二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 火の国の忍び
- 日時: 2012/04/27 20:05
- 名前: さなっち (ID: Ya3klDgh)
- 参照: http://sakamoto21
1話
ナ・シ「「大変だー!!!」」
フ「なんだよ朝からうるさいさ・・・」
シ「サスケとシズナが里に出て行ったてよ」
ナ「そんで大蛇丸のところにいってるんだってばよ」
時野 シズナ・・・俺と13班同じ班の仲間
フ「何!!ちょっと待て着替えるさ」
あ ん
というところにいます。
俺のは、神龍 フミヤ
ネ「来たか・・・」
ナ・フ「「みんな!!」」
ナ「なんでお前らが・・・!?」
キ「ああ」
チ「サスケは好きでもない奴だったけど」
シ「あいつも木の葉いや火の国の仲間だ!」
ネ「一理ある・・・」
ナ「絶対に取り戻すてばよ!!!」
「「「「おおーーー!!!」」」」
とばします。
フ「シズナー!!!」
シ「なんだ」
フ「何故さ」
シ「お前には関係ない」
フ「ふん」
とシズナをぶん殴る
そして、シズナは俺を首を絞めて殺す気で殴り壁にぶつかる
フ「くはっ!!!」
シ「ふっ・・・」
フ「お前らを取り戻すために・・チョウジ・・ネジ・・キバ、シカマル
・・・げじゅ眉・・・ナルトはサスケに・・・お前のためにきたんだ
ぞ!あと俺を殺す気でやっただろうさ」
シ「それがどうした?」
フ「絶対に取り戻す!!」
シ「ああ、お前を殺せば俺は完成する!」
フ「そうか・・・お前ををぶっ飛ばして連れ戻すさ」
シ「千鳥ー!!!!」
フ「赤青龍地縁ー!」
光そして、青いチャクラと赤い+とかんじに光っている
そしてぶつかりあう
・
フ「・・・マジで来た・・・もう・・もう・・シズナじゃない」
そして、立ち上がる
シ「千鳥ー!!」
そして、あたる
フ「へへへ・・・サスケと似てるな・・・」
シ「くっ!」
フ「シズナ・・・もう一度言う」
シ「!!」
フ「俺は・・・ただ・・お前と一緒にお前と食いたいだけだ!!」
と紫みたいのが、オーラみたいな感じで出てきている。
シ「何だそれは!!!まあいい俺は行く!」
フ「お前を倒して連れ戻すさ!!写輪眼」
・
シ「そろそろ決着といくか!」
フ「ああ!!」
シ「千鳥ー!!」
フ「赤青龍地縁ー!!」
フ(勝った!)
フ「へへへ・・」
と思った瞬間
?「ふん」
俺に思い切り腹を殴り気絶をした
?「さてとシズナ様」
連れてゆくたぶん大蛇丸の手下のひとりだと・・思う・・・
・
・
・
フ「・・・ヤナシ先生・・・シズナは・・・?」
畑 ヤナシ・・・カカシの双子の弟
ヤ「・・・」
僕をおんぶっている
ふ「行っちまったのか・・・」
そして、
・病院前
・
フ「ナルト・・・そうか・・ナルトも・・・」
ナ「ああ」
キ「すまねぇこっちもおくれた・・・」
赤「ワン」
ネ「俺もだ・・・」
カ「ケッ・・・」
ロ「くそっー!!!」
そしたら全員けがで倒れた・・・
・
・
ナ(ここはどこ・・・だ・・・てばよ?)
ナ「いっー!!!ネジ、キバ、シカマル、げじゅ眉、フミヤ!!」
ネ「ナルトか・・・」
?「あまり無理しないでください!」
キ「お前だれだ?」
?「私ですか?」
?「ちょっと名をいう時は、そっちからじゃないの!」
キ「ああわりぃーそれより赤丸は!!」
?「あの犬ですか?」
キ「ああサンキュなあと俺の名は」
?「あら起きたの?みんな〜」
?「お前ら大丈夫か」
?「うむ」
キ「うわっ!!」
フ「・・・くそっ!!」
腕に持っていたのは手流剣で思いっきり持ち血が出てくる
?「ちょっと!!」
フ「ここはどこ?ニオイでみると違うけどさ・・・」
キ「おれも思ってた」
赤「あん」
?「かわいい」
?「あい・・・」
?「どうしたハッピー」
ハ「おいら犬苦手なんだよね・・・あい」
ナ「俺の名はナツ・ドラグニルだ」
ル「ルーシィ・ハートフィリアよ」
ハ「あい・・・ハッピーです」
グ「グレイ・フルバスター」
エ「エルザ・スカーレット」
ウ「ウェンディ・マーベルです」
シ「シャルルよ」
ミ「ミラジェーン・ストラウス」
キ「犬塚 キバこっちが赤丸だ」
「あん」
チ「秋道チョウジ」
シ「奈良シカマルめんどくせ〜」
リ「ロック・リーです」
ネ「日向ネジだ」
ナ「うずまきナルトだってばよ・・・」
フ「神龍フミヤだ」
ナ「変な名前だな」
「「「「うるせえーー!!!!」」」」
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- Re: フェアリーテイル 火の国の忍び ( No.1 )
- 日時: 2012/04/29 16:02
- 名前: さなっち (ID: Ya3klDgh)
- 参照: http://sakamoto21
2話
チ「そっちらも名が変ではないか!?」
リ「そうですよ!!」
シ「・・・ちょっと待てよおかしくねぇか?」
ネ「うむ・・」
シ「とりあえずここどこだ?」
ル「ここは、フェアリーテイルよ」
キ「フェアリーテイル?きいたことねぇ」
リ「たしかにそうですね」
フ(いつでも落ち込んじゃ駄目ださ・・・強くなろう!!ん!)
ナ「よしとりあえず帰るか!」
フ「ねぇ・・・」
ナ「はっ?」
ふ「ねぇ・・・火の国がねぇ!!!」
「「「「何ーーーーー!!!!」」」」
キバとチョウジ、ナルト、リー
シ「マジだなこりゃあ」
と世界地図をみていました
ネ「なるほどな」
ナ「わかったのか!ネジ!!」
ネ「少しな・・もしかしたら・・・異世界かもしれん」
「「「「異世界!!!」」」」
ネ「ああ・・・」
フ「もしかしたらどこかの次元が緩んでしまったのかね」
ネ「ああ・・・」
と布団の中でここそと話している7人
ウ「あの〜」
キ「ああ!!」
ウ「ヒィィイイ!!」
「あん」
キ「ああ・・悪い」
ウ「あの・・どこから来たのですか?」
フ「ええっと・・・」
ネ「話せば長い・・・」
・
・
ル「ええっ異世界からきたの!!」
ハ「そうみたいです」
ナ「よ〜しとりあえずどうするてばよ」
キ「ポッポ」
チ「ポテチ」
リ「ちゃぶ台」
フ「イルカ先生」
ナ「なにしりとりしてるんだってばよ!!」
ナ「お前らフェアリーテイルに入るか?」
ふ「なあリーさ」
リ「なんでしょう」
ふ「僕とさ勝負してくれない?特訓ということで」
リ「いいでしょう」
フ「よし」
- Re: フェアリーテイル 火の国の忍び ( No.2 )
- 日時: 2013/01/14 16:55
- 名前: さなっち (ID: knWr5sbP)
- 参照: http://sakamoto21
忍びだ全員集合
フ「よしよし!これくらいにするか!」
フミヤです
リ「そうですね」
俺とリーで体術の特訓しています
フ「やっぱ、体術系の修業はリーとやるのが一番いいわな」
リ「そうですね」
フ「ハハハ、やっぱ君と僕は気が合うね」
ナ「おい、お前等!勝手に行動すんな!!」
ナルトがこちらに向かう
フ「だってネジとシカマルの話し絶対に長いもん」
リ「僕もあの二人の話し長いと思います!」
ナ「まあ・・わかるてばよ」
キ「お前等、そこで何やってんだよ」
キバと赤丸がこっちに来る
フ「ネジとシカマルが話し長いな会議」
キ「ああ、解る解る!解るんだけどさなんか話し長いんだよなあの二人!」
赤「あん」
チ「お〜い、みんなそこで何やっての?」
チョウジが来た
フ「ネジとシカマルが話し長いな会議」
チ「うおーー!!解るそれ!!」
フ「それよりチョウジあの二人は?」
チ「今このギルドのマスターとい人に話しているらしいぞ」
キ「なあ全員ここに落とし穴作らないか?」
「「「「いいなそれ!!!!」」」」
チ「やめようよ」
ナ「開始!!!」
※
ネ「お前等ここにいたか」
シ「勝手にウロチョロすんなよ」
ネジとシカマルがこっちに来る
フ「でさあ・・こうやってこうして」
ネ「・・・」
シ「おいお前等・・ぐおっ!!!」
シカマルは見事引っかかってしまった
「「「アハハハハハ」」」
シ「テメェら・・・」
ネ「・・・」
「おう、ここにいたか」
ナ「誰だオッサン?」
「ワシか?このギルドのマスター『マカロフ』じゃお前等は異世界に来たんじゃろう」
リ「はい、そうです!」
フ「いたっ!」
ナ「どうした大丈夫か?」
フ「大丈夫だ問題ない」
なんだ・・今目が急に・・痛くなった・・『神薙眼』てこんな感じなのかな・・
ナ
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