二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

フェアリーテイル 化け物で竜の子で
日時: 2012/01/31 21:35
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

 1

ふ「俺の名は神龍 郁哉」
 


ゆ「どうした」



ふ「このチョッパーみたいに歩いているオオカミのがメスのゆず

ひとひとの悪魔の実の能力者まあ俺もいえねえがな俺も・・・」

Page:1 2 3 4



Re: フェアリーテイル 化け物で竜の子で ( No.13 )
日時: 2012/02/13 19:28
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

   9話



「なにいい!!!」


ウ「本当ですか?!」



ふ「ああ」



シ「・・・」



ふ「・・・」



リ「ナツ本当のことを言って!!」



ナ「ああ・・・」



リ「・・・そうなの」



ナ「ああ」



ふ「ガム食おうと・・・」



 リサーナのことを見て黙ってるいる・・・



   そして、



「敵襲だ敵襲だー!」



ふ「あ」



エ「こんなところにあったとはな」



ナ「エルザーーー!!」



「「さん」」



ふ「えっとだれ?」



Re: フェアリーテイル 化け物で竜の子で ( No.14 )
日時: 2012/02/14 18:07
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

  10話



エ「消えてもらおうか」



レ「くそーー!!」



ふ「どけ!」


  カチカチカチカチ 



レ「く、くそはええ!!!」



ふ「よくスーパー小型パソコンいじくってるからのうはいOK」



エ「く!逃げられたか」



「相変わらず逃げ足が早い妖精さんだね〜」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ふ「ふう〜」



レ「ふん」



シ「ちょっとあんたこっちきなさい!!」



ふ「え〜〜話ながいの〜いやだよ〜」



シ「もういいわ」



ふ「さてさていくか」



シ「どこに」



ふ「ねえ〜この国の地図ない?」



ル「ああ」



ふ「え、えっとシャルルたしかおうこくにいるといったね」



シ「ええ」



ふ「ここから約五十kmくらいかな?」



ナ「よ〜しいくかそこに」



ふ「ああまず、この町にいこう」



コ「ええーなんで!!」



ふ「食糧や武器など購入しておく食糧は俺がこの森で食糧をゲットして

おく」



ハ「意味ないじゃん」



シ「たしかにそうね」



ふ「もし王国軍などいたらそく知らせてくれ」



コ「いいけど・・」



ふ「その船を奪う」



シ「・・・賛成するわ」



ふ「あと奪う時、王国軍のやつらものせておけ」



ウ「意味ないんじゃないふみや」



ふ「そうしたほうが、一番いいからなまずは町にいくぞ御世話になっ

たあんがとうよ」



ナ「じゃあな」



コ「そこにいるふみやさん」



ふ「はいココ2?」



コ「いやそこに2て・・まあいいわあとでね」



ふ「はあ・・・」



   そして



ふ「シャルル」



シ「何」



ふ「今さあ歩いている道てさあ」



 ド——ン  



ふ「あ」


 でかいうさぎがでてきました



ふ「うさぎの上に乗ってるよていおうとしたんだけどな」



シ「はやくいいなさいよアンターー!!!!」


Re: フェアリーテイル 化け物で竜の子で ( No.15 )
日時: 2012/02/15 15:32
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

  11話


ふ「あはははたのしいな〜あははは」



ウ「今・・」



ハ「そろどころじゃあ・・・」



シ「ないでしょうがああーーー!!」



ナ「火竜のtのわああつかえねええ!!」



コ「わたしもつかえないよ〜う」



ふ「よし」



「たあ!!」



「きゃあーー!!」

 
ふ「うさぎさん♪ にげたにげたよ〜 ホンマやで〜」



コ「なにそれ?」



ふ「俳句」



ウ「俳句?」



ふ「なんでもないわ・・」


 聞かれるとはおもわんかたわ〜ホンマに



ル「ようお前ら」



ウ「ルーシィさん」



ナ「怖いルーシィ」



ハ「あい」



コ「恐怖のルーシィ」



ふ「あ」



ル「お前らが心配でついてきたんだ」



ふ「ほんまわナツのことが好きだからずっといたいからちゃう?」




ル「(ぎくっ!!)つがうんだよくそ野郎」



ふ「くそ野郎はなんだこの ピ— 女!!」



ウ「今ピーてはいりましたよ!!」



ル「んだと!!まあいい・・」



ふ「はいはいさてと・・・」



ル「まあまずは町にいくんだろここから30kmあるぞ」



ふ「そうだなよし忍法口寄せの術」


 中くらいの鷹をだす



シ「魔法つかえないんじゃ!!」



ふ「残念魔法じゃないんだなよしいくぞ乗れ」



ナ「よーしいくぞいけーー!!」



「ギロッ」


ナ「怖!!!」



ふ「ああ空あの街までいってくださいな」



「了解」



ウ「しゃべった!!」



  そちゅて・・



ふ「いや〜ついたついた」



ナ「酔わなくてよかった鳥でよかった・・」



ハ「はやかったねあの鳥」



ふ「おい空という名があるんだから鳥鳥いうなーアホー!」



ル「まずは武器だなここだ」



ハ「闇市・・・なんか怖いよ」



ふ「おらワクワクすんぞ!」



コ「怖い・・・」



ウ「だいじょうぶよたぶん・・・」



ナ「ああ」



ル「ここよ」



「いらしゃい」



ふ「ふふんー♪(俺も良い武器をさがそう刀がいいなー♪)」



ナ「これはなんだ」



「これはこれはお目が高いそれはこうすれば火が出て相手を攻撃するこ

とができます」



ナ「よ〜しこれにするか!」



ウ「これは?」



「お目が高いですな・・・それは風を操り相手に攻撃をします」



ウ「これでお願いします」



コ「私はこのパチンコは?」



「お目が高いですな・・・それは遠くにいる相手を当てることができま

すよこれ球です」



コ「決めたふー兄は?」



ふ「・・・」


 かなり集中した眼できめている



ナ「おい!」



ふ「ん?なんだ?」



コ「ふー兄は?」



ふ「俺はいらないや自分のがあるからいい」



コ「ええ〜」



ふ「この刀は俺の魂みたいなものだ!俺血を見るのが大好きなんだ♡」


コ「怖いよー!」


シ「なんで笑顔で言えるのかしら!」



ふ「さてとん?」



ル「これタダでいいよなおっさん!!」



「は、はいーーー!!」



ふ「お前ら王国軍だ!いそげーー!!」



シ「いくわよあんた達!!」



ナ「おう」



「いたぞー!かかれー」



ふ「合気道9段なめんなよフン」



「ぎゃあーー!!」



ふ「間接をはずしただけだか」



シ「間接をはずしてもかなりあるわよ」



ふ「うるせえなフン」



「ぐおおおおお!!!」



ふ「あと柔道黒オビ 空手10段 剣道 最高段」



ナ「いけええあれ!もうないのか」



ル「考えてやれば100回つかえたわよ!!」



ふ「やばいひくぞ!!」



ナ「なんでだよ!!」



ふ「いいからあれウェンディ?」



ウ「あ〜〜〜〜れ〜〜〜」



シ「ウェンディなにをしたの?」



ふ「今週号のマガジン読もうと・・あとさあウェンディて馬鹿なの?」



ウ「すみませんーー!!」



ふ「まあいいや読もう」




「「「「うわああああ」」」」






Re: フェアリーテイル 化け物で竜の子で ( No.16 )
日時: 2012/02/17 17:44
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

   12話


シ「ここなら大丈夫ね」



ウ「ごめんなさい」



コ「姉ちゃん元気出して」



ハ「ふみやは」



ナ「そういえばさっきまでいたのになあ」



ふ「よっと」



 ナルト 四代目火影 ミナトが使う 移動するときに(時空間忍術)


ナ「どこから!」



ふ「さあねえ」



「ちょっとちょっとなんなのよ!」



ウ「あれて・・・」



ナ「ルーシィ!!!」



ル「も〜う開け王宮の扉タウロス!!」



ハ「ここはまh」



タ「MOーーーー」


ウ「どうゆうこと!!」



ふ「うまそうだな」



ル「どこが」



ふ「肉くいてえ〜」



ル「無視!」



ナ「ルーシィー」



ル「ナツー!!」




Re: フェアリーテイル 化け物で竜の子で ( No.17 )
日時: 2012/02/17 21:51
名前: さなっち (ID: ZVrdWBTO)
参照: http://sakamoto23

   12話



ふ「なあシャルル」



シ「なに」



ふ「俺たちの世界でなんか変なやついなかったか」



シ「まあたしか、ミストガンというやつならねそれでどうしたの」



ふ「そいつ魔力とか感じたか」



シ「そういえば・・・感じなかったわ・・・ね」



ふ「たぶんだけどさあミストガンてこの世界で生まれたんじゃないの」



シ「そういえばいってたわね!」



ふ「たぶんルーシィーとか助けたりしてるのではないかとな」



シ「ありえるわね・・・」



 ルーシィーにいままでのことをはなしましたとさ



ル「それじゃあわたし今回活躍できるんじゃない」



ふ「そうかそのてがあったか」



シ「王国に忍び込む方法を」



ふ「ああついたら教えるあとさあルーシィーA」



ル「ルーシィーAていうな!」



ふ「だってどちらがルーシィーAなのかルーシィーBわかりずらいだろ」



ル「もうナt「「「わりやすくていい」」」」オイ!」



ふ「ふう〜!!!!がはっ!!」

 

−−−−−−−−−−−−−心の中−−−−−−−−−−−−−−−ー



『よう〜神龍クククどうした?』



ふ「おいおいなんだよ十二尾呼び出しか?」



『そうだお前元の世界へ戻れる方法をなククク・・・』




ふ「・・・嘘ではなさそうだなまじかよすげえーなお前でなんだ?」



『そのかわり条件がある今すぐ俺と融合しろ!!』




ふ「いいがそのかわり10秒だ」



『殺したりしないほらよ契約だクククやるか』




ふ「はいはい」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ハ「ふみや?」



ふ「グルルルガアア」




ナ「どうしたノワァ地面がゆれる!!」



ウ「ふみやさん」




ふ「ふう〜」



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




ふ「ほないえや」



『ああいいだろうククク・・・おまえがあるやるやつをたおせば元の世

界にもどでるだろうな・・・』



ふ「そうかありがとさん」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。