二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル67
- 日時: 2012/04/21 19:20
- 名前: ピーナッツ (ID: 6kBwDVDs)
小説書くの初めてなので、下手ですが、応援よろしくお願いします。
荒らしとかはやめてください。
コメントもらえたら、頑張ります
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- Re: フェアリーテイル67 ( No.1 )
- 日時: 2012/04/17 21:01
- 名前: ピーナッツ (ID: 6kBwDVDs)
主人公 レイ・カキピー ♂
フェアリーテイルに入り、いろいろ依頼をこなしていく。
ちょー真面目な性格www
- Re: フェアリーテイル67 ( No.2 )
- 日時: 2012/04/17 21:48
- 名前: ピーナッツ (ID: 6kBwDVDs)
熱い太陽が僕を照らす。
暑さにもおかまいなしに、僕はうきうきと足を前へ出す。
うれしくてたまらない!!
そぅ、僕は今日からフェアリーテイルの魔導士なのだ!
ぜんぜんっ、魔法は使えないけど、、、マカロフさんと少し近い親戚であり、ずっと憧れてたフェアリーテイルにいれてもらえた。
天浪島から、ナツさんたちが帰ってきて、4ヶ月。
エルフマンさんに憧れていた僕は、この天浪島の件は、絶対忘れられないだろう。
エルフマンさんの弟子になって、テイクオーバーをつかうんだ!
楽しみだなぁ、、、
早く皆にあいたいなぁ、、
僕は駆け足になった。
滅竜3人、、特にナツさんは、強いらしいし、エルザさんの鎧もみれる、グレイさんの造形魔法もみてみたいなぁ・・・。
- Re: フェアリーテイル67 ( No.3 )
- 日時: 2012/04/17 22:00
- 名前: ピーナッツ (ID: 6kBwDVDs)
ナ「おーーい!!」
あれ、ナツさんの声だ。
僕はいつの間にか、フェアリーテイルの門に着いていたらしい。
エ「俺の弟子かーー、男だあああああ!!」
僕「あ!エルフマンさぁぁ・・・」
ナ「うぎゃぁぁあああああああああああ!!!」
僕「うわぁあああっ!!」
痛っ・・・、なんだ、、?何があったんだろう、てか重い・・・
ナ「わりぃ、わりぃ、、、大丈夫か?」
僕「あれ?ナツさん、なんでここに??てか、重いです。。」
ナ「おもいっきり、手振ったら、バランスくずしちまって・・・」
僕「大丈夫ですか?!」
いや、ふつーだったら、死んでるか、、www
ナ「俺は大丈夫だ、オメェ大丈夫か??俺、重かっただろ?」
僕「ぁ、はぃwwww」
エ「おーい、早くこいよーー!」
ナ「おぅ、いくぞ、カキピー!!!」
僕「はぃっ!!!!!!」
僕の冒険はここから、始まった。
この、一歩から・・・。
- Re: フェアリーテイル67 ( No.4 )
- 日時: 2012/04/18 20:14
- 名前: ピーナッツ (ID: 6kBwDVDs)
ザワザワ、ザワザワ・・・。
マ「ゴホン、新しい仲間を紹介する。わしの親戚であり、フェアリーテイルに憧れていた、レイ・カキピーじゃぁ!!」
皆「うわぁ〜〜〜〜〜ぃ!!よろしくなぁ〜〜よろしくねぇ〜〜」
楽しそうなところだなぁ、フェアリーテイル!
僕「レイ・カキピーです、宜しくお願いします!!」
ナ「じっちゃん!今日は宴でいいだろ???!!!」
マ「そぅじゃな、カキピーが仲間になったしのぅ!!」
グ「おっしゃぁ!」
チャンチャラチャ〜〜、ザワザワwwwwww
ホント楽しい!皆、僕のために、、ありがとう!!
エ「カキピー、俺のテイクオーバーを習いたいんだってな?」
僕「はいっ!!!!!僕を弟子にしてくれますか?!!?」
エ「俺の弟子っ、、、漢だぁあああ、いいだろう!!」
リ「エルフ兄ちゃん、よかったね。よろしくね、カキピー!」
僕「ぁ、はぃ、よろしくお願いします。」
ミ「カキピーも、エルフマンも、リサーナも踊ろうよ!」
エ&リ&僕「はぃ!おぅ!うん!」
ストラウスきょうだい、とってもいい人だなぁ、、
ミラさんも、かわいいし、リサーナさんは、ナツさんのものか、、、
エルフマンさんのテイクオーバー、早く知りたいなぁ〜
ギ「よぅ、新人がきたって言うから、帰ってきたぞ!」
ナ「ギルダーツゥゥゥウウ!!!俺と勝負しろぉぉぉおおおお!!」
ギ「宴おわってからな!」
マ「仕事は、どうだったんじゃ?」
ギ「成功にきまっているだろ!」
さすが、ギルダーツさんだ、迫力があって、かっこいい、いかにも強そうだ!!!
エルザ「ギルダーツ、帰ってきたのか。」
ル「あれ、エルザもいつの間にいたの?」
ウェ「エルザさん、影薄いですね・・・。」
うわぁ、、エルザさんの鎧姿!かっこいい!!!
ガ「おぃ、オメェ!!」
僕「は、、はぃぃぃっ、、、!!!」
ガ「オメェは、鉄食うのか??」
レ「食べるわけないじゃない!鉄竜じゃないんだからwww」
僕「あ、あの、僕、エルフマンさんから、テイクオーバーを習おうとおもうんです。」
ガ「俺が滅竜おしえてやるよ!」
レ「無理だから・・・。」
グ「ガジ竜か?」
僕「あは、あははは・・・。」
ガジルさん、怖いのかと思ってたけど、気はやさしんだなぁ〜。
この日の、宴はとてつもなく、楽しかった。
いつもは、1日が長く感じるけど、今日はとても短く感じた。
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