二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！
- 日時： 2012/04/19 14:43
- 名前： まな （ID: V9u1HFiP）
どーもです！
二次元をフラフラさまよっているまなです！
今回はヘタリアのメイド喫茶＆ホストクラブを考えてみました！
相変わらず駄作ですが、お願いします！
あと、話のリクエストを募集しています！
ヘタキャラにやってほしいことや、店のイベントなど、どしどしと募集していますので、よろしくお願いします！
あと、男キャラが多すぎるので、日替わりでということにしたいと思います。今回は枢軸・連合という王道でいかせていただきます。
ではどうぞ！
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- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！ ( No.6 )
- 日時： 2012/05/03 13:16
- 名前： まな （ID: V9u1HFiP）
秋桜さん、コメありがとうございます！
カナダさんとリトですね？
了解しました！
ヘタリア書いていらっしゃるんですか？
同士いいいい！！
今度見させていただきます！
ドイツさんがんばってますよー！
これからハンガリーさんの思惑通りに
ガンガン動いてもらう予定ですｗｗｗ
私もメイド喫茶に行ってリヒテンちゃんにｈｓｈｓして
スイス兄様に撃たれたい（＾ｑ＾）
お互いがんばりましょう！((←余計なお世話だ！！
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！ ( No.7 )
- 日時： 2012/05/03 13:41
- 名前： まな （ID: V9u1HFiP）
〜第二話 萌キャラ強化！？〜
〜とある建物〜
ハン「どうですかメイド喫茶は？」
日本「はい、順調にお客様も増え始めています。・・・しかし・・・」
ハン「・・・私も同じ悩みよ。・・・キャラが曖昧なのよねー」
日本「はい・・・。皆さん、独特なキャラですから十分に萌えは取れるのですが・・・」
ハン「少し中途半端なのよ。・・・だから、徹底的にキャラを叩き込んでさらに萌えをゲットしましょう！」
日本「そうですね！皆さん素質はあるので、磨けばドンドン輝くはずです！」
ハン「やりましょう！私達が目指す、理想の国（人）たちを！」
日本「はい！」
・・・こうして徹夜でキャラ作りを考え、国達の地獄の特訓が始まるのだったー・・・
〜とある部屋（結構広いよ！）〜
ハン「全員集合したわね？」
日本「全国の方々がお集まりになると、結構の人数ですね。」
アメ「それで、俺達になんの用だい？」
イギ「なんか、スッゲー嫌な予感がするのは俺だけか・・？」
日本「あー、あー・・・（マイク使用中）皆さん、今日はお集まりしていただき、恐縮です。」
ハン「今日は「萌え特訓」をします！」
全員「も、萌え特訓？」
韓国「というか、萌えってなんだぜ？」
日本「皆さんに働いていただき、お金も結構貯まりました。もっと利益を伸ばすためには、「萌え」が必要なのです！」
ハン「萌えを強化するため、この特別施設を使って、特訓をします！」
スペ「よう分からんけど、何や面白そうやなあ♪」
イタ「ドイツのより厳しくなかったら、俺もやるー♪」
スイ「また面倒なことに・・・」
リト「ポーランド！いつまで後ろに隠れてるの！」
ポー「知らない人とか怖いしー！俺もう帰りたいしー！！」
中国「まあとにかく、やってみるあるよ！」
日本「では、女子男子に分かれてやるので、準備をお願いします！」
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！ ( No.8 )
- 日時： 2012/05/03 15:32
- 名前： 舞城 ◆aCNGQZZ3pA （ID: oCFL5OUI）
初めまして〜
チビタリアの本、私のクラスの子もってます。
ヘタリアは漫画を持ってます。オリジナル系でおもしろいですね。まなs応援してます。
もし、よかったら私の小説も読んでみてください♪
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！ ( No.9 )
- 日時： 2012/05/06 13:47
- 名前： まな （ID: V9u1HFiP）
舞城さん、コメありがとうございます！
舞城さんの小説ですか！？
是非読ませていただきます！
ちびたりあの本ですかー！
いいですねー！
私も漫画しか持ってなくて、絵コンテ集とかいろいろ買いたいのですが金が・・・！
誰か私に金を！金をおおおおおおおおおお！！
これからもこの駄作小説をお願いします！
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶＆ホストクラブへ！ ( No.10 )
- 日時： 2012/05/31 17:40
- 名前： まな （ID: g7gck1Ss）
・・・で、特訓開始！
〜女子〜
セー「あれ？女子はハンガリーちゃんなんですか？日本さんかと思った・・・」
ハン「私もそうかと思ったんだけど、日本さんが・・・」
（日本「日本男子たるもの、じ、女性にそのようなことを教え込むなんて、いくら萌が入っていてもできません！///」）
ハン「・・・だって」
セー「日本さんらしいっすね・・・」
リヒ「ではハンガリーさん、よろしくお願いします。」
ハン「任せといて。じゃあまずは・・・属性を強化していきましょう！」
台湾「属性？」
〜男子〜
フラ「イギリス、髪に糸くずついてるぞ？（糸くずとる）」
イギ「ん？ああ、ありがとな」
フラ「・・・・（イギリス見つめる）」
イギ「な、なんだよ・・・」
フラ「イギリス・・・俺・・・お前のこと・・・」
イギ「フランス・・・（フランスの背中に腕を回す）」
フラ「・・・・・・」
イギ「・・・///(フランスとキスしそうな距離）・・・っだあああ！！もう限界だ！こんなのやってられるか！」
日本「ああ！ダメですよ！いい雰囲気になったらキスというのが王道です！それでは、BLをマスターできませんよ！？」
フラ「だからってなんでこいつとなんだ？！」
日本「二人は王道なんですから、極めないとダメです！」
ロシ「でも、日本君とイギリス君が一番人気あるんじゃなかったっけ？」
日本「こんな爺がでても面白くないんですよ！まったく皆さん、全部私を受けにして・・・」
イタ「ヴェ〜・・・いつもの日本じゃないよ〜・・・」
ドイ「今の日本は誰にも止められんからな・・・」
日本「では次は・・・フィンランドさんとスウェーデンさんの北欧夫婦でいきましょう！」
フィ「えっ！？」
スウェ「・・・・・」
〜女子〜
ハン「そう！そうよリヒテンちゃん！もっと目を潤めて！」
リヒ「こ、こうですか・・・？」
現在リヒテンは、フリフリドレスで目を潤めて上から目線
ベル「ハワァ〜！／／／ごっつカワエエ〜！／／／」
ハン「はい！リヒテンちゃんＯＫ！やっぱり、妹属性は必要よね！次はー・・・ドジッ子属性ね。ウクライナちゃんお願い！」
ウク「えっ！？私！？・・・ど、どうしよう〜・・・」
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