二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女と鬼の世界
日時: 2012/06/14 18:13
名前: なな☆ (ID: bn3dqvGS)

どーも!ななです!初小説書いてみました!
らくだい魔女ですよ〜。





ストーリー↓

ひょんな事から
フウカ、チトセ、カリン、カイ、キースが

鬼(魔法使いをエサにしている魔物)のいる異世界にいる夢を見てしまいました。

皆は、ただの夢だって言ってたけれど
フウカには鬼の世界でできた、傷跡があって・・・?


です!

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Re:らくだい魔女の妖怪先祖返り ( No.19 )
日時: 2013/02/06 20:57
名前: 唯 (ID: caCkurzS)

「らくだい魔女の心の想い」
……ここはメゾン・ド・妖樫
通称「妖館」(あやかしかん)
SS(シークレットサービス)(ボディーガード)、
FBIが仕事しながら住まう最強セキュリティーを
誇る高級マンション(仕事場)
その実態は妖怪の先祖返りたちがいる
秘密のマンション(仕事場)。
そう、誰にもバレてはならない。
妖怪の種類は様々だ。
狐、鬼、雪女、一反木綿、百目、狸、ガシャドクロ、犬、
山犬、河童、大蛇、コルボックル、座敷わらし、天狗、
猫又、猫、妖狐、狼などがいる……。
自己紹介を………
犬神風化(いぬがみふうか)
属性…………山犬。
担当…………SS。
髪……………金髪でサラサラストレートヘアーロング。変化(へんげ)すれば白色に変わる。
目……………茶色。
性格…………ツンデレだが優しく明るいが、仕事になれば表情が急変する。

御狐神双熾(みけつかみそうし)
属性…………妖狐。
担当…………SS。
髪……………薄銀色。変化(へんげ)すれば、白色に変わる。
目……………左黄色、右青色(オッドアイ)。
性格…………優しく明るく変人だが、仕事になれば表情が急変する。

「おーぃ、フウカ、双熾!エリニュエス学校の生徒と教師
をガードしろ!」
「「はいっ!」」
「よし、双熾!今すぐ、エリニュエス学校の生徒と教師の名前、
住まいを調べるよ!」
「おぅ!」
「あ、くれぐれも我々が妖怪であることは………」
「解っているよ!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カリンShido
ガラッ。
「みんなーーっ!ビッグニュースよビッグニュース!!」
とルカちゃんが慌てて駆け寄った。
そんなルカちゃんに皆は注目した。
「なに?ビッグニュースって!?」
「……ハァハァ………今日………私たちのSSが来るんだって!」
「え?SSって………あの妖館の?」
「えぇ!そこの人たちが今日から、私のSSをするんだって!」
「えぇ!!てかさ、SSってなに?」
とアリサちゃんが質問した。
「そういえば!なんだろうね?」
SSってどういう意味を持つのかしら?
「はーい、席についてーー!今日は、皆に紹介したい
人がいます。入って!」
ガラッ。
その人たちが入ってきた瞬間皆は歓声を上げた!
「はじめまして。今日からエリニュエス学校のSSを
することになった、犬神風化と申します。(笑顔)」
「はじめまして。同じくSSをすることになった
御狐神双熾と申します。(笑顔)」
わー2人とも綺麗ー!!
皆は歓声を上げた。
「この2人は、あなたたちと同い年よ!」
「「「ええぇぇぇぇぇーーーっ!!!!」」」
皆は驚愕した。
だって、私たちより遥かに大人っぽく綺麗だったから。
とビアンカちゃんが手を上げた。
「はぃ。ビアンカさん!」
「質問があるんですけど、SSってなんですか?」
皆は頷いた。
風化ちゃんがニコっと微笑んで言った。
「SSというのは、ボディーガードのことです。
ちなみに、我が妖館はSSとFBIがおります。」
「あ、ありがとうございます。」

続きます。
初めてですが、「らくだい魔女の心の想い」を読んで下さいね(o^^o)

Re: らくだい魔女と鬼の世界 ( No.20 )
日時: 2013/02/06 21:14
名前: 唯 (ID: caCkurzS)

「らくだい魔女心の想い」続編
「SSは命令を下された方だけを
お守りし自分の命に代えてでも
お守りすることが我が妖館の決まりです。
FBIは凶悪な組織を担当とする決まりです。」
「ありがとうございました!」
大変なお仕事なんだ!
「あ、あの、妖館の禁断てあるのですか?」
「はい。護衛する方と恋愛をしてはならないのと
職場でも恋愛は御法度なんです。
それが禁断ですね!」
えぇ!?
恋愛しちゃいけないの!?
辛いな〜
「「辛くないですか?」」
と皆の声がハモった。
風化ちゃんと双熾くんはクスっと笑った。
「いえ、もう慣れておりますから(笑顔)」


続きます。

Re: らくだい魔女と鬼の世界 ( No.21 )
日時: 2013/02/22 11:07
名前: リリア (ID: mXDJajPZ)
参照: http://devil.4.angel

「らくだい魔女の反撃」
昔から伝えられている
妖怪の先祖返りの恐ろしさ…
出くわしたら、呪いをかけられる
やら喰われるなど、全部デタラメな
事を言い伝えられている。
僕はその先祖返りの一人だ。
−−−−−−−−−−−−−−
犬神風化
属性:山犬
属性の色:ツヤツヤ感のある白に近い銀色
人間のときの色:金髪でロングヘアー
あの妖怪の中でも最も恐れられている
山犬の血を引く者。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
僕は、昔………不自由な暮らしをしていた。
メゾン・ド・妖樫
通称「妖館」という最強セキュリティーの
誇る高級マンション?というのがあった。
一応マンションになっているが、そこは
普通の人は入れない。
妖怪の先祖返りたちだけが住まえるのだ。
僕は、妖怪の中でも最も恐れられているという
ことで、幼いときから軟禁されていたのだ。
でも、大きくなったってことで解放され
現在は、学校も通わせてもらっている。
勿論のこと、学校の生徒及び教師たちには
妖怪であることを知られてはならない。
何故なら、変な噂を立てられているからだ。
噂になれば、もうそこにはいられない。
怖がられてしまう。
僕は「僕」と言うが学校では「私」と言う。
女なのに何故僕と呼んでいるのか………
不思議がられるからだ。
僕は、今学校にいる。
「ねぇ、フウカちゃん!今日の授業、妖怪に
纏わる話をするんだって!」
(………………………………)
「へぇ、そうなんだ………………」
名前苗字は隠して下の名前だけになっている。
魔法使いの人は、苗字は無い。
妖怪だけ苗字もある。
それに、魔法使いは、全員カタカナだ。
「はーい、席についてー!!」
とパティ先生が現れた。
「今日は、妖怪に纏わる勉強をします。
教科書135ページを開いてー」
皆は、教科書を開いた。
(どうせ、開いたって、デタラメなことしか
書かれていなのに…)
私は、教科書を開いた。
見ると絵は、怖そうな妖怪?が書かれていた。
妖怪に見えない絵だ。
こんな恐ろしくない。
読むとやっぱり、デタラメなことしか書かれていない。
「この昔、妖怪の先祖返り&純粋な妖怪がいました。
この妖怪は、人々を狙っては、餌食にしたという
伝説があります。とても恐ろしく悪魔のような感じで
出くわすと災いが起こると言い伝えられています。
呪われる、喰われるなどの伝説なのです。」
(…………………………嘘な伝説だ……)
教科書に載っているようなことは、実現じゃない。
人を餌食にしないし狙いもしない。
妖怪も人と同じ物を食べるのだ。
僕は、教科書を見ているにつれ、段々表情を変えていく。
「「「「えぇー、ヤダー、怖ーい」」」
と女子は叫び、男子は「「「マジかよ〜?」」」と
言い合っていた。
(…………………………)
「最も恐れられているのが、妖狐と山犬です。」
「「「「「え?妖狐?先生ー妖狐ってなんですか?」」」」
妖狐………………
それは、山犬と同じく妖怪の中でも最も恐れられている
狐だ。
山犬と妖狐は、妖怪の中でも恐ろしく魔力の強いもので
尚且つ、背の高い男性でイケメンが多いのだ。
女性は皆スタイルが良く綺麗な人が多いのだ。
「妖狐というのは、つまり狐のことです。
妖狐と山犬は最も恐れられています。妖怪の中でも
恐ろしく魔力の強いものです。」
「「「「へぇーそうなんだーぁ」」」」
と納得したかのように頷いた。
僕の住んでいる妖館にも妖狐の血を引く者がいる。
名前は、御狐神双熾。
妖狐でも色々な名前はいるが、妖狐の中でも御狐神家
は最も最強に恐ろしく怖い者なのだ。
御狐神家の皆は全員イケメン・綺麗で背が高い。
山犬も同じなのだ。
山犬の中でも、犬神は最も最強に恐ろしく怖い者なのだ。
犬神家は、全員イケメン・綺麗で背が高い。
「そして、最も最強に恐ろしく怖い者は、妖狐の御狐神家
と山犬の犬神家です。妖狐・山犬の血を引く者でも
皆名前が違います。」
(ふーん……そこは当たってる………)
「「名前違うんだーぁ」」
「はい。妖狐の御狐神家も山犬の犬神家の者全員イケメン・
綺麗で背が高いのです。」
「「「「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁ!!!」」」
と感嘆を上げた。
「「いいな〜〜〜〜ぁぁ」」
と女子が目を輝かせて言い合っていた。
僕は、黙ってその光景を見ていた。
(……………)
「ねぇ、フウカちゃん!妖怪の人って本当にいるのかな?」
とソフィちゃんが聞いてきた。
「…………さぁ?いるんじゃない?」
僕は、惚けた。
妖怪は存在する。
「フウカちゃんは顔もスタイルも良いよねー(o^^o)
羨ましい〜ぃ(^x^)」
「そう?」
「「「うんうん!そうだよー!!!」」」
と女子が目を輝かせて言った。
(………どうせ、皆……僕が妖怪の山犬だ!って聞いたら
離れていくくせに………)
と心の中で思っていた。
「フウカちゃん!何があっても私たちの友達だよ!」
と女子が言った。
男子も同じことを言った。
「………私が妖怪だったとしても?」
と小さくボソッと言った。
「「「え?」」」
と皆は、よく聞こえていないようで聞き返した。
「…なんでもない!ありがとう。」
と嘘の笑顔を作って言った。
「「「うん!」」」
皆は、笑顔で頷いた。
僕は思いもしなかった。
恐れていたことが、すぐ近くまで来ていたことに……
僕は、学校を終えて妖館に入った。
「フウカちゃん!」
「双熾!キミか!」
そう、さっき言った、妖狐の御狐神家の血を引く者だ。
「どうだった?学校!」
「今日、授業で妖怪に纏わる勉強だった……」
「………そう……」
「ま、バレたら、バレたでそれまでだ!あの人らも
僕が妖怪だと知れば、今みたいに寄ってこないだろう」
「………………」
「ま、心配するな!」
双熾はしばらく黙ってから言いはなった。
「僕もその学校に行きます。」
「え?」
「楽しそうだしね」
と笑顔で言った。
「僕は構わないが、あの方に許可を貰えよ?」
「解ってるよ!」
1日が終わり、次の朝になった。
どうやら、双熾が学校に行く許可を貰ったようだ。
「あぁー楽しみだな!フウカちゃんの通ってる学校に
行くの!」
「キミは、学校に行きたいと言っていたからな!だが、
そう長くは、学校にいれるか予測できない!
いつバレるかわからない!」
「そうだね」
と双熾は真剣な顔で前を見た。
「そういえば、フウカちゃんは好きな子できた?」
「はぁ?好きな子なんていないよ///魔法使いの奴と
好きになれるはずないだろう!怖がられるだけだ」
「フフ(笑)ホントフウカちゃんて素直じゃないね」
と双熾は、クスクス笑いながら言った。
「うるさい………」
僕らの会話をクラスメートの一人に聞かれていたことに
気づかなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チトセShido
「なぁ、お前好きな子いねーの?」
とカイが言い寄ってきた。
「なっ…………べ、別にいねーよ!」
俺は、慌てて言った。
本当はいる。
フウカだ。
何故だか、フウカのオーラとか見ているうちひ惹かれて
いった。
「嘘つけ!本当はいるんだろ?」
カイはニヤニヤしながら言った。
「……いるよ!……」
「お!誰だよ?」
「……ふ−……「ねぇ、皆聞いてー!!」
と俺の言葉を遮るようにルカが入ってきた。
「どうしたのよ?ルカ!そんな慌てて」
「あ、あのね………さっき、フウカちゃんと
男の子と一緒にいてるとこ見たんだけど、話が
聞こえてなんだろう?と思って盗み聞きしたら
魔法使いの人に好きにはなれないだろうと言って
いてね………」
「「「「え?それ本当?」」」
「えぇ!」 
「でも、その言葉…………どういう意味なの?」
「魔法使いの人と好きになれないって、まるで
フウカちゃんが魔法使いじゃないみたいじゃない」
「「「確かに………もしかして妖怪?」」」
とルカとアリサとミナが言った
「「「「えぇっっ!!?」」」」
皆が驚愕をした。
「ま、まさか、フウカちゃんが妖怪だなんてこと
あるわけ………」
「大体、妖怪なんて存在しないんじゃ……」
と口々に言い合っていると
「…………存在するよ。」
とドアの方からフウカの声が聞こえた。
振り返ると、そこには、フウカともう一人
ルカの言っていた男といた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
風化Shido
「ふ、フウカちゃん!!」
「存在するよ。妖怪」
まさか、こんなに早くバレるとは……
双熾は、黙って冷たい目で皆を見ていた。
「フウカちゃん………もしかして……」
「そう!僕は魔法使いじゃない。妖怪の先祖返りだ」
「「「「妖怪の先祖返り……」」」」
「僕は、山犬の犬神家の血を引く、犬神風化だ。」
「僕は、妖狐の御狐神家の血を引く、御狐神双熾です」
「「「「犬神・御狐神って……最も最強に恐れられている
………あの………」
「そうだよ」

続く

Re: らくだい魔女と鬼の世界 ( No.22 )
日時: 2013/02/22 15:09
名前: リリア (ID: mXDJajPZ)

「らくだい魔女の反撃」続編
(やはり、長くは持たなかったようだ。
こやで皆は、僕らから離れて怖がる
だろう)
「驚いただろ?僕らが妖怪の先祖返りで
おまけに、あの最も最強に恐れられている
山犬の犬神・妖狐の御狐神の血を引く者の
僕らに………」
僕と双熾は真顔で一人一人の顔を見た。
「「「「…………まさか……」」」」
(どうやらまだ信じれていないようだ)
「……双熾!………証拠を見せるか?」
とチラッと双熾を見ると、双熾は僕を見て微笑んだ。
「…そうですね……そのほうが皆さんも信じて
くれるでしょう!」
「よし、だが、ここは少し狭い……」
僕がそう言うと双熾は教室内を見回した。
「……そうですね。僕はここでも十分ですが、風化ちゃん
の場合は、ここじゃ狭いですね!場所を変えましょう!
グラウンドなんてどう?」
「…グラウンドか………そこなら、広いし十分だ」
僕と双熾だけ話しているから、皆はハテナを浮かべている。
「これから証拠を見せる。今からグラウンドに来てくれ」
「「「「う、うん………」」」
皆は、ゾロゾロと教室から出た。

そしてグラウンド。
僕と双熾は顔を見やって顔で合図した。
「では、まず風化ちゃんから」
僕は目を閉じ静かに意識をする。
すると、風が少しずつ現れ僕を包み込んだ。
ヒューーーーーーーーーーーーうぅぅ。
シュキン。
僕は、シュキンという音と共に山犬になった。
妖怪の山犬は、人よりもはるかにデカく背中に10人は
乗れるぐらいのデカさだ。
ツヤツヤ感のある白に近い銀色だ。
僕の本来の姿に皆は、驚愕し呆然とした。
「「「「う、嘘…………本当に山犬だったんだ!!」」」」
僕は、人に戻るため、目を閉じ静かに意識をする。
ヒューーーーーーーーーーーーうぅぅ。
また風が現れた。 
シュキン。
僕は元に戻った。
「…………」
「次は、僕ですね!」
と双熾は微笑んだ後、目を閉じ静かに意識をする。
そしたら、風と共に桜の花びらが舞い寄って双熾に包み込んだ。
ヒューーーーーーーーーーーーうぅぅ。
ピーーン。
僕のときと音が違う。
どんな妖怪でも音はそれぞれ違うのだ。
双熾は、狐になった。
だが、僕は本来の山犬の姿ではなく御狐神の場合は
人のままで、頭に耳があり九尾がついている。
そう、妖狐は尻尾は、九尾もついている。
御狐神家の者だけなのだ。 
妖怪からもこう呼ばれている九尾の妖狐と。
「「「わー!!」」」
双熾の服装は、和服だ。つまり、着物……その横に
狐のお面が吊らされている。
「…………では、戻ります。」
ヒューーーーーーーーーーーーうぅぅ。
ピーーン。
双熾は戻った。
「…………………」
「「「「………………………………………」」」」
僕らは黙ったまま教室に戻った。

教室についた。
「………どうだ?信じたか?」
「「「「…う、うん」」」」
「そうですか。良かったです。」
「………皆………僕らのこと怖いだろ?昨日の授業で
聞いたしな。だが、昨日の授業したアレはほぼデタラメだ
山犬の犬神・妖狐の御狐神は妖怪の中でも最も最強に
恐れられているというのは本当だ。後のは全部デタラメだ」 
「そうですよ。」
「「「「そうなんだ。」」」」
「皆……もう僕とは居たくないだろう?安心してくれ。
明日からはもうここには来ない。」
「「「「えっっ!!!」」」
「もう、こちらの学校には来ないのですよ。」
「「「「ど、どうして?」」」」
(……?どうしてって……)
「バレた以上ここに居るわけにいかない。皆を怖がらせる
からな。それにまた、変な噂には五面だ」
「「「「…………大丈夫だよ!!!」」」」
「……!!?」
「……!!?」
僕と双熾は、その言葉に驚いた。
「「「「だって、私たち友達だよ!例え僕フウカちゃんが
妖怪の先祖返りで最も最強に恐れられている山犬の犬神家
の血を引く者であろうとフウカちゃんは私たちの大事な
友達だよ!そんなの関係ないよ!だって、いままで私たちに
危害をくわなかったじゃん!それって悪い人じゃないってこと
よ!!」」」」
「「………皆………」」
「「「「勿論、双熾くんもね!はじめましてだけどフウカちゃんの
知り合いだし悪い人じゃないから!」」」」
「………フッ。ありがとな。皆……だが、教師にバレたら
大変なことになる………」
「「「「大丈夫よ!私たち、内緒にする!離ればなれに
なりたくないもん!」」」」
「皆………ありがとう。」
「「「「「うん!」」」」」
「あ、そうそう、フウカちゃんの名前って漢字なんでしょ?」
「そうだよ!」
「風って書いて変化の化って書くんだよね!」
「なんか可愛いいね!」
と口々に言い合った。

Re: らくだい魔女と鬼の世界 ( No.23 )
日時: 2013/07/31 10:32
名前: なち (ID: f0LIvz7Q)

これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。

これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。


このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。


先を読むと、願い事が叶わなくなります。


�まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。


�1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。


�3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)


必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。


�4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


まだ、先を見てはいけませんよ!!


�8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。


�最後にお願い事をして下さい。


さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?



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