二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ぬら孫】ヴァンパイア!?コメお願い!!
日時: 2012/04/10 14:02
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

おはこんばんは!!魅禮(みらい)だぉ☆
これは間違えて作った作品を新しく書き直すのです!!
私まえまでいろいろ試しに「あいうえ」とかを本文に出してたので今回からきちんと書きます(泣)すいませんでした(謝)同じ設定のお話、意味が分からない題名&本文の小説は私が間違って書いた小説です。魅琴や魅禮と言う作者は大体がてかほぼ私です本当にすみませんでした。駄作ですがよろしくお願いします!!ちなみにほとんど原作無視です
—————————————設定—————————名前 暁 魅麗(あかつき みれい)
年齢 12歳
容姿 身長148位(小さいねw)で人間の時は、黒髪で腰より少し上ぐらいの長さです。
リクオとカナとつららが大好きで見つけると抱きついたりしますww泣き虫&怖がりです
眼の色は水色です。学校や人間の前では隠すけど白のネコミミ&シッポが生えています
妖怪(ヴァンパイアです)の時は桜色で毛先がクルクルになっています。黒のフリフリのミニワンピかつららに貰ったピンクの蝶の柄のミニ浴衣(黒の肩だしのフリフリ)を着ています。(ワンピ多し)目の色は、ピンクです。
黒の犬耳&シッポが生えています。
————————————————————————————————
長くてすいません
早速ですが
本編へどうぞ↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あるひの奴良組の夜その日宴会が行われていた・・・
ワイワイ・ガヤガヤとにぎやかな声が聞こえる。
その声を打ち破ったのは・・・
ドコーーーーーン
奴良組の門が粉々に壊された音だった・・
妖「何だ!!」
妖「敵襲か!!」
粉々になった門の奥には自分の背丈より少し短い位の長さの鎌を持ち長いコートを着てフードで顔を隠している小さな少女?がいた
?「ここが奴良組なのかな??」
総「おお〜おぬしが魅麗か」
魅?「えっ!なんで私の名前を知っているんですか?もしかして貴方がおばあちゃんが言っていたぬらりひょんですか?」
総「ああそうじゃ」
リクオは驚いていた。なぜならば見知らぬ女と自分の祖父が親しそうに話しているからだ
鴉天狗も同じように驚いているようだ
鴉「そ・総大将!!」
総「何じゃ、鴉よ」
鴉「何じゃ、じゃないですよその女は誰ですか!」
妖「そうですよ総大将」
妖「誰だか説明してください」
総「お前達にはあとで説明する。それよりリクオ、魅麗 ちょっとこっちに来なさい」
魅麗たちが総大将に付いていき大きくて広い部屋に着いた。リクオは何がなんだか分からない。
それは魅麗も同じだった。
総「いきなりだが、魅麗お前にはうちの次期三代目の正式な許嫁になってもらう」
魅「えっイイナズケ??それってお漬物ですか?」
総「はははw違うぞw漬物じゃなくてリクオの未来の嫁って事だ」
リ「はっ・・・許嫁だとおいジジイいつそんなこと決めたんだ俺はそんなこと聞いてないぞ」  
魅「私もですよ。」
総「まーこまけーことは気にすんな。それよりお互いのことを知るために今日から魅麗はうちに住むんだぞ
分かったか。それと一週間はリクオの部屋で寝るんだぞ。じゃあなぁー」
そう言うなりすぐにぬらりひょんは部屋から出て行った。
—————————————妖華さんへ——————
こんな駄作にコメありがとうございます。
グダグダになると思いますが、がんばりMASUw
————————————————————————

魅「待って。」
ぬらりひょんを追って部屋を出て行こうとするリクオを魅麗が止めた。
リ「離せ」
リクオが言うと涙目になりながら、リクオに
魅「行っちゃヤダ・・行かないで?」
上目使いになって小首を傾げながら
魅「ねっ?」

フードを取った魅麗を正面から見たリクオは魅麗をかワいいと思った。(リクオ後日談) 
リ「しょっ・しょうがねーな」
魅「行かないでくれるの!」
リ「あー何度も言わせんな」
いきなり魅麗がリクオに抱き付いてきた
魅「んー貴方の事大好き・・あっそうだまだ自己紹介してなかったね。私は魅麗。一応西洋の妖怪だよ。」
リ「西洋の妖怪だと」
魅「うん、コレでも一応ヴァンパイアなんだよ。
でも、昼は光が強すぎて人間の姿なの・・・それに
特別な力を持って生まれたんだよ私。」
リ「特別な力?」
魅麗はリクオに自分の力について説明した。
魅「私の一族はヴァンパイアのいいえ、西洋妖怪の
  頂点に立てるほどの特別な力をもって生まれて
  くる者がいると言われている一族なの。」
リ「まさか」
魅「うん・・それが私なの。この力は二つの種類
があって一つは光の力で私と契約した者つまり私の
主が私の血を飲むとどんな傷だろうと治る力で
もう一つが闇の力・で・・」
そこまで言うと魅麗はうつむいてしまった。
リ「おい」
魅麗が顔を上げるとリクオが
リ「お前にとってその力は誰にも言いたくない事か」
魅「えっ?・・」
魅麗は少し戸惑いながら
魅「うん・・もう少したったら説明するね・・」
リ「そうか・・分かった」
魅「ゴメンね・・ありがとう」
リ「次は俺だな・・おれは奴良組若頭奴良リクオだ
俺の中には妖怪の血が四分の一しか流れていない
だから昼間は人間だ。だから人間と一緒にガッコウに通っている」
魅「へーじゃあ私と同じだね。これからリクオって
呼んでいい?」
リ「好きなように呼んでいいぞ」
魅「分かった!リクオって呼ぶね」
すると急に隣にいた魅麗がもたれ掛かってきた
魅「んー眠いよ」
リクオはフッと笑うと
リ「もう寝るか」
リクオは魅麗を自分の部屋に運んで眠りについた

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Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.5 )
日時: 2012/03/13 20:43
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

昨日の続き


ただいま校舎裏まできております・・・・
そしてなぜだか私リクオに怒られて??います(by魅麗)
リ「魅麗聞いてる?」
魅「へ・・えっとうん・・・ごめんなさい・・」
リ「まーもうやらないなら許すけどさ・・・魅麗は学校に行きたいの?」
魅「うん・・ちょー行きたいよ!!」
リ「ハハ・・うーんじゃあおじいちゃんに聞いてみるね・・」
魅「いいの!?」
リ「うん」
魅「ヤッターーーーーーーー」
魅麗はピョンピョンはねている・・・だけど次の瞬間
バタッ・・
魅麗が倒れた
リ「大丈夫!?」
魅「えへへ・・日の光の中ではしゃぎすぎたカナ・w・」
リ「笑ってる場合じゃないよ早く帰らないと・・・・ウワッ」
ドサ・・・
何があったかと言うと魅麗がリクオを押し倒して魅麗がリクオに覆いかぶさっている・・・
リ「どうしたの///」
魅「ん〜のどかわいた・・」
リ「えっみ・水ならあるけど」
魅「んーん違うーリクオの血チョーダイ・・」
すると急にリクオの首筋に顔を近づけて
魅「いただきま〜す^^」
魅麗がリクオの血を吸い始めた・・
魅「はぁ〜〜おいしかった・・ありがとう」
まだ魅麗の口の端からさっき吸った血がたれている。
リ「いきなり過ぎだよ」
魅「だってガマンできなかったんだもん」
魅麗はシュンとなって俯いてしまった。
魅「ゴメンね・・」
ピロロロン♪
魅「あっ若菜さんからだ・・おやつ作ったから早く帰ってきてね・・だってw」
リ「母さんも呑気だな」
魅「てことでのど潤ったし学校も見れたしリクオの血おいしかったし
私帰るね」
リ「あっ・・じゃあ帰り気をつけてね」
魅「うん・・・わかったばいばーい♪
魅麗は奴良組に帰りましたww

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.6 )
日時: 2012/04/13 22:12
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

お久デース☆
更新しないですみませんでした<(_ _)> 
 下からお読みください↓

魅麗side


さっき飲み物を飲んで(前の話をご覧下さい言うまでもなくリクオの血ですby作者)若菜さんのお菓子を食べて元気100%の魅麗です。
皆さん私が今何しているかお分かりいただけるでしょうか?
ただいま私暁 魅麗は奴良組を探検中でございます(`・ω・´)ゞ

まーみんなは私のこと知らないからすごい見られてるけどねw
んーと、確かケジョウロウ?て言う女の人の妖怪が居るらしいから、会って見たいなぁ〜

ドンッ←誰かとぶつかった音
魅「うわっ!?」
ドサ←私が倒れる音
?「大丈夫?」
魅「へっ・・ダイジョブです」
んっこの人誰だろう・・・
あっともかく謝らなきゃ!
魅「えっと・・ゴメンなさい」
?「ああこちらこそゴメンね。本当に大丈夫だった??」
魅「はい」
う〜んこのイケメン誰だろう・・あれ、てか首がない・・
?「あれ確か昨日門を壊した・・」
えっ門・・そんなことしたっけ・・
?「うん君昨日の夜門を壊したよ^^」
魅「えっなんで思ってること分かったんですか」
?「声に出てたよ・・・ねー君名前は?」
魅「えっ名前ですか?暁 魅麗って言います。一応西洋の妖怪です。
ちなみにヴァンパイアですよ。」
?「へー妖怪なんだ。私は首無そういえb「おーい首無」あっけじょうろう」(けじょうろうの漢字分かりませんゴメンなさいby作者)
毛「なにしてんだい?」
うわ〜〜きれいなおねえさんだー
魅「きれー・・」
毛「んっこのコ昨日の」
魅「あっ昨日はゴメンなさい」
毛「まーいつもの事だからww」
この後けじょうろうさんに自己紹介をし終った時リクオが帰ってきた。
り「ただいま」
んっこの声はリクオだ
魅「リクオ〜〜〜」
私がリクオに抱きつくと
リ「みっ魅麗///」
魅「お帰りリクオ」
顔をリクオの首あたりにすり寄るとリクオの顔が真っ赤になっていた
リ「たっただいま///あの・・制服着替えたいからちょっと待ってて//」
なんでリクオ真っ赤なんだろう?
その後リクオを待て居る間幹部?って人たちや本家
に居ない妖怪たち以外には自己紹介をして仲良くなったんだ。
魅「んっ今日は満月の日か・・大丈夫かな・・」
きっと今日は抑えられないな〜
〜〜〜〜〜〜夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今、ぬら様に使うように言われた部屋でボーとしています・・
まだ夜ご飯じゃないからね☆
皆でご飯か・・久しぶりだな・・楽しみ〜
ザァー
いきなり強い風が部屋の中に吹いた・・
魅「やっぱり・・抑えられなかった・・」
魅麗が立っていた場所には先ほどまでの魅麗ではなく
きれいな桜色の髪の女が立っていた・・
リ「魅麗〜ご飯だよ。ボクは用があるから先に行くけど一人で来れる?」
私の部屋の外から陸リクオの声がする・・
魅「うん・・今行くね」
リクオは皆のところに行ったかな・・んー私も行くか
あっそうだ力がなくなるから耳とシッポ出しとかなきゃ
魅「よし行くか」
(ここから夜の性格になりますby作者)
皆が居る部屋の前に着いた・・・てか中うるせー
ガラッ

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.7 )
日時: 2012/04/13 22:15
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

駄作者ながら勇気を振絞って皆様にお伝えします
コメントください!!!
(無視して全然OKですよ(笑)by魅麗作「えっヒド!!」)

魅麗side



俺(一人称が夜の姿だと私→俺になりますby作者)が部屋の障子を開くとさっきまで煩かった妖怪達が私を見て静かになった・・・・
魅「なんだお前ら・・・さっきまであんなに煩かったのに」
何で俺のこと見た途端静かになったんだ??
妖「おい誰だよあれ!?(ボソ」
妖「知らねーよ・・・あんな美人本家に居たか?(ボソ」
えっ皆俺のこと誰だか分からないの!・・・そうか!俺、今夜の姿だ
リ「お前・・魅麗か・・・」
あっリクオ夜の姿じゃん
魅「ああ、そうだコレが俺の本当の姿だ」
さっすがリクオ!!俺だって気がついてくれた☆
魅「じゃリクオが気がついてくれたことだし・・・あらためて自己紹介な!」
俺は皆の前に立った
魅「この姿は、初めましてだな!コレが俺の本来の姿だ。満月の夜だけ
ヴァンパイアの血が抑えられなくてこの姿になるんだ。まー当分慣れねーかもしれないけどフツーに話しかけてくれ」
ダダダダダッ
ん・・・何の音だ?
俺がキョロキョロしてると誰かが俺に飛びついてきた。
魅「オワッ何だ?」
氷麗(以下氷で表します)「魅麗さまーーー」
魅「へ・・えっと確か氷麗だっけ?」
氷「はい氷麗です!それにしてもカワイイですね昼の姿といい今の姿といいちょっと来てください」
魅「えっヤダ・・ご飯食べた後じゃだめn「ダメです今すぐ来てください!!!」えっちょッリクオ!助けて!」
リ「悪い。無理だ・・・」
えっうそ・・・
氷「さっ行きましょう魅麗様♪」
どっ何処にだよーーー
その後俺は強制連行された。
一時間後
魅「あっありえねーこっこんな」
氷「にっ似合ってます!魅麗様!さっリクオ様のところに行きましょう」
はっコノ格好でか・・・・絶対やだ
氷「ダメですよ逃げたら・・・」
それでまた強制連行・・・
連行中に氷麗から聞いた話しによると今日は俺が
リクオの婚約者になったのを祝う宴会だそうだ
しかもチャッカリ幹部だの本家以外の奴等もちらほら居るらしい・・・
氷「さっ着きましたよ・・皆に挨拶してきて
下さい」
魅「はっ!?さっきしただろ自己紹介・・皆の前で」
氷「違いますよ。今さっき幹部の方達が着いたから
幹部の皆さんに挨拶するんですよ。ちなみに幹部と
リクオ様総大将は皆と違うこの部屋に居ますから」
えっこの格好で自己紹介すんの!
(今の魅麗の格好はツインテイルに髪を縛ってピンクの蝶柄で黒の肩だしミニ浴衣みたいな服着ています)
しかも幹部っていったらすごい妖怪ばっかじゃん
魅「無理だ!そんな大勢の前で!!こう見えても
俺人見知りなんだぞ」
氷「だいじょーぶですよ」
ガラッ
部屋の中からリクオが出てきて
リ「準備できたなら早く入れ」
っと言われこれまた強制連行
魅「ちょっ待てよリクオ!この格好恥ずかしい//」
リ「大丈夫だ。似合ってるぞ魅麗」
イヤイヤイヤさすがにそんな事言われたら入るしかねーだろ
魅「う〜///分かったよ・・」
中に入ると思った通りすごい妖気が漂っている・・
うわ〜こんないっぱい人居んのにこの前で自己紹介
すんのか・・・(泣)
総「知っている奴もおるだろうが奴良組三代目奴良
リクオに正式な婚約者が出来た名は暁 魅麗
魅麗は西洋妖怪ヴァンパイアじゃ。
まー何か聞きたいことが有ったらこの後魅麗自身に聞くといい」
そう言い残しぬらりひょんは部屋から出て行った。
その後に続いて数名の幹部達も出て行った。
部屋にはリクオと俺あとなんか若そーなお兄さんが残っている。てかあれ誰だし・・
魅「なーリクオ」
リ「なんだ」
魅「あそこお兄さん誰だ?」
?「オレの事か?」
うお!しゃべったww
魅「えっと・・はい」
鴆「オレは鴆って妖怪だ」
その後鴆がどんな妖怪か話を聞いた後
自分の紹介もした
そのあと皆が煩く飲んでいる部屋に三人で向かった
俺が入るとまた部屋が静かになったかと思うと
バタッ
数名の妖怪が俺を見て顔を真っ赤にして倒れた
魅「おい!なんで倒れんダヨ!リクオどうしよう」
リ「たぶんお前のせいだな」
鴆「オレもそう思うぜ」
はっ!?何で俺のせい??
魅「何でオレのせいなんだ?」
リ「気に食わないがたぶん魅麗のその格好を見て
倒れたんだと思う・・・」
つまりどうゆうことだ?
リ「お前がかわいいって事だよ///」
魅「何言ってんだ??氷麗とかの方がカワイイだろ?」
リ(こいつ鈍感なのか)
その後氷麗たちが倒れた奴等の面倒を見て鳩や他の
幹部も帰っていて一件落着?なのかなw
今はリクオにお酌?している・・・
魅「なーリクオ」
リ「何だ」
俺がさっきから気になっている事を聞いてみた
魅「酒ってうまいのか?」
リ「飲んだ事ないのか?」
魅「ああ。外国の家じゃ飲ませてくれなかったからな」
リ「ほら飲んでみるか」
魅「うんちょっとだけな」
コクッ
リ「どうだ?」
魅「ん・・・なんか苦い」
なんか思っていたのとちょっと違う・・・
総「おーい魅麗」
魅「何ですかー」
少しすると総大将が来た。
総「魅麗には明日からリクオと同じ学校に行って貰う
と伝えに来ただけじゃ」
魅「えっ良いの!!やったー」
俺がピョンピョン跳ねていると
フラッ
魅「んっ」
バタッ
ココから記憶がない・・・
リクオside


魅麗が跳ねて喜んでいると
急に倒れた!
リ「魅麗!!」
俺が魅麗に近寄ると
スースー
と寝息をたてて眠っていた
総「どうしたんじゃ!」
リ「眠っているだけだ今日はいろいろあったからな
ジジイ俺はもう寝る」
総「おい魅麗をちゃんと連れて行けよ」
リ「分かってる」
俺は魅麗を持ち上げた(世間でゆうお姫様抱っこですwby作者)
俺の部屋に入って布団に魅麗を寝かせてから魅麗の頬
にキスをした起こさないようにそっと・・・
魅「んっ・・・」
俺は昨日会ったばかりのこいつを心の底から愛おしい
守りたいと思った・・・
そして俺も魅麗につられて眠りに着いた・・・・

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.8 )
日時: 2012/04/13 22:14
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

魅麗side


昨日ぬら様に学校に行くように言われた後の記憶がない・・何でだろう
ただ今の時刻7時30分なんか知らないけどリクオと氷麗は日直?とかゆう
係りだから先に行ったらしい。
魅「一応準備終ったし学校に行ってみようかな」
制服着てネコミミ&シッポは隠してカバンもって日傘さしてデッツゴー
魅「いってきまーす」
妖「「「行ってらっしゃい」」」
わーみんな元気がいいな〜
奴良組を出た後数分たって暁 魅麗痛恨のミス
魅「やっぱりさっきの角曲がるんだったんだ」
はい!皆さんもお分かりの通り(いや分かんないよ!BY作)
道に迷いました(泣)誰かいないかな?
あっ!あそこに女の子がいる!しかも私と同じ制服だ!
魅「よし聞いてみよう!」
タタタッ
魅「すいません・・・」
?「えっ私?」
魅「はいあのその制服って浮世絵中学校の制服ですよね?」
?「うん!そうだよ」
よかった〜やっぱりそうだった
魅「えっと今日浮世絵中学校に転校してきたんですけど・・・
道に迷っちゃって・・・」
?「えっそうなのじゃあ一緒に行こうか」
魅「いいんですか!」
カナ(以下カで表示します)「うん!あっそうだ私家長カナ!浮世絵中
一年だよ!ヨロシクね」
魅「私、暁 魅麗!カナさん?と同じ一年生だよ」
カ「あはは!カナさんじゃなくてカナでいいよ」
魅「じゃっじゃあカナちゃんでいい?私のことは魅麗でいいよ」
カ「じゃあ私も魅麗ちゃんって呼ぶね」
魅「うん!ヨロシクね」
こうして自己紹介していろいろ話しているうちに学校に着いたよ
カ「じゃあそこの角曲がれば職員室だからね!バイバーイ」
魅「うんありがとう」
こうしてカナちゃんと別れて職員室に行ってきました☆
先「あっあなたが暁魅麗さんね。あなたのクラスは私が担任だから」
魅「はい!これからよろしくお願いします」
こうして先生に連れられてある教室の前にたどり着いた。
先「私が呼んだら中に入ってね」
魅「分かりました」
あーどきどきしてきた!
先「えーと今日は転校生が来ています」
生徒1「どんな子だろー」
生徒2「美人がいいなー」
先「暁さん入ってちょうだい」
ガラッ
生徒全(うわーカワイイ//)
魅「えっと暁魅麗ですイギリスから来ました。よろしくお願いします」
先「暁さんの席は巻さんの隣ね」
魅「あっはい」
(巻さん鳥居さんと同じ三組です)
巻「こっちこっち」
あっあそこか!それにしても巻さんって美人さんだな〜
巻「私は巻沙織 ヨロシク!魅麗って呼んでいいかな」
私の前の席の子が話しかけてきた
鳥「私、鳥居夏実!巻の親友なんだ!私も魅麗って呼んでいい?」
魅「うん!じゃあ私は巻ちゃんと鳥居ちゃんってよぶね」
こうして私は朝だけで三人友達が出来た!!
          休み時間
清「やー初めましてボクは清継!清十字怪奇探偵団の団長をやっているんだ!!暁さん君は妖怪に興味は無いかい?もし少しでも興味があるんだったら入ってみないかい?」
鳥「ちなみに私たちも入ってるよー」
ん〜どうしよう妖怪に興味を持つ以前に私妖怪だしな〜
魅「巻ちゃん達が入っているなら入ってみようかな〜
なんか面白そうだし!」
清「よ〜し分かった今日の放課後に屋上に来てね」
こうして私は清十時団に入ったんだ
 放課後(作者はまだ中学生じゃないので授業が分かりません)
巻「魅麗〜夏実〜いこー」
魅・鳥「うん!」
巻ちゃんたちについて行くと屋上に着いた・・・どうやらココで
やるらしい
んっでもさ外ってまだ日がって照るよね日傘ささなきゃ
巻「おーい連れてきたよーってあれ?魅麗なんで日傘してんの??」
魅「うーんと肌が弱いからあんまり日に当たっちゃダメなんだ」
鳥「ふーんそうなんだ」
何とか誤魔化せたって
魅「あっカナちゃんだ!!」
カ「えっ魅麗ちゃん!この部に入ったの」
魅「うんなんか面白そうだし巻ちゃんたちも入ってるって行ってたから
入ってみようかなって思って」
カ「へーそうなんだ!」
清「家長さんと暁さんは知り合いかい」
カ「うん朝魅麗ちゃんが道に迷ってたから案内したの」
魅「朝はありがとー^^」
んっそういえば
魅「ねー清継君の後ろに居る人だあれ?」
?「ボクスっか?ボクは島二郎ヨロシクっす」
魅「うんよろしくね」
清「後家長さんの隣に居るのが陰陽師の花開院ゆらくんだ」
ゆ「どうぞよしなに」
魅「オンミョウジ?」
なんだろ、オンミョウジって
清「知らないのかい!!陰陽師を!?」
魅「えっとこっち(日本)に来てあんまり経っていないから日本の妖怪
とかあんまり分からなくて」
その後清継君が陰陽師についていろいろ説明してくれた
魅「これで全員なの?」
清「いや後ふたrガチャおっちょうど良い所に紹介するよ
右に居る男の子が奴良リクオ君左側にいる女の子が及川氷麗さんだ」
ん・・・リクオと氷麗どこかで聞いた気がするな。
リ「えっ魅麗!」
魅「リクオ・・・リクオ〜〜〜会いたかった〜〜」
私がリクオに抱きつくと
清・カ・巻・鳥・島「二人はどうゆう関係?」
と聞かれた・・なんだかリクオがおろおろしているので
魅「私のおばあちゃんとリクオのおじいちゃんが仲良しで
こっちに来てからリクオの家にお世話になってるの」
みんなコレで納得したようだ!さっすが私・・なんちゃって☆
なんか自己紹介していたら帰る時間になってしまった様なので
リクオと氷麗と一緒に帰りました☆
帰りながら聞いた話によると私がこっちに来るちょっと前
ゴールデンウィークに清十字団は捩眼山で合宿みたいなことをするらしい
魅「面白そうだねGWか明日からだね」
あっでも明日は新月だから暴走するかも・・・
奴良組について制服を着替えた後リクオにお願いしに行った
魅「リクオ入るよ」
リ「どうしたの?」
魅「うーんとね明日は新月なんだけど私たちヴァンパイアは闇が濃くなる新月の日に暴走しちゃうの」
リ「暴走!!」
魅「うん・・それでお願いがあるんだけどその暴走を止めるには
主の血が必要なのこの間リクオの血を飲んじゃったから契約できるのは
リクオだけなの・・・ダメかな?」
リ「本当にボクで良いの?」
魅「うん!良いの?」
リ「ボクに出来る事ならね」
魅「大丈夫簡単な事だよ!まず私の血をリクオが飲むの口移しでね」
リ「くっ口移し//」
魅「うん次に私がこの前みたいにリクオの血を吸って最後にこのロザリオに私とリクオの血を一滴ずつたらすのこれで終わりねっ簡単でしょ。それとも私と口移しじゃヤダ?」
リ「そっそんなことないけど・・」
よし交渉成立?なのかなw
魅「じゃあさっそくやってみよう」
私はロザリオを取り出した
魅「次に私の血をリクオが飲むの不味いかもしれないけど少しガマンしてね」
私は自分の手首に牙を刺して血を吸った
そしてリクオの唇に自分の唇をあててリクオの口の中に私の血を
流し込んだ
リ「んっ//」
魅「ちょっとガマンして飲んで」
リクオが私の血を飲んだようなので
魅「次に私が飲む番だね(ニコ」
リクオの首元に私の牙をやさしく刺した
コクッコクッ
魅「んっはぁ〜おいしかったえっと最後にロザリオに一滴ずつたらして
はい!コレでおしまい。私が暴走してもリクオが止めてくれれば暴走が
とまるよ」
リ「うん//わっ分かった//」
なんで赤くなってるんだろう?
その後ご飯食べたりお風呂入たりして寝ました。

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.9 )
日時: 2012/04/06 21:43
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

    GWの日の朝
朝早く起き(起こされた)のでとっても眠い・・・

今電車の中に居るんだけどリクオ達が妖怪ポーカーをやっています。
私は寝ています。

なんだかんだで捩眼山にとーちゃく☆
妖怪先生からの宿題のほこらを見つけたところです。

梅若丸の伝説の話を聞いて歩き始めました。
リクオとつららがなんか話してるけど眠くて内容が分からない・・・
清「すっごい霧深いなぁ…全然晴れてたのに…」
巻「何だコレ」
先「それは爪だよ」
巻「爪!?」
先「ここは妖怪の住まう山だもげた爪くらいでおどろいちゃーこまる」
魅「わースンゴイデッカイね〜」
————————————————————————————————

今回はここまでです
すみません


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