二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ミストLOVEストーリー５【イナGO】(霧野)
- 日時： 2012/03/08 17:33
- 名前： みくる& （ID: 5Zruy792）
こんにちは！！みくるです！！！！ここまでのストーリーは、転校生虹影みくるが、蘭丸たちと出会い、蘭丸に勉強を教えてあげたことで「霧野に近づくな」と言われ、喧嘩になりそうだったところを、『茜』が助けてくれたところから始まります。それでは、どーぞ。(＾。＾)／
誰だあの三つ編みちゃんは。・・とにかく・・弁当持ってにげよっ←
私は急いで階段をかけあがった。三つ編みちゃんもついてくる。
屋上についた。なぜか、そこには蘭丸と神童がいた。
拓「茜、さんきゅ。」
み「茜・・・さん？？」
茜「うん。わたし、茜っていうの。よろしく。」
み「はあ・・・ってか、なんでその辺知り合いなの？？」
拓「茜はサッカー部のマネージャーだからな。((ドヤッ」←？
み「でもなんで私を助けにきたの？？」
拓「それは・・・霧野が・・・」
み「え？？」
私が蘭丸をチラリとみると、蘭丸は真っ赤な顔をしてそっぽを向き、弁当のおかずを口いっぱいにほおばった。
拓「霧野が、お前が女子にからまれるんじゃないかって。」
霧「ああ。あの時あいつらが俺らの方じっと見てたもんな。」
蘭丸はそっぽを向いたままボソッといった。
み「きづかなかった・・・・」
拓「自分が助けに行くとはずかしいからって霧野が・・・」
霧「・・ッゲホッゲホッ・・神童、そんなことはいった覚えがないぞ！」
霧野が神童におそいかかった。
茜が笑う。私も笑う。しまいにはみんな笑いだして、みんなで大爆笑しながら4人で昼ごはんを食べた。
- Re: ミストLOVEストーリー５ ( No.9 )
- 日時： 2012/03/07 17:20
- 名前： ☆そら☆ ◆BY08ly9K1s （ID: vJW2yA.6）
更新早いですね！！！！！！！！！！
また神！！もう神としか言えないです！！！
次を楽しみにしています
- ミストLOVEストーリー１２ ( No.10 )
- 日時： 2012/03/08 12:09
- 名前： みくる& （ID: 5Zruy792）
その日は、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨だった。
み「なんか憂鬱・・・・」
私は、傘に付いた窓から、曇った空を見上げた。
？？「おいっ傘に入れてくれっ」
み「うん？？」
ずぶぬれになって、私の傘の中に入ってきたのは、
み「南沢先輩！！！」
南「ああ、あの2年の転入生か。霧野から話は聞いているぞ。」
み「蘭丸が・・？」
南「可愛い子だって。」
み「えええええっ////」
蘭丸が・・・そんなこと・・・・
\\\\\\\ \\\\\\\\\ \\\\\\\\\\
ちわっす！！みくるです。そらさん、happyさん、コメあんがとございます！！！ちなみに登場人物応募は今週までです。
南沢登場は、happy さんの応募です。
そして南沢はランニングの途中だったそうです。
- Re: ミストLOVEストーリー５ ( No.11 )
- 日時： 2012/03/07 22:13
- 名前： happy （ID: LdHPPNYW）
みくる様有難うございます☆ 狩屋,南沢を出してくださり,もう感謝,感激です
- ミストLOVEストーリー１３ ( No.12 )
- 日時： 2012/03/08 10:07
- 名前： みくる& （ID: 5Zruy792）
ら・・・蘭丸が・・・私を・・・可愛いって・・・/////
南「で、お前は？好きなｎ((」
み「傘、入れてあげませんよ？？＾言＾」
南「すまん。」
私は、もう一回空を見上げた。
み「でも・・・私・・・嫌われちゃったかもしれないんです・・・」
南「はぁ？？；；そう思っているのは、あっちの方だと思うけどなぁ。」
み「ぇ・・・・・」
南「だってよ、1年から怪我を負わされて、それをお前たちに助けてもらった。自分のほうが情けないとおもわないか？？」
み「・・・・」
南「霧野はな、男としてのプライドが守りたかった。それだけだ。だから、お前たちに、『いい、』って怒鳴ってしまった。」
み「蘭丸・・・・」
南「行ってあげろよ。霧野の家に。そして、きちんとじぶんの思いを伝えろよ。」
み「南沢先輩、ありがとうございます！！」
：：：：：：： ：：：：：：：： ：：：：
なんか南沢が異様にいいこと言ってるorz・・・・・←
これからも書くぞ〜！！！オ〜〜〜←
- ミストLOVEストーリー１４ ( No.13 )
- 日時： 2012/03/08 11:39
- 名前： みくる& （ID: 5Zruy792）
霧野の家〜
霧「なんか・・・みくるに悪いことしちゃったかもなぁ・・・」←自己反省中。
・・・。よし！！こういうときは神童の家にいこう。((キリッ
ガチャ。
「「あれ・・」」
バタァン！！
落ち着け。さっきのは幻覚だ。そう。幻覚、幻覚。
ガチャ。
み「あの・・・蘭m((」
霧「ああああぁぁなんにも言うなああぁぁあああ」
拓「霧野・・・？」
霧「神童！！！！！！！心の友よおおおおお」←切り替えはやっ(笑)
拓「こいつどうした？？」
み「わかりません。」
霧「とにかく神童だけあがれっ！！！」
み「わたしは！？」
霧「ちょっと待っとけえええええ」
バタン。
み「・・・・・・・？？？」
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