二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 実在しました、名探偵【ヘタリア】
- 日時: 2012/02/25 16:42
- 名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)
ciao!えと、簡潔に言えば、馬鹿作者です☆←
きらっ☆じゃねぇぇ!!ヘタリア小説既に書いてるだろ!畜生。
誰か、こんな自分に馬鹿と言ってやって下さい。
気を取り直して。
陽菜です!駄作者だよ!←
ヘタリア小説をまた書きますよ!
英中心だよ!
※注意事項!※(読まないと後悔するよ)
1、駄文。
2、掛け持ちあるので、亀更新w
3、本家と違うよ。
大事な4!
タイトル通り、とある名探偵が出るわけですね。その方がもう、全く!違います。
もう、何だよこれ本当にあの名探偵かよ。みたいな感じで思っちゃうかもです。
お気をつけて。
それでは!
*story*
主人公>>01
【人の事言えないんでは】>>02
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- Re: 実在しました、名探偵【ヘタリア】 ( No.1 )
- 日時: 2012/02/22 21:34
- 名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)
*主人公説明*
名探偵とは…、ためる必要ないですよね。すいませんw
シャーロック・ホームズです。
名前【ウィリアム・シャーロック・ホームズ】 読み【】
性別【女】 年齢【19】
容姿【腰まである髪を、1つにまとめている。ウェイターっぽい服をよく着ている】
性格【紳士だよ!(てか、淑女)キレさせたら駄目だよ。怖いからねw
童心にあまり帰らない。大人びている】
備考【頭がすっごい良い。蒼い瞳に、クリーム色の髪。女なんだけど、自分で紳士と言ってるよ(( 男装しているw】
サンボイ
【焦りは禁物だよ。アーサー君】
【ウィリアム・シャーロック・ホームズだ。よろしく】
【なっ!?事件だと!?】
あああ!シャーロックホームズが女の子だよー!!
だから、全く違うんですよー。
…大丈夫かなぁ…
- Re: 実在しました、名探偵【ヘタリア】 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/23 19:46
- 名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)
アーサー視点w
難事件が発生して、警察も、匙を投げていた。
畜生。
このままでは、また、虐殺されてしまう。
あいつが、本当に、存在したら良かったのに。
どんっ
「いってぇ〜…」
『ん?ああ、すまないな。大丈夫か?』
「あ、ああ。こっちこそ、気をつけてなかったし」
『へぇ〜〜…』
な、何だコイツ。
いきなり人の顔をジロジロ眺めて来やがって。
『君。事件が起こって、悩んでるようだね』
「……!!?」
な、何でその事…!?
俺は、何も言ってねぇのに。
『大体見ればわかるさ。———私は、探偵だからね。
名は、ウィリアム・シャーロック・ホームズだ』
「…シャーロック・ホームズ……!?」
『そうだ。ウィリアムか、ホームズとでも、呼んでくれたまえ』
しゃ、シャーロック・ホームズって、あの推理小説の主人公…。
だが…。
「お前、女だろ?」
『ほぉ、よく気付いたな。初対面で気付く人はなかなかいないぞ』
「何で女が男の恰好してんだよ」
『他の人の立場になると、事件の謎が解きやすくなるんだよ。私にとっての他人の立場とは、男だ』
……変わったやつだなぁ。
人のこと言えないんではby作者
黙れ。
『その事件、私が解いてもいいぞ?』
「…世紀の名探偵の力、見せてもらおうじゃねぇか」
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