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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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【妖狐×僕ＳＳ】two-facedstory—永遠ノ鈴ノ音—
日時： 2012/04/24 18:33
名前： maybe ◆Y7awCbnRaE （ID: HDdiVM53）

———人は絶対嘘を付く。


………嘘を付かない人なんているわけない。


———だって、人を騙していかないと、この浮き世を生きていけない。



「……だから私、嘘付いてきた…」



———いつも人の顔色伺って、それに見合うように仮面を被ってきた。



———純粋無垢で素直な人になんてなれないから。



———偽善者の方がよっぽどましだ……。



「…………」



————一筋の涙を零しながら、少女は言葉を紡いだ————



【妖狐×僕ＳＳ】two-faced story—永遠ノ鈴ノ音—

メンテ

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Re: 【妖狐×僕ＳＳ】two-facedstory—永遠ノ ( No.16 )
日時： 2012/05/26 00:21
名前： 恵莉♪ （ID: NihAc8QE）

おｋか！！
ありがとっ♪

うんっ☆
頑張って☆

これからもよろしくなっ(^-^)/

メンテ
Re: 【妖狐×僕ＳＳ】two-facedstory—永遠ノ鈴ノ音— ( No.17 )
日時： 2012/05/26 13:39
名前： maybe ◆Y7awCbnRaE （ID: iMd/Fc2V）
参照： ライライラクラク←?反戦国家

「…じゃあ、まず最初にラウンジに行くとするか!」

「…なんでラウンジ?」

疑問を持った五十鈴だが、どこか抑揚のない声。

「まずは皆に挨拶しないといけないだろう」

仮面の下はどんな表情かおをしているか分からなかった。

メンテ
Re: 【妖狐×僕ＳＳ】two-facedstory—永遠ノ鈴ノ音— ( No.18 )
日時： 2012/06/03 11:12
名前： 恵莉♪ （ID: CnBgMNSf）
参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=28303


ラウンジに入って挨拶…
蜻様は凄いなっ！！

どういう挨拶をするのだろう…
自己紹介が楽しみだなっ♪

更新、頑張ってね

メンテ
コメントありがとう！ ( No.19 )
日時： 2012/06/04 17:44
名前： maybe ◆Y7awCbnRaE （ID: yoFsxiYW）

>>18 恵莉♪

たぶんいつものように「フハハハ！((以下略」だと思いますｗ

五十鈴はたぶん無言だと思う；；ｗ

ありがとう＾▽＾*

がんばるね！

メンテ
Re: 【妖狐×僕ＳＳ】two-facedstory—永遠ノ鈴ノ音— ( No.20 )
日時： 2012/06/04 19:33
名前： 恵莉♪ （ID: CnBgMNSf）

だなっ♪
僕もそう思うっ(ドヤッ

無言か…；
でもそこが…メニアックっ！！

いえいえ♪

メンテ

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