、マルクが支配している星じゃぁなかった?」
「あぁ、そうだった。しかし、いま、あの星を、マルクが支配していない。なぜなら、『ダークゼロ』に、マルクも、星も、支配されているからだ。」
「もっと危険だよ」
「でも、行くしかないZOY。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アントロピアスにつきました。
「なんかくらいなぁ。」
「そりゃそうだろ。やつに支配されているから。」
?「うぅぅぅぅ・・・。」
「マ、マルクッどうしたんだっ。」
「ダークゼロに・・・」
マルクは、ひどい目に合わされていたのだ。
「今すぐ手当てするからなっ!」
「そうだ・・・これ落ちてたノサ。」
それは、まさに、ココロの本の、かぎだった。



ココロの本のカギを手に入れたドロッチェ達は、マルクを仲間にし、次の星へ、すすんだ。

Re: ココロの本 ( No.6 )
日時: 2012/02/01 19:27
名前: マリン (ID: gr3/3NfZ)

「あ、ここから、サリアスが、一番近いノサ」
「・・・カギあんの?」
「カギらしきものが飛んでいくところ見たノサ(*^−^*)/」
「あ、うん、わかった。行ってみよう」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ドボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「いきなり水ぅ?!」
「ごめんナノサ。言い忘れたノサ。ここ、水の星ナノサ。」
「えええええええええええぇっ!先に言ってよぉ。」
「でも確かにここにあるノサ」
「ここのボス、だぶんガブリエルだな。」
と、ドロッチェはいった。
        そう、ここ、水の星のボスは、ガブリエルなのだ。


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しばらくいくと・・・

「う、うわーーーーっ誰か助けてェェっ」

「リックゥ?!」

「おれ、泳げないよぅ」
そう、リックは、泳げないのだ。

ドロッチェは、偶然落ちていた浮き輪を投げた。
すると、リックは、黒く光、消えてしまったのですっ。

すると・・・・・

「だれだぁっ!浮き輪ぬすんだやつぅっ!(怒)」

「で、でたーーーーーーーーーっ!」
そして、ドロッチェ達は、ガブリエルと、戦うことになってしまった。

「ドロッッチェが浮きわ投げたからから責任もてよっ」
「ええええぇーーー」
「いいからかえせーーーーーーーーっ」
ガブリエルは、大切な浮き輪をとられて、なぜか逆ギレしている。
そして、どんどん迫ってくる

「ギャーーーーーーーーーもうおわりだぁーーーー」
そのとき・・・・
「フン、せわのやけるやつらだ。」
「メ、メタナイトォ?!」
メタナイトは、あっというまにガブリエルをやっつけて、鍵を手に入れた。
「助けてくれたのはいいけど・・・何でここにいんの?」
メタは、言った。
「始めからついてきていた。心配だったからなぁ。」
と、言っているメタナイト。
じつは、メタは、ドロッチェ達に、何かあったら困るので、突いてきていたらしい。
「あ、そうだ、はい、カギ。」
そういってわたすと、メタは、去っていった。
こうして、カギを手に入れ、次の星へ、行くことにした。

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「アレレェ?マルクノヤツイナクナッター」
そのころ、やっと、きがついたダークゼロ・・・


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はたして、カギを集めて、カービィを救えるのかっ


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