二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・
- 日時: 2012/08/04 15:11
- 名前: 574 (ID: jxsNqic9)
どうも、574です。掛け持ちなんてできるはずないのに、つくってしまいました。・・・・・・・最近、イナイレシリーズにまたはまっちゃいまして・・・・・・。
まあそれは置いといて、始めます。
注意
*作者は小説の掛け持ちをしているので、亀更新になると思います。
*中傷、荒らしなどを目的にしているはユーターンしてください。
*No.1の小説は本編となんの関係もありません。というか読まないでください。
*本作は原作沿いかアニメ沿いか作者もよくわかっていないので、ごちゃ混ぜになると思います。ご容赦ください。大体、原作沿いだと思います。
*構造が多数出てくることになると思うので、耐えられない方はお帰りください。
本作は主人公視点でお送り致します。
- Re: イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・ ( No.25 )
- 日時: 2012/09/24 17:23
- 名前: 574 (ID: LH/LPtL4)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgimode
yumiへ(・・・・・・・敬称外してもいいよね?)
ありがとう!友達なんて、嬉しいよ!←仲良くなった途端にすっごいキャラ変わる人(そして、ネットで人格変わる人でもある)
あ、今日はもう落ちるね!お父さん帰ってきたから。
それじゃあ!
- Re: イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・ ( No.26 )
- 日時: 2012/09/24 17:35
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
- 参照: 蘭ヌかわいすぐる
バイバイ!
また明日!(出来るかどうかわからないけど)
- Re: イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・ ( No.27 )
- 日時: 2012/12/19 18:56
- 名前: 574 (ID: Ma3wYmlW)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgimode
桃色は霧野蘭丸、灰茶色は神童拓人と言う名前だと名乗ってくれた。仲間が増えて、わたしの心がほっこりとしていたそのとき、どこかから、
——————名前を、呼んで——————
とても澄んで綺麗な、それでいて確固たる意志を持った声が、どこか遠いところから聞こえてきた。
第五話 チーム
五人を話し合った結果、このような割り振りになった(フォーメーション:スタンダート)。
FW 神童
MF 一乃 青山
DF 霧野
GK わたし
ちなみに、仮のキャプテンを務めるのは神童になった。すまない、神童・・・・・・・・・・・・・FWどころか、仮とはいえ、キャプテンまで任せてしまって・・・・・・・・・・・・・心の底から申し訳なく思う。
=サッカー棟屋内グラウンド=
「それでは、これから入部テストを開始する。ルールは先程言った通りだが、一つ新たなルールを追加する」
新しいルール?なんだろう・・・・・・・・・・・?まあ、わたしはキーパーだからそんなに関係はないか。
「『必殺技の使用』。これを新ルールとして許可する」
久遠監督がそう言った途端、急に周りが騒ぎだした。
「おい、必殺技だってよ・・・・・・・・・・・ヤバくねえ?」
「ああ、それに相手はファーストチームの選手だぜ?ほんと、レベル高いよなここ・・・・・・・・・」
などなど、色々な声が聞こえてきた。まあいい、わたしには関係ない(いや、なくない)。
「それでは、入部テストを開始する!」
〜一時間後〜
「礼!」
『お願いします!!』
・・・と、言うことで(どういうことだ)、わたし達の班の番が来た。早い。意外以上に早い。
「それじゃあ、行くぜ」
一軍の・・・・ええと、確か、『南沢』とか言う先輩からキックオフ。・・・・・・結構早いな。もう神童を抜いた。
「うわぁっ!」
「なめるなよ、一年!」
そして、一乃と青山も抜かれ、残るは霧野だけになった。まあいい、これも『作戦の内』だからな。
「行かせるかっ!」
そう言って立ちはだかった霧野を————
「甘いな」
「なっ・・・・・・」
———光のような速さで、とは言わないが、中々の速さで抜いた。・・・・・・・・・よし、
・・・・・・・・・
かかったな
「ソニックショット!」とかなんとか言いながら打ってきたシュート(多分必殺技)は、わたしにはそれなりにゆっくりに見える。意外と弱い・・・ような。
「・・・・・(パシッ」
「な、んだと・・・・・・・・・・!?」
・・・・・・・・・・・ぬるい。そして弱い。FWのシュートがこれじゃあ、わたしは本気を出せそうにない。このチーム(イレブン全員と言う意味で)、本気のわたし相手にもって・・・・・・・・そうだな、一分ぐらいかな?
・・・・・・・・・・・でも、磨けば光りそうだ。こんな原石も悪くない。
取ったボールを空高くに蹴り上げ、わたしはボールのところまで跳んだ。・・・・・・・・・・・しまった、高すぎたかもしれない。
まあいい、
それじゃあ、仕上げといこうか。
わたしの本気の1%の1%ぐらいの力を込めて、なんの変哲のない、シュートを打った。
ただ、少し、予想外だったのは、
わたしのこんなに弱い弱いシュートでも、一軍GKが守るゴールを打ち破ってしまったことだ。
第5話 終
- Re: イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・ ( No.28 )
- 日時: 2012/10/07 10:00
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
頑張れぇ〜!
私も負けてられないな!
- Re: イナGO =言葉を失った少女は= コメントください・・・ ( No.29 )
- 日時: 2012/10/08 15:52
- 名前: 574 (ID: LH/LPtL4)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgimode
yukiへ
全然コメントが来なくて泣きそうだった(´;д;`)
うん!頑張るよ!
ていうかどうしよう・・・・・・・・・yumiの小説に人が沢山来てて、コメントしづらい・・・・・・・。よし!めげずに頑張ろう!
コメントの返信遅れてごめん!