二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ホヒンダ学園
- 日時: 2012/12/08 20:17
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
はじめまして!
airaです^^
友達との合同作品です★
見てくれると光栄です・・・・(@^^)/~~~
では、キャラ紹介です!(ホヒンダ知ってる人は知ってると思われがちですがw)
さよりん
ルイコ
コタロウ
シゲ
ちあき
ダニエル
です!
性格は見てからのお楽しみです^^
よろしくお願いします!
新キャラも、登場しまーす☆
オリキャラ募集中なので、ぜひ!
*お話*
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>8
>>9
>>10
>>15
>>16
↓オリキャラを作ってくれた方↓
>>11
>>14
- Re: ホヒンダ学園 ( No.22 )
- 日時: 2012/12/08 19:59
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
冷夏さんへ*
ありがとうございます!
最近全然更新してませんでしたが、
頑張ります!
見ていたかた、
本当に更新できなくてごめんなさい。
これから頑張りますので
よろしくお願いします!
- Re: ホヒンダ学園 ( No.23 )
- 日時: 2012/12/08 20:08
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
そして、夕方。
さよりん「あ〜!終わった!」
ルイコ「なんか、すっごい疲れましたね!いつものんびり暮らしてるせいですかね」
さよりん「のんびり・・・・かぁ。あのときはまだ仲良かったのに。」
ルイコ「さよりんちゃん、そんなに気を落とさないでください。
あっ!シゲさんですよ!」
シゲ(さよりん、落ち込んでる姿もかわいいなあ)
さよりん「よっ!シゲ!早くかえろー」
シゲ「おう!」
そのとき、横で手をつないだ男子と女子が通って行った。
ちあき「コタロウくん、今日は一緒に帰れてうれしいわ〜♪」
コタロウ「うん・・・。」
ちあき「これからは、二人で帰りましょっ」
コタロウ「・・・・。」
そんな会話をしながら、廊下を歩く二人。
シゲ「・・・さよりん?」
さよりん「ハッ。なんでもなーいなんでもない!帰ろ♪」
シゲ「うん。」
・・・・
帰り道、ルイコとさよりんとシゲはバスに下りて、
ルイコは別の道に行って帰った。
シゲ「なあ、さよりん?」
さよりん「なんだよ」
シゲ「お前さ、抱え込んだりしてないか?」
さよりん「何をだよ」
シゲ「悩み事とか。」
さよりん「このふんばば様にそんなことあるわけが・・・」
シゲ「だから、それが抱え込んでるって言いたいんだよ」
さよりん「・・シゲには関係ないから!」
そういうと、自分の村へと走って行った。
- Re: ホヒンダ学園 ( No.24 )
- 日時: 2012/12/09 16:56
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
さよりん「最近ムキになりすぎだあああ!」
レベッカ「さよりん、最近怒ってばっかよね」
さよりん「しょーがないじゃん!ふんばばああああー!」
レベッカ「さよりん、お茶でもしない?おいしいモモ、あるわよ」
さよりん「まじ!?さんきゅー!」
レベッカとさよりんたちは、家でお茶をした。
さよりん「おいしーな!」
レベッカ「もー。すぐなくなっちゃうじゃないの!」
さよりん「だって、うまいもんはうまいし。」
レベッカ「・・・でも、まあ。さよりんが調子戻してよかったわ」
さよりん「レベッカ、ありがとね」
レベッカ「いいのよ」
- Re: ホヒンダ学園 ( No.25 )
- 日時: 2013/11/29 22:33
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
ウワアアアアアア!!!
お久しぶりで死にそうです!!!
これから、再開して行くので
ホヒンダ好きもそうでないかたも
ぜひぜひ!みてってください(´◔‸◔`)
- ホヒンダ学園 ( No.26 )
- 日時: 2013/11/29 22:57
- 名前: aira (ID: afo7tZJq)
レベッカ 「ねえ、そういえば最近、さくらんぼの木があったわよ?さよりんが植えたの?」
さよりん「え!?違うよ?!てかそんな面倒くさいことするわけないじゃーん♪」
レベッカ「そうだろうと思ったわ」
さよりん「しょうがない!このふんばば様がさくらんぼを取りにいこうじゃないか!」
レベッカ「あら、気分転換にいいじゃない。」
さよりん「そんじゃいってくるー!」
さよりんは、森へとさくらんぼの木を探しに歩いて行った
「ふんばばー!ふんばばー!さくらんぼはどこだ〜!?」
奥へ進んでも、なかなかでてこないさくらんぼの木。
「早くしないと、このオノで切っちゃうぞ!ってあああああ!!!!」
オノを落として、金の木にぶつけそうになってしまったその時
??「あーぶねえなあ、ちょっとはきをつけろよな...ったくよー。」
さよりん「え?誰?」
??「この俺をしらねーとは。馬鹿にも程が有るな」
さよりん「うるせえぞ!!!!オノでお前のその髪切るぞ!!!」
??「すいませんすいません!!俺の名前はクラン。アリアって奴をせかいいち愛してる男だよ。」
さよりん「クラン...っていうんだ!」
この掲示板は過去ログ化されています。