二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
日時: 2012/07/01 11:11
名前: コタメの姉改め燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)

あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね

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Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.56 )
日時: 2012/11/13 18:02
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

番外編Ⅵ


莱歌「後は・・・」



不適に、ニヤッとして、笑う・・・そして、お子様たちは怖がる




莱歌「ねえ・・・ここに、君たちが見た蝶と、鳥を・・・描いてくれる?」




数分後



「・・・あーーー!!」




莱歌「・・・やっぱり」




それは、同じような絵だった




莱歌「解決☆」



相田「本当に!?」



莱歌「じゃあ、その時、遊びに行ったメンバーだけ集まって^^」



先輩にな〜ぜ〜か〜腕をつかまれた



伊月「なんで・・・俺たちはなしなのかな?」



うん、なんでしょう・・・笑顔が怖い



莱歌「だって・・・先輩、僕が解けた!と言ったのですけど、信じることもありませんでした。・・・それに、分かったと、ウソまで・・・」



鼻で笑う上に、憎たらしい笑顔で言った



相田「うるっさい!!ヒントさえ分かれば私たちだって解けるわよ!!」



莱歌「ふ〜ん」



それで、さっきの絵を見せるも・・・?が多かった



莱歌「それでも・・・分からないんですか?あれほど言ってたのに」



そう、捨て台詞を言って、子供たちに教えに行く莱歌であった



Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.57 )
日時: 2012/12/10 18:03
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Slxlk2Pz)

莱歌『まずね、簡単に説明すると犬は3匹いたの』



ミチル「どういうこと?」



言ったとおり、親犬と若い犬は同じ犬、老犬と子犬は別なのだ



親犬、若い犬は二匹とも右側の胴に同じ模様があるから


蝶の羽を広げたところと、鳥が羽ばたいていると考えれば、同じ模様に見えたはず



希菜「でも、何で3匹一緒のところは見れなかったの?」



二週間前は寒かった、つまり老犬は寒いところにいたら体を榎原で手しまうため、家にいたのだろう


一昨日はたぶん、子犬がご飯を食べるために、家の中に入れて、おばあさんに言われたとおり2匹に食べられないため、または散歩だろう、元気のな子犬のために、先にさせたと考えれる




莱歌『どうかな?』



子供たちからはすごいの一言で、お礼をして、帰って行った





そして





相田「ちょっと!!莱歌ちゃん!どうやって解決できたの!?教えてよ」



出てきたとたん言われたので笑顔で言ったが、先輩の顔が引きつったのが分かった、たぶん恐ろしい笑みで笑ったのだろう



莱歌「2つ選択肢あげます^^それは、皆さんの恥ずかしい秘密を体育館で叫んでください」



先輩はそれを拒否し、事件は一様解決したと思う

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.58 )
日時: 2013/01/21 20:46
名前: 燐音穂夢羅 (ID: uJGVqhgC)

第19Q皆さんが更衣室へレッツゴーしている時にね☆



莱歌「あ、黄瀬さん、これは仕事の道具です。」



黄瀬「!?何ッスか!?この仕事量!」



うるへー耳元で喋らないでいただきたい



笠松「うるせー!黄瀬え!」



笠松さんの、とび膝蹴りが決まったのはいいけど・・・。



莱歌「ぎゃあああああああああああああ!?こっちこないでくださあああああい!」



これが、条件反射って奴なのでしょうか?つい、本当につい、けり返してしまった



莱歌「・・・、たーまやー」



黄瀬「たーまやーじゃないッス」



笠松「ふざけるな!」



何この人、アンタもうっさい



黄瀬「あ、笠松先輩、この娘は、黒子莱歌ちゃんッス、ちなみに性格、特技が男っぽいッス、なので普通に男とsh・・・。」



笠松「どうした?黄瀬」



ゆっくり振り向いた笠松先輩が見たものは




黄瀬「莱歌っち・・・ナイフしまってください」



莱歌「い・や・だ・★」



なんていうぐだぐだなことをやっていたら



相田「準備おっけー!」



黄瀬「救世主!」



なんてかましていやがる、黄瀬さんに、一言



莱歌「覚えておいてくださいね^言^生きて・・・、いることを願っています☆」



Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.59 )
日時: 2013/01/21 20:55
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)


涼太・・・おまえ、終わったな・・・wwww

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.60 )
日時: 2013/03/24 20:17
名前: 燐音穂夢羅 (ID: hpvIgKEu)

第20Q本当に薄かった


「それではこれから誠凛高校対海常高校の練習試合を始めます」



両チーム全員そろいそろそろ始まると思ったら



「・・・やあの・・・」



審判?らしき人がきゅうに口を挟んできた



「だから始めるんで・・・誠凛早く5人整列してください」



莱歌「あ〜ららテツヤ忘れられていますね^^」



黄瀬「莱歌っち出ないッスか〜?あの意味不明な動きわからせてほしいッス」



視線で黙れといっておいた



黒子「あの・・・います5人」


周りからはいろんな驚きの声が聞こえてくる




海常は強豪高校でもあります・・・、皆さんどれだけついていけるのでしょうか




となりでは、相田先輩がいろいろと悩んでいた



そして




本当に試合が開始した


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