二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ファンタジー】magicspace【魔法系】
- 日時: 2012/02/11 20:46
- 名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 5q2LsCvc)
- 参照: 更新遅し!
あい、こんにちは(・Å・)ノシ
3個目の小説です!
うにっ!?
イタイイタイ、ゴミ投げないで!
うわ!だからと言ってゴミ箱そのまま投げるのやめてぇ!?
ん?こんなのしてないで前の小説完結させろ?
ごめんなさいごめんなさい。
今ネタ切れで^p^
あい、では注意!
£(。・v・)o†─注 意 利 用 規 約 み た い な の─†o(・v・。)β
@陶器の心((
@取扱注意
@駄作
@駄作者
@駄文
@腐ってる((
@魔法系
@ファンタジー。
@恋愛系
@荒しお断り
@チェンメお断り
@更新遅い
@更新カメペース
@更新ナマケモノペース
@更新カタツムリペーs((殴
£(。・v・)o†─注 意 利 用 規 約 み た い な の─†o(・v・。)β
(。・_・。【*—☆—* 目 次 *—☆—*】。・_・。)
プロローグ
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話
第八話
第九話
第十話
(。・_・。【*—☆—* 目 次 *—☆—*】。・_・。)
Page:1
- Re: 魔法=マジック。マジック=?? ( No.1 )
- 日時: 2012/02/11 17:14
- 名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 5q2LsCvc)
- 参照: 更新遅し!
プロローグ
———————「人間」にきずかれない空間に
—————世界の裏側に
————それは確かに存在していました。
———人間は決して入れない
——————「特定の人種」しか入れない空間を
——————人々は発見し
——————こう呼んでいた。
—————————『magic=space』と………………。
——————————————————
あい、プロローグから意味不ですいません<(_ _)>
- Re: 魔法=マジック。マジック=?? ( No.2 )
- 日時: 2012/02/11 20:43
- 名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 5q2LsCvc)
- 参照: 更新遅し!
第一話〜本〜
こんにちは。
え?あぁ、magicspace、ね。
解ったわ。
私の名前?
………きっとそのうち解るわよ。
名前については触れないでちょうだい。
あぁ、本題に入るけど、この本を見て。
題名はmagicspace。あなたが見に来たその通りのタイトル、よね?
今から始まる物語は、一人の男の子が主人公になるの。
とても不思議な物語りよ。
あ、言ってなかったわね、彼の名前は卯月玲人。
magicspaceに住む人々は超能力が使え、背中に羽が生えているの。
そして、なんといってもとても美しい姿をしているという言い伝えがあ
るわ。
さぁ、これで大体、magicspaceについてわかったかしら?
あ、そうそう。
今から貴方は、プレイヤーになるのよ。
玲人目線で物が見えるわ。
でも、自分の意思で行動することはできないから気を付けて。
簡単に言えば、目線だけ怜人になるって事かしらね。
無駄話している時間は無いわ。
早くしないと物語が始まってしまうから。
あぁ、それと最後にもう一つ。
玲人が悲しくなると、貴方も悲しくなるわ。
ただし、貴方が悲しくなっても、玲人は悲しくならない…。
もう一人の主人公、それがここに来た貴方。
貴方は何かに導かれてきたのよ。
こうして出会えたのも何かの縁。
とびっきりサービスして、とっても楽しいハッピーエンド、楽しんでき
て頂戴ね。私の代わりに。
では、行ってらっしゃい!
あ、あと———————…
くれぐれも、掟をやぶr——————————……
続く
——————————————————————————————
これもまだプロローグ?
解りませんがとにかく第一話!
- Re: 【ファンタジー】magicspace【魔法系】 ( No.3 )
- 日時: 2012/02/11 22:03
- 名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 5q2LsCvc)
- 参照: 更新遅し!
第二話〜学校〜
『ピピピピっ、ピピピピっ、』
とある春の日。
〝magicspace、sunshinestreet"という所に、一人の男の子…卯月玲人、という青年がいた。
「うわあああああああああああああああああ!!!!寝坊したあああああああああああああああ!!!!」
玲人は、今日sunshine学院という所に入学する予定だったのだ。
入学式が始まるのは午前九時。
学院に集まっておかないといけないのは午前八時四十分。
そして、今の時刻は午前八時三十七分。
玲人の家から学院までは、少なくとも5分はかかる。
だが、ここはmagicspace。だれもが空を飛べ、魔術を使える世界。
徒歩なんて考えはまるきりなかった。
「テレポーテーション!」
制服を着て、そう大きな声で唱える。
すると玲人の体が地面から10センチくらい浮き上がる。
と、
『シュンッ』
と、耳のすぐ横で空気の摩擦音がする。
瞬間玲人はギュっ、と目を閉じた。
閉じないといけないのだ。
2秒くらいの間があった。
そして…………
「えっ」
思わず玲人は声を上げた。
テレポーテーションし、現れたのが…。
学院のホールの、はるか上。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!!!」
そう叫び、
『どすんっ!』
と、落下してしまった。
幸い、落下したところがソファだったので無傷だったが、ホールにいる玲人と同じ新入生にじろっ、と目で見られる方が何百倍も痛かった。
続く
———————————————————————————————
意味不明…T□T
てか男の子主人公初めて…
上手くできるかな…lll
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。