二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 変態部員と私の日常。※いなGo※
- 日時: 2012/04/30 00:44
- 名前: 輪廻 (ID: g5yX4cMd)
私を知っている人、知らない人。
どちらもこんにちは!輪廻と申します!
駄文第3弾です!
第1弾……気まぐれ少女とサッカー部!
亀更新で、がんばってます!
第2弾……私は、あなたの嫁になりたい。
……消えた!←オイ
いつか、書き直したい。
今回もギャグです。なんかヒロインが、
変態部員達に振りまわされてます。
注意!
※なんかみんな変態です!
それでもいいかたは、読んでやってください!
とりあえず、今日は、主人公を……
※主人公※
月詠 香鈴 (つきよみ かりん)
気の強い女の子。
性格は、さっぱりしていて、困っている人がいると、ほうっておけない。
空手3段。今の日常に不安を抱いている。
南沢さんの彼女。
こんな感じです!
アドバイス、リク(短編とか)お待ちしております!あ、あとお友達も!
頑張っていきたいと思うので、
よろしくお願いします!
第1日常
変態な先輩と私。>>>1
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- Re: 変態部員と私の日常。 ( No.1 )
- 日時: 2012/04/30 00:40
- 名前: 輪廻 (ID: g5yX4cMd)
※始まり※
こんにちは。主人公の香鈴といいます。
中学1年生です。一人暮らしにもようやく
慣れてきました。
私は、今ある悩みを抱えています。
「おーい……」
「……ん?」
「あ、起きた。おはよう。香鈴♪」
「……おはようございます。南沢先輩。
みぞおちとアッパーカット、どちらか
好きな方を選んでください。」
「いや、どっちも嫌なんだけど。」
「……先輩、不法侵入って言葉知ってますか?」
「うん。知ってる♪」
「……じゃあ、遠慮はいらないですね。」
「……え?」
ゴッ←アッパーカットをした音。
K O!
※変態な先輩と私※
ー登校途中ー
「あはは…照れない、照れない♪」
「…私は、先輩のポジティブさを
ある意味尊敬します。」
あれ……?大事なことを忘れていないか?
「!なんで私の家の鍵持ってるんですか!?」
「え?なにって、作ったから!」
ストーカー!?
変態な先輩は、ストーカーでした。
(……別れていいですか。というか、
消えてください。)
(あはは…)
すんません!マジgdgdです!
頑張ります!
- Re: 変態部員と私の日常。※いなGo※ ( No.2 )
- 日時: 2012/04/30 01:02
- 名前: 輪廻 (ID: g5yX4cMd)
※日常※
私は、サッカー部のマネージャーだ。
一人なので、仕事が大変。
「ふぅ……」
みんなの分の飲み物を用意しおわると、
私は、グラウンドへと向かった。
そんな私を追ってくる者が1人。
「……おはよう。天馬くん。」
「おはようございます!香鈴先輩!」
あいさつはいいね。うん。だが、
「ストーキングは、止めてくれないかな?」
「いやです!」
なんだと…!
「だって、先輩が可愛い過ぎるのが、
いけないんですよ!マジマイエンジェル!
もう、おそ「死ね!」がはぁっ!?」
あ、やば、手加減すんの忘れた。
もう慣れてしまっている自分が怖い。
「あ、先輩!今日は、白…「やっぱ死ね!」ぐあっ!」
倒れている天馬くんを蹴ると、放置して、
私は、歩き出した。
後ろから、Mみたいな発言が聞こえた気が
したけど、気にしない。
可愛い後輩は、Mでした。
(……寒気してきた。)
完璧にキャラ崩壊だ!
ごめんんんんん!天馬ああああああ!
でも、後悔は、してない!←オイ
- Re: 変態部員と私の日常。※いなGo※ ( No.3 )
- 日時: 2012/04/30 05:16
- 名前: 輪廻 (ID: g5yX4cMd)
※セクハラって犯罪なんですよ。※
皆さんこんにちは!毎度おなじ……み?
あんま時間経ってないから………
こんにちは!月詠香鈴です。
………只今、セクハラをされております。
「………」
香「………(ガチヤガチヤ)」←用意してる。
「………」
「……すみません。胸揉むのやめてもらえませんか。神童先輩。」
「……柔らかいな。」
「そして、何気なくセクハラ発言しないで下さい。」
「………(もみもみ)」
「…言い残すことは、ありますか?」
「セクハラっていいよなっ☆」
ゴッ←みぞおちが決まった音。
「……〜〜つう。」
「香鈴に手ェだすからだよ。神童。」
「いや、先輩も人の事言えませんよ?」
「え?」
無自覚かよ!
常識ってもんがないな。このサッカー部。
特に天馬くんとか恐怖だよ。うん。
………とりあえず。
この日常に慣れてる自分を呪いたい……
ワカメ注意法☆
どうしよう。gdgd過ぎる………
- Re: 変態部員と私の日常。※いなGo※ ( No.4 )
- 日時: 2012/04/30 17:10
- 名前: 輪廻 (ID: g5yX4cMd)
※平和な時間※
「あはは……また神童にやられたのか…」
「……本当に勘弁してほしいですよ。」
休憩の時間、私は霧野先輩と話していた。
「霧野先輩!私の嫁になってください!」
「おーい…俺が、男ってこと忘れてるよな。絶対。」
後輩や彼氏になにかされたら、霧野先輩の
所に行って癒やしてもらう。私の日課。
先輩マジ可愛いです。私の嫁!
「……で、彼氏さんからは、何されたんだ?」
「!そうでした!ストーカーです!」
「……は?えっと、月詠。説明を…」
「だから、ストーカーなんです!」
「誰がストーカーだって?」
「あ、南沢先輩。おはようございます。」
「しゃーーっ。」
「お前は、猫か。」
頭をポンポンと撫でられた。くそ、
こんな時だけ、優しくしやがって。
でも、なんでか嫌いになれない。
「で、なんでお前は、そんな奴に抱き
ついてるんだ?」
「好きだからです!」←自覚なし
あれ?なんか静かになつた。
「……ちょっと来い。」
「え?」
なんかオーラがでてるんですが、
気のせいですよね?
霧野先輩、手振ってないで助けて!
過保護な彼氏と私。
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