二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 猫と私の物語(実話)
- 日時： 2012/01/29 18:10
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： 感動できると思うね。うん。
注意：これは実話です。
小さなイジメはまだ続ける予定ー
これは一話二話とかなくて、せりふとかもないです。たぶん…
この話いいな。感動できるな。おもしろいな…などと思う人はコメください。それでは、スタート！
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- Re: 猫と私の物語(実話) ( No.1 )
- 日時： 2012/01/29 19:15
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： あ
出会いは2009年の月曜日 忘れられない日—
その日は集団登校だった。そのときそこにはなんと猫のすがたが！そのときは私、猫が大嫌いでした。
みんなが猫を見ていました。
学校から帰ってくると、行くときにいた猫が…！
友達と一緒に名前をつけて、エサをあげました。友達は、「Ｈｅｙ！Ｓｅｙ！Ｊｕｍｐ」が好きだったので、「ジャニーズ」と結びつけて、
「ジャン」という名前にしました！それから一緒に遊んだ日々、だんだん私は猫が好きになりました。私たちがいつも「ジャンー！」と大声で呼んでいたせいか、「ジャン」という名前がどんどん広まっていき、人気者になりました。猫が嫌いでも、抱っことか簡単にできるので！
友達とお泊り会を開くときには、両親に内緒でジャンを家に持っていき、一緒に一晩をすごしました。私のマンションのシンボルといってもおかしくないくらいです。でも、1番館から10番館まであるんですけど、1，2番館の人が一番知っています。何しろ、名前をつけた人がやはり一番なついています。今では、いろいろな人について行ったりするので、かわいいけど心配です。。。たくさんの人にエサをもらったりしているので、若干太り気味…ま、そんなところも可愛いところですよね！そんな可愛い猫。もっと紹介していきたいと思います！
- Re: 猫と私の物語(実話) ( No.2 )
- 日時： 2012/01/30 18:52
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： あ
前回字数多すぎて見にくい…orzま、そんなこと気にせず…！
実をいうと、友達と考えていました。ジャンのことをみんなに広げようと。↓ジャンのプロフィール↓
誕生日：？ 七歳
性別：♂
性格：めちゃくちゃ可愛い&優しい。誰にでもなついて、よくエサをくれる人が通りすがるとニャーニャーいって追いかけていく。(かわいすぎるっ
よくいる場所：時によってちがう。冬は寒いからかあんま見かけない。夏や春、秋はよく見かける。とくにバイクのカバーの中が多い…
と、いう感じです。バイクの中って気持ちいいのでしょうか…？なんだかよくわかりません…
噂によると、ジャンは飼われていたのではと…またまた、友達と考えました。エサ買うお金がないのか。いらないといって捨てたのか。ジャンが自主的に逃げたのかと…友達とは、じゃんが自主的に逃げたのはないと。だから、たぶん捨てられたと思います。でも、ジャンもココのマンションにいて嬉しそうなので一安心。無理矢理抱っこされているときや、猫パンチするときもあるけど…
じゃれることは少ないです。その気にならないと…ｗ
質問とか、受け付けているので、よろしく！
- Re: 猫と私の物語(実話) ( No.3 )
- 日時： 2012/01/31 18:36
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： あ
今日もきちんとジャンとあってきました(`・ω・´)キリッ
ジャンは冬に限らず、夏でもひなたぼっこ大好きですっｗ
あと、ベンチにすわって自分のモモをたたくと、乗っかってくれる！…人もいる。
頭を撫でてやると目を閉じてきゅーっとほーっとわーっとなりますｗｗ
とにかくかわいい！ｗ
もちろん、お風呂入ってないので、手袋等したほうがいいですｗ&くさいｗ
前、猫じゃらしで遊んだあとに匂い嗅いだら、納豆が腐ったみたいの感じの匂いが…ｗ
嗅いだあと後悔しました。うん。みんなも要注意！
あと、ジャンは日向ぼっこが好きです。いつもまぶしそうだけど…ｗ
だんだんネタ切れ…みんなどんどん質問して！
- Re: 猫と私の物語(実話) ( No.4 )
- 日時： 2012/02/03 18:10
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： あ
ネタ切れ—ッ…
質問あったらその時にお返しします…
ということで、猫と私の物語、完！
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