二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレイマン〜エクソシストの日常〜
- 日時: 2012/04/13 22:27
- 名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)
どうも甘楽です。前にDグレの小説書いてたんです
けど消しちゃって・・・それでもう一度書きたく
なって・・・すみません。じゃあオリキャラ説明
です。
名前・ヴィクトリカ・ドール
歳・17歳
性格・少し真面目。結構常識人。けどたまに羽目を
外して遊ぶ事も。ツッコミ担当。多分
ツンデレ。料理が得意で、ジェリーの
手伝いもする。初めての人ともすぐ仲良く
なれる。
設定・6歳の頃、目の前でAKUMAに両親を殺害
される。その瞬間金髪に黒髪が混ざった。
そして、イノセンスが産まれた。
イノセンス・デス・サイズ(死神の裁き)寄生型。
容姿・金髪に黒髪が混ざっている。腰まで伸びてい
る。瞳の色は青。綺麗に整った顔立ちで
超美人。肌も白い。
こんなんですが、どうぞよろしく!!では →!!
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- Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.80 )
- 日時: 2012/08/26 14:57
- 名前: 優蘭 (ID: mwHMOji8)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
忘れてたwww
サンプルボイスわぁ…
「お前…えーと誰だっけ?」
「神田どこだ?」
「…めんど どっかで誰かとやってろよ」
んーwwwwww
まぁ かなりの面倒くさがり屋でよろしくぅーっ(^^)v
- Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.81 )
- 日時: 2012/08/26 18:57
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
オカマさんダワサ!!!
よろしゅうおねんします(´・ω・`)
- Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.82 )
- 日時: 2012/10/07 22:26
- 名前: 甘楽(霧拉々木) (ID: YHJgvptf)
PC初期化するはめになった・・・・・・・・・・
お気に入り消えた・・・・・
アイチューンの曲、ムービー全部消えた・・・・アイポッドに曲
入ってるけどムービー入ってないし・・・・・
死にたい・・・・
- Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.83 )
- 日時: 2012/10/08 22:34
- 名前: 甘楽(霧拉々木) (ID: YHJgvptf)
【不思議な国の世界で・第三話】
——————ぷっつん
ヴィクトリカの意識は音を立てて途切れた。ヴィクトリカの白く
美しい肢体は人形の様に抵抗も無く落下していく。
※※
「あだぁッ!!!」
ヴィクトリカの意識は鈍い痛みで戻る。身体の節々は軽い痛みを
伴っていた。身体を起こすと、周りの状況を確認する。
「ここどこだよ!?つーかこれ、穴から落ちてきたのか?!」
狭い部屋の一室にヴィクトリカは立っていた。その部屋には、透明の
ガラスのテーブルがあるだけだった。机上にはハートの形を模った
小瓶が乗っていた。蓋にプレートが掛けられていた。
『ワタシヲオノミ』と表示されていた。ヴィクトリカはそれを訝しげ
に手に取る。ヴィクトリカは毒薬かどうかを確認するため、一気に
煽る。すると、どくんと心臓が撥ね、血管が縮小するような錯覚を
覚えた。
ヴィクトリカは反射的に閉じた瞳を開くと、今までの景色は全て
巨大に映る。ヴィクトリカは騒がず、冷や汗を垂らし現実を受け止
めた。前方に視線を映すと、何時の間にか丸い扉が出現していた。
扉の大きさはヴィクトリカの身の丈より少し大きい程だった。
そのチョコレートの模様を模った扉は、僅かに先を見せていた。
「へぇ〜〜・・・・先進めってか・・・・・・用意良いじゃんか!」
ヴィクトリカは、その扉を躊躇なく引き、飛び込んだ。
—————その扉の先は滑り台であった。
「まさかのトラップッ!!!?」
ヴィクトリカの悲痛な言葉は、意味を成さず、ヴィクトリカの肢体は
滑り落ちていった。
- Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.84 )
- 日時: 2012/10/08 22:53
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
甘楽!
おっひさ〜!
ヴィクトリカ、落ちすぎだよ!ww
大丈夫!?w
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