二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と闇のトビラ
- 日時: 2012/04/02 22:05
- 名前: みっぽ★ (ID: O/vit.nk)
よろしくです・・・・!
初めて書くので緊張してます!!
温かい目で見てください。
お願いします。
- Re: らくだい魔女と闇のトビラ ( No.2 )
- 日時: 2012/04/04 11:15
- 名前: みっぽ★ (ID: O/vit.nk)
フウカ 「あたしは・・・なんで髪の色が銀色じゃないの?
どうして・・・どうして・・・。」
そんな事を考えながら、あたしは散歩に出かけることに
したの。しばらくすると、森の中から声が聞こえてきてたの!
?? 「悩みがあるんだろ? 言ってごらんよ。
悩みは必ずかなえてあげるよ・・・。
さぁ、トビラを開けてごらん・・・。
悩みをかなえて、あげるよ・・・。」
フウカ 「本当に、悩みをかなえてくれるの?」
チトセ 「おい、こんな所で何をしてるんだ?」
フウカ 「あっ、チトセ!ねぇ、聞いてよ!!
このトビラしゃべるんだよ!! 悩みをかなえてくれるんだ
って!!」
チトセ 「またお前はそんな事を言って、やっかいな事を起こそうと
してるんだろ!?」
フウカ 「そっ、そんな事無いわよ!!ただ・・・、悩みをかなえてく
れるって言うから・・・。つい・・・。」
チトセ 「お前そんなに悩んでいることがあるのか?」
フウカ 「あたしにだって、悩みぐらい、あるよ・・・。」
チトセ 「わかったよ!お前どうせ、このトビラを開いて悩みを解決
したいんだろ?」
フウカ 「うん!あたし、行って来る!!
行って悩みを解決してくるよ!!」
チトセ 「フウカ・・・、おれも行くよ!」
フウカ 「チトセも!? だっ、だめだよ! 危ないかも
しれないんだよ!?」
チトセ 「おれにとっては、お前一人で行かせることのほうが
よっぽどキケンだ!! だからおれも一緒に行く!」
フウカ 「チトセ・・・!ありがと!!うれしいよ」
チトセ 「よし!そう決まったら、行くぞ!!」
- Re: らくだい魔女と闇のトビラ ( No.3 )
- 日時: 2012/04/04 11:14
- 名前: みっぽ★ (ID: O/vit.nk)
第二話
チトセもなぞのトビラのむこうに行くことになって、
あたしたちはトビラを開けた。
フウカ 「なにここ?変わってないじゃん!!」
チトセ 「たしかに。何も変わってないな・・・。」
トビラを開けたはずなのに、景色はまったく変わってない!
チトセ 「とりあえず、トビラの位置を・・・・!?」
フウカ 「どうしたの?チトセ・・・ふぁぁ!!
とっ、トビラがない!?」
チトセ 「おれたち、もとの世界に戻れないってことか・・・。」
フウカ 「もどれないって、これからあたしたち、どうすんのよ!!」
チトセ 「落ち着け!まずは、もとの世界に戻れる方法を見つけよう」
トビラが消えて、あたしたちはこの世界にとじこめられったてこと?
よし!こんなことを考えててもしかたない!!
まずはここから、だしゅつしなきゃ!!
- Re: らくだい魔女と闇のトビラ ( No.4 )
- 日時: 2012/04/05 12:12
- 名前: みっぽ★ (ID: O/vit.nk)
第三話
チトセ「ここは、元のおれたちの世界と、風景がまたっく同じだな」
フウカ「うん。とりあえず、あたしの城に行こう」
チトセ「あぁ。そうだな。 それにしても、カリンをつれてこなくて
よかったな。
またやっかいな事に巻き込まれるところだったよ」
(何でチトセはいつもカリンのことばかりなわけ?)
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〜銀の城〜
フウカ 「ただいまぁー。あれシセル?シセルー?」
チトセ 「いないみたいだな。いや、しかしお前の城は、
まるで人が住んでいないようだな。」
フウカ 「いつもはこんなんじゃないけど、今日は、なんだか
様子がおかしいね。」
チトセ 「とにかく、トビラがどこにあるのか手分けして探すぞ!!」
- Re: らくだい魔女と闇のトビラ ( No.5 )
- 日時: 2012/06/09 10:49
- 名前: karin (ID: G9OrQC5w)
セルシなんだけど。
- Re: らくだい魔女と闇のトビラ ( No.6 )
- 日時: 2012/06/09 11:49
- 名前: おんぷ (ID: GwEzIpz/)
セシルじゃないですか?
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