二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」
日時: 2012/06/16 11:22
名前: eru(元エミル) (ID: ..JV/GOK)

こんちには!、eruです
最近はまっている、魔法少女まどか☆マギカの小説を書きたいと思います、※これは魔法少女まどか☆マギカポータブルのベストエンドルートにオリキャラを混ぜたものです、パクリとかいわないでください(ホントお願いします)
ルール 1荒らし、ケンカはやめましょう 2オリキャラは数人しか募集しませんので早い者勝ちなので文句を言わないでください  
ではまずぼくのオリキャラから紹介したいとおもいます

名前:水上 有 読み みずがみ ゆう
性別:女
性格:僕系女子の魔法少女、大の虫嫌いでいつも約5本以上の殺虫剤をもっている、少々はらぐろ、いつも単独行動をしていて他の魔法少女と協力するのを拒んでいる、杏子のように使い魔は見逃す派
容姿:まどか達と同じ制服姿で魔法少女姿はトランプのジョーカーの頭にかぶってるのは横じゃなく、下にたるんでいて、服はチェック柄のミニスカート武器に鎖鎌に変形する鎌を使用する
 こんな感じです
次にオリキャラ募集用紙

オリキャラ募集用紙

名前:
性別:
性格:
容姿:

オリキャラは4〜5人募集します

ではよろしくおねがいします!! 

Page:1 2



Re: 魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」 ( No.1 )
日時: 2012/05/17 21:18
名前: eru(元エミル) (ID: Q2XZsHfr)

では小説スターート!!!

ほむら「鹿目まどかの運命を変える・・・・
たった1つの願いを心に刻み私は何度も同じ時を繰り返してきた
そしてようやく気づいた
まどかだけを救おうとしたのでは決してまどかを救えないということに・・・・」



ショッピングモール

ほむら「逃げても無駄、そこにいるのはわかっているのよ
今度こそ絶対にあなたを逃がさない!
同じ時間を繰り返すのは今度で最後・・・
この忌まわしいループを断ち切ってみせる
・・・・・見つけた」

キュゥべえ「・・・意外と早かったね」

ほむら「その先は行き止まりよ、覚悟しなさいキュゥべえ!
(ここでキュゥべえを仕留めれば鹿目まどかとの接触を避けれる・・・
どうする・・・、キュゥべえを撃つ?それともキュゥべえを捕まえる?
キュゥべえを捕まえれば・・・そうすればまどかとの接触を避けれる)

キュゥべえ「無駄だよ、暁美ほむら、いくら撃っても僕には無意味だ」

ほむら「そうね、ただ撃つだけならね」 

キュゥべえ「ん?、君は何を言ってるんだい?」

ほむら「今にわかるわ」

パァーン

キュゥべえ「だから無駄だって」

ほむら「・・・・・・・・
捕まえたわ、キュゥべえ」

キュゥべえ「いつの間に・・・・・・」

ほむら「知る必要はないわ、ただ、こうして捕まえればあなたはまどかと接触できない
あなたを殺すよりもよほど効果的だわ
あなたを撃ったところで別のキュゥべえが現れるだけだしね」

キュゥべえ「君はどこまで知ってるんだ・・・・・
まぁいいよ、今回は諦めるとしよう、君の手の内が見えない以上
今、まどかを呼んでも、どう妨害されるかわからないからね
暁美ほむら、君の作戦勝ちだよ」


キュゥべえ「まどか達もここから離れたみたいだ、そろそろ離してくれないかな?」

ほむら「・・・・・・・・・・」

キュゥべえ「ふぅ、締め付けられるのはあまりいい気分じゃないね
でも、毎回うまくいくとは思わない方がいい、僕はまどかと必ず契約する、覚えておくといいよ、暁美ほむら、それじゃ、またね」

ほむら「キュゥべえ・・・、私は諦めない
絶対にあなたの思い通りにはさせない!」




今回はこれで終了です
ご読ありがとうございました
ではさようなら^−^ノシ




Re: 魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」 ( No.2 )
日時: 2012/05/18 21:14
名前: マルタ (ID: Q2XZsHfr)

よぉ!遊びに来たよ!読みやすい小説だね!早速オリキャラ投下していいかな?いくよ!


オリキャラ募集用紙

名前:龍神 櫂 りゅうじん かい

性別:女

性格:オレっ娘、男っぽい、不良などにからんでいく、さやかのように困っている人を放っておけない主義で使い魔から魔女まで狩っている

容姿:中学校には通っておらず私服は帽子、または上着のフードをかぶりポケットに手を入れているのが普段の体勢、魔法少女姿は珍しく半ズボンに半そでという服装、左目の上から頬の上までひっかかれたような傷があるのでフードや帽子を深く被るのはそのため

詳細:願った奇跡は全ての人を守る力、魔女を倒す力を願い魔法少女になった、魔法少女になった理由は友が魔女に喰われたため、もっと先に決めておけばよかったと後悔している、主義が似ているさやかとは話が合い仲がいい


よろしく!!

Re: 魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」 ( No.3 )
日時: 2012/05/19 22:07
名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: Ouicm1PF)

初めまして!フレイアと言います。

オリキャラ投下しますっ!

オリキャラ募集用紙


名前:時雨 瑚乃(しぐれ この)

性別:女

性格:知り合った魔法少女とは助け合おうとしている。しかし、キュゥべぇの思惑を知ったのでこれ以上魔法少女を増やさないようにしたいと強く思う。

容姿:紫色のセミロングで瞳も紫。まどかたちと同じ学校の為、制服は一緒。
   魔法少女になった時は、紫を基調としたワンピースで胸と肩、ブーツに白い羽が施されている。武器は銀色の輪が二つ。振り回したり、敵を拘束して使う。

備考:願いは「家族という最大の居場所がなくなることを条件とし、『自由に空を飛ぶ』こと」
   空を飛べるのは普段もできるが、魔法少女の時だけにしている。
   現在下宿しながら住んでいる。

長く書いてすみません!ではでは!

Re: 魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」 ( No.4 )
日時: 2012/06/16 09:02
名前: eru (ID: ..JV/GOK)

コメ遅れてすみません!!

採用させていただきます!

Re: 魔法少女まどか☆マギカ 「運命はきっと変えられる」 ( No.5 )
日時: 2012/06/16 12:20
名前: eru(元エミル) (ID: ..JV/GOK)

みなさんお待たせしました!!続き行きマース
杏子「誰も待ってねぇよ」
うるせぇ

ショッピングモール



さやか「ふふ・・・大収穫!」

まどか「さやかちゃん、嬉しそう」

さやか「超レア物のCDが見つかったんだもん、ラッキー!」

まどか「上条君の所へ持ってってあげるの?」

さやか「もちろん、恭介のやつ、音楽にはうるさいから」

まどか「上条君、喜んでくれるね?」

さやか「ありきたりのCDじゃ全然嬉しそうじゃないんだけど、これなら何とか喜んでくれそう

ふふっ、あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶなー」

まどか「よかったね、さやかちゃん」

ほむら(よかった、まどかも美樹さやかも変わらない
キュゥべえとの最初の接触はどうにか避けられた
けど、まだまだ油断はできないわ)





学校


ほむら「すぅすぅ・・、う・・ううん・・・・」




ほむらの記憶





杏子「さやか・・・、なんでこんなことに・・」

まどか「ひどいよ、こんなのあんまりだよ・・・・」

ほむら「うっ・・うっ・・・」


まどか「マミさん!?」

杏子「マミ!?なにやってんだ!?なんでほむらに魔法を・・・」

パァーン



パリーン

杏子「うっ」

バタ・・


ほむら「巴さん!?なんで佐倉さんを撃っ・・・・」

マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、皆死ぬしかないじゃない!う・・うぅ・・・
あなたを私も・・・・」

ほむら「や、やめて」


シュン!!


パリーン


マミ「うっ」


バタ・・


ほむら「鹿目さん・・・!?」

まどか「うぅ・・・マミさん、ごめんさない、でも、撃たないとほむらちゃんが・・・・
う・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
いやだ、やだよう・・・・」

ほむら「鹿目さん・・、頑張ろう・・・?二人で『ワルプルギスの夜』を倒そう」





まどか「もう、おしまいだね」

ほむら「うん
グリーフシードは・・・・・?」

まどか「ううん・・・もうないの・・・」

ほむら「そう・・
ねぇ、私たちものまま怪物になって
こんな世界、なにもかもめちゃくちゃにしちゃおうか?壊して壊して壊しまくってさ・・・
それはそれでいいと思わない?」


!!
グリーフシード!?どうして・・・」

まどか「さっきのは嘘、1個だけとっておいたんだ・・」

ほむら「そんな!?なんで私に!?鹿目さん、自分に使って!!」

まどか「ううん、私にはできなくて、ほむらちゃんにならできることお願いしたいから
ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?
こんな終わり方にならないように歴史を変えられるって言ってたよね?
キュゥべえに騙される前のバカな私を助けてあげてくれないかな」

ほむら「約束する、あなたを救ってみせる、何度繰り返すことになっても
必ずあなたを守ってみせる!」

まどか「よかった・・・

うぅ・・あう・・・!」

ほむら「鹿目さん!?」

まどか「ああああああ!!」

ほむら「しっかりして!」

まどか「うぅ・・・うあぁ・・・もうひとつ・・・頼んでいい?」

ほむら「うん」

まどか「私、魔女にはなりたくない、嫌なことも悲しいこともあったけど
守りたい物だって沢山この世界にはあったから・・」

ほむら「う、うぅ・・・・ぐっ、うう・・・」

まどか「・・・・ね?・・・・お願い・・・・」

ほむら「うぅうううううううううう・・・・っ!」



学校


ほむら「!!(嫌な夢、でも、忘れちゃいけない・・
まどか・・あなたを絶対に助けてみせる)




今回は終了させていただきます
杏子「絶対、読めよな!!」




















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