二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 派生と俺らと時折別キャラ。
- 日時: 2012/02/23 12:10
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: ESsyLOLv)
「こんにちわぁ〜!」
とても人懐っこい声と容姿の宿敵が、突如俺の目の前に現れた。
「あ、いたいた、えっと、シズちゃん。この子、あずかってくれない?」
それに続くように、後ろから宿敵も現れた。
ただ、少し待て、頭を整理させろ。
「あぁ、シズちゃん馬鹿だから(笑)」
まぁ怒るな自分、俺は今やるべきことをすればいい…そう、たしか・・・。
注意。
1.荒し、チェーンメール、宣伝だけが目的、中傷はねぇと思うがくるんじゃねぇ。
2.派生キャラ嫌い、別の漫画とのコラボは気に食わん、オリキャラ反対は帰っとけ。
3.更新遅い?キャラ崩壊がある?はっ、なにそれ超きもーい。っとか思う奴も帰れ。
上の奴にひとつもあてはまんねぇやつはゆっくりしてけよ。
「あぁ?」
「どうしたのさシズちゃん。」
「これ小説の説明じゃねぇか。」
静雄の言葉にハァ?と思わず口にだした臨也は、
とりあえず。あずかってて、と臨也2(サイケ)をおいてその場からいなくなった。
___物語がはじまるおっ!__
〓目次〓
>>0 突然家にサイケが来ました。 ・プロローグ&注意・
†過去の遺物(連載中)†
【声劇の】 デュラララジオ♪放送組局 【台本?】二次小説(紙ほか)にて連載中。
‡管理中の也きり&雑談‡
デュラララ!!也♪ 【派生もオリも大募集!】 なりきり掲示板にて・・・
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- Re: 派生と俺らと時折別キャラ。 ( No.1 )
- 日時: 2012/02/24 11:55
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: OT31cN7x)
八面六臂と俺。(臨也)
「いざや…。」
ろっぴが俺と二人になったほうが楽(仕事が)ということなので、
アンチとサイケを家から追い出した翌日、ろっぴは今までどおりに俺に声をかけてきた。
「なに〜?今忙しいよ〜?」
丁度読んでいた資料が読み終わったので次の資料に手を伸ばす。
お得意先が急に失踪なんてするからこんなことになったんだ。
ごめんよろっぴ、なんて思ってもいないことを思いながら、
また新しい資料に手を伸ばす。それと同時に、ろっぴも口を開いた
「何でイザヤは俺等を作ったの?」
いつものように興味がないような声質でいってはいるものの、何処か不安、という色もこめた声
何でかれはこんなにも弱いんだろう?そう思ったが、俺が作ったことを思い出し、すこし自嘲した。
「何でだろうね、気になっちゃったんだよ、自分がもう一人いたらどんな風になるのかって、」
結果は、君意外散々な子になっちゃったけどね。
付け加えた俺の言葉に、普段は絶対に表情を変えないろっぴの顔が、一瞬だけ綻んだ。
- Re: 派生と俺らと時折別キャラ。 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/23 16:30
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: oOTYGMaW)
八面六臂と臨也の関係。
この小説ではそもそも、臨也が八面六臂やアンチ、サイケを作ったという設定です。
中でも八面六臂は臨也と似ていて気に入られてる様子です(仕事も手伝ってます)
ただし、ろっぴ自身は人間が大嫌いなそうで、そこらへんの話はお互いに避けています。
お互いに、相手の心理を読むのは得意な用です。
ろっぴは精神年齢的に実際臨也よりは幼いですが、言動はろっぴの方が大人です。
以上、ろっぴくんコーナーでした。
- Re: 派生と俺らと時折別キャラ。 ( No.3 )
- 日時: 2012/02/23 17:04
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: oOTYGMaW)
静雄とサイケ君。
つい先日、俺が最も憎んでいる男、折原臨也がとんでもねぇのを置いていきました。
放って置いたら増殖しました。
「お〜いぃ?サーイーケーくぅ〜ん。」
「なになに?シズちゃんっ!」
名前を呼ぶとてこてここっちに向かって歩いてくる姿は…可愛いんだが、
容姿があいつってだけで異常にムカついてムカついて…。
まぁ、そんなことを言ってもこいつとあいつは違うのだからどうしようもないんだけど。
まぁそんな雑談の前に、2、3聞きたいことがある
「サイケ、お前の隣にいつのは誰だ、」
「日々也君だよ!」
いや、だからだれだってきいてんだよ…。つかミノ蟲の顔が二つ…。
「じゃぁもうひとつ、お前と手をつないでるのは誰だ、」
「僕の保護者の津軽島静雄君だよ!津軽ってよんでね!」
お前が説明することじゃねぇだろ、言いかけてやめた。
なんかこいつ…俺に似てねぇか?
「どうも…津軽です。」
…。俺?
「ちょっと頭整理させてくれ…。」
何がどうなってこうなった?意味わかんねぇ…。
よし、新羅に聞こう。
- Re: 派生と俺らと時折別キャラ。 ( No.4 )
- 日時: 2012/02/23 17:36
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: oOTYGMaW)
- 参照: 若干原作より。
八面六臂と俺。2
「ろっぴ、たまには外出してみない?」
俺のこの一声ですべては始まった。
「外って人多い……しなねぇかな。」
「ほらぁ、またそうやってしねとかいわないの、シズちゃんみたいになっちゃうよ?」
「…静御前のことか、」
「え、なにそれ。」
俺達は邪魔な餓鬼もいなく、(しかもシズちゃんもいなく)池袋の散歩を楽しんでいた。
人間好きの俺とすれば町を歩く、なんて楽しいことだけど、
人間嫌い(俺とシズちゃんはノーカン)の彼には少しつらいようだ、
まぁ、俺が作ったはずなのに、俺とそこが間逆っていうのも人間らしくていいんだろうけど。
「静御前しらないの…?」
「え?」
あぁ、驚いた、まだ其話をしていたのか、なんでこの子はたまにアホになるんだろう。
「知らないね、」
俺はなんとなく苦笑気味に返してみる、
ろっぴはまじかー…なんて呟いた後、ま、自分も知らないけど、と口にした。
あぁ、ろっぴも知らないんだ。 最近やたらとろっぴの隠れた部分を見てきている気がする。
できれば知りたくないのも多いけど、まぁいいかな、と受け止めていたり。
自分親ばかぁ〜とか笑ってたりがしょっちゅうだ。
「あ、ついでに、俺はたまにアホだけど、イザヤは毎日あほ。」
・・・心、読まれた?一瞬表情が固まったんだろうな、俺、とか冷静に判断してからいった。
「否定できないから言わないで、」
と。
俺等は其後も他愛もない話をして町をぶらついてたんだけど、
途中暇つぶしの某サイトで人を呼んで、今日はそこで終わりにしよう、なんて話をしていたのだが、
其途中珍しく友達を連れて歩く紀田正臣君を見かけて、集まる時間を5分だけ伸ばした。
ろっぴは本当に嫌そうな顔で二人の男子と俺を見比べて呟いた、
元餌食とターゲット、と。
- Re: 派生と俺らと時折別キャラ。 ( No.5 )
- 日時: 2012/02/24 18:18
- 名前: 望月 ◆FjOpeTE2Ts (ID: ZDMefBUZ)
NG集。1
八面六臂と俺。2の最初で…。
「ろっぴ、たまには外いかない?」
「昨日…。お前のミスの尻拭いにいったからもういい。」
「…。うん…そっか…。」
「わかったら仕事してくれませんか?終わらない。」
「じゃぁさ、仕事の息抜きにでm__」
「行かないよ?というかうぜぇ、イザヤ…しなねぇかな…。」
「…。そこまでかい?」
NG集。2
同じく、八面六臂と俺。2の中間。餓鬼がいないはずの街で・・・。
サイケ「ろっっっっぴぃ〜たんっ!いっっっざぁ〜やくんっ!」
((うっわぁうっぜぇのきたぁ〜〜…))
静雄「いぃ〜ざぁ〜やぁ〜くぅ〜ん…・」
臨也「おおっとシズちゃん、こわいこわぁ〜い♪」
ろっぴ「…平和島静雄、ね、俺アンタのこと、好きだよ。」
臨也「は?ねぇ、ちょっと」
サイケ「ろっっぴー君?」
ろっぴ「うぜぇ、黙れ臨也。そしてしゃべるなサイケ。俺は静雄さんと話ししたいの。」
臨サ「え?w」
ろっぴ「ねぇ、静雄さん、こいつ(どっちも可)抹殺のときは言って、手伝うから。」
臨サ「ちょwwwひ・ど・す・ぎ・るwwww」
静雄「おう、じゃぁ遠慮なく誘うは、」
ろっぴ「ん。」
NG集というか夢をぶち壊すで集w(録画前)
「ちょっとさぁ、マジ簡便してほしいんだけどシズちゃん。」
「は?俺間違ってたか?」
「いや、間違ってたもなにも、あそこシズちゃんたちの出番じゃないしねぇ〜」
「あー、わり、」
「謝ってないじゃん。」
「…めんどうくせぇなぁ…・」
「いつもでしょ?」
「そうだった、あーめんでぇめんでぇめんでぇめんでぇ…。めんでぇ!!!!」
『君たちうるさい!!セルティがおきちゃうでしょっ!!!!』
「「ごめんなさいっ!!!!」」
www何がやりたかったんでしょうねw
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