二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜
- 日時： 2012/04/29 11:57
- 名前： 未来 （ID: HiDlQ61b）
- 参照： http://www.kakiko.cc/noveI/noveI3/index.cgi？modi
クリックありがとうございます。
これは私の書く小説で、最後になると思います。
私の書いている小説、「真代家こんぷれっくす!」の前世編を書こうと思います。
*…プロローグ…*
夏木side
これはあたしたちの前世、大正時代のお話。
恋、ドッキリ、喧嘩、そして絆。
前世でもあたし達は繋がってるーーーー・・・・・・
- Re: 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜 （オリジナル） ( No.6 )
- 日時： 2012/04/30 14:55
- 名前： 未来 （ID: HiDlQ61b）
- 参照： http://www.kakiko.cc/noveI/noveI3/index.cgi？modi
「ぎ、」
「ぎゃああああοωσαβγδεζηθικλμνξοπρσυφψωχψφυабвгдеёжзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюя、。？！〜:;ー&,.?!~・#♭♪(){}[]【】*「」『』<>…+-×÷±=∀∂⊂⊃∞∴∵⌒←→↑↓_¨'`´“”"^†‡§¶\/|¦\$¢£%‰⇒⇔☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼〒♀♂°※@々仝〃ゝゞ〆i」
「!？どうしたの？」
「あれ・・・・・。」
「ぬあっ、巨大ナメクジ!？」
「なるほどね。」
「避難避難！！」
- Re: 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜 ( No.7 )
- 日時： 2012/05/04 12:16
- 名前： 未来 （ID: HiDlQ61b）
- 参照： http://www.kakiko.cc/noveI/noveI3/index.cgi？modi
もー意味不明。
一週間学校休みになったけどさー。
「来世はどうなってるんだろう。」
え、水無月君？
「そう思わない？夏利ちゃん。」
「気にしたことは無いかも。でも確かに気になる。」
- Re: 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜 ( No.8 )
- 日時： 2012/05/05 17:52
- 名前： 未来 （ID: HiDlQ61b）
- 参照： http://www.kakiko.cc/noveI/noveI3/index.cgi？modi
『下校の時間でーす！』
先生の声に五秒後くらいに築く。
「は！忘れてた、今日は茶道の稽古の日なのに！！」
「茶道？」
「サヨナラ！」
あわてて馬車に乗り込む。
また怒られるよ・・・・・。※前回遅刻
- Re: 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜 ( No.9 )
- 日時： 2012/05/06 16:20
- 名前： 未来 （ID: HiDlQ61b）
- 参照： http://www.kakiko.cc/noveI/noveI3/index.cgi？modi
ー茶道教室ー
「じゃあ今日はこれで終わりね！」
やっと終わったぁー。
「あのー・・・。」
「こら、お前！！」
「どちら様？」
「僕達は召使一家の山上ともうします。僕は現八で、こっちは弟の文補です。で、こいつが・・・・・。」
「僕ね！君の召使になれって言われてるんだ！現八兄も！」
「お父様が良いって言えば良いですけど・・・・・。」
ー城ー
「かまわんぞ。」
は？(笑)(泣)(怒)(固)
「んとー、お父様？」
「かまわんぞ。」
男子増えました。女子欲しいよ。
「あ、そう言えば里理姉もだよね！現八兄！」
「あぁ。そうだ。」
「さ、里理さん！？」
「僕私有と羽尾に報告してくるね！現八兄！」
「じゃあ僕もいく。」
誰？
つーか、これ以上増えないで！！
- Re: 真代家こんぷれっくす!〜前世編〜 ( No.10 )
- 日時： 2012/05/06 17:24
- 名前： 茅 （ID: CCQdUj5A）
始めまして、茅と申します。
「真代家こんぷれっくす!」と「サトミちゃんちの８男子」のコラボ、素敵です！私、こういうの大好きなんです！！
とてもおもしろいです！つづき、楽しみにしています！更新、がんばってください！
それと、その、私も小説を書いていますので、よかったら、見に来てください！
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