二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】
日時: 2012/06/27 21:40
名前: つむき (ID: AUhWJrzr)

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【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】です。
シリアスの方によくいる奴です。
今回は私の大好きな作品を小説にしちゃいます。
アニメ最高ですよね、カルタ可愛いです。

◆注意◆
ミケの妹がオリキャラとして出ます。
反ノ塚が崩壊してるかも。
文章がものっそい適当かも。

以上が注意事項になります。
こんな小説読みたかねえわ、ていう奴はお戻りくださいませ。



(変更あり)御狐神魄夢>>1
神谷風娘>>6
オリキャラ募集>>2
竜之宮水葵>>3

はじまり>>5
第一章ノ一部「あやかしと陰陽と」>>7





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Re: 妖狐×僕SS【双熾ノ妹】 ( No.1 )
日時: 2012/06/25 21:59
名前: つむき (ID: AUhWJrzr)





◆御狐神双熾ノ妹◆



名前:御狐神魄夢
読み:みけつかみはくむ
性別:女
年齢:不明(見た目11歳)
職業:陰陽師
容姿:右目は黄色、左目は緑色と双熾と似た顔をしている。
髪色も同じ白髪の長髪で陰陽太極図(白黒の勾玉を組み合わせたようなもの)を髪飾りとして付けている。
服装は巫女服を模したもの。何故かねこ耳フードを被っている。
性格:小説を読めばわかります。
能力:式神を操る能力、読心術を兼ね備えている。
サンプルボイス:「御狐神魄夢なのです。よろしくなのですよ」





Re: 【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】 ( No.2 )
日時: 2012/06/25 18:51
名前: つむき (ID: AUhWJrzr)






◆オリキャラ募集◆

名前:
読み:
性別:
年齢:
先祖返り:
容姿:
性格:
SSか:
変化後容姿:
その他:





Re: 【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】 ( No.3 )
日時: 2012/06/25 20:42
名前: 魅唆 (ID: l0i1WlFj)  

初めまして、魅唆ともうします。御狐神くんの妹と聞いて早くもwktkしています。頑張って下さい♪
長いですが、オリキャラもいいでしょうか?没可能です。携帯投稿でスペース開けられないので、スペース代わりに斜線を使ってます。
◆オリキャラ募集◆

名前:竜之宮/水葵
読み:りゅうのみや/みなき
性別:女
年齢:13
先祖返り:竜神
容姿:水を思わせる深い青の髪のセミロング。瞳は黒。背は凛々蝶よりちょい低め。中性的な顔立ちでよく男に間違われる。
性格:女だが一人称は俺、口調も男のような感じ。何事もはっきり言うタイプ。クールで章樫の突っ込み担当。クールだが決して固い性格ではなく、気さくで人と話すのが大好き。面倒くさがりで、何事にもマメな凛々蝶に世話をやかれて厄介になっている←
SSか:ただの住人です^^;
変化後容姿:
白い小袖に赤い打袴。白い足袋。首にはチェーンに通した懐中時計。頭には竜の耳と角、背中には竜の尾が生える。
武器には鎖鎌を使用。雨、風、雷を起こす力があり、変身すれば飛行も可能となる。
その他:
妖怪オタクで妖怪の知識が豊富。せっちゃんと言う純血の妖怪を連れている。詳細は下。
名前:せっちゃん
容姿→変化前は真っ白なオコジョ。瞳は青い。全長は20センチくらい。
真の姿は真っ白な獅子に似た姿。に、さんメートルはあり手足には鋭い爪が生えている。毛並みは雪のような白。鬣は磨きあげた銀のような色。尻尾は二つに分かれている。戦闘時には大抵こちらに戻っている。
その他→水葵に従う純血の妖怪。純血の妖怪でも特に強大な力を持つことで有名な妖怪"雪獅子"(ゆきじし)。章樫にいる時はオコジョのふりをしているため、周りは正体に気付いてない。先祖返りとは普通に仲がいいらしい(本人談)
冷静な性格でしっかり者。

Re: 【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】 ( No.4 )
日時: 2012/06/25 21:48
名前: つむき (ID: AUhWJrzr)
参照: つむき






はじめまして、
オリキャラありがとうございます!
竜神とかすごいっすねっw
きっとかっこいいキャラクターなんでしょうね

にしてもせっちゃん可愛いですね
オコジョって聞いてもすぐ思い浮かばないけど←


Re: 【オリキャラ募集】妖狐×僕SS【双熾ノ妹】 ( No.5 )
日時: 2012/06/25 22:09
名前: つむき (ID: AUhWJrzr)






「…妖怪の匂いがプンプンするのです」



章樫館の前に立つ、一人の幼い少女。
異様な雰囲気を発しており、周りにいた主婦たちは気味悪そうに少女をみつめている。
ねこ耳のついたフードを深くかぶり、表情が見えない。



「お兄様もどうしてSSなんかに…」



そうぶつぶつと呟きながら、何のためらいもなく章樫館に近づいていく。
そして、とうとう玄関に着いた時、玄関は目に見えない何かに破壊された。
少女は小さく笑った。






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