二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
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- Re: 桜姫華伝小説 ( No.31 )
- 日時: 2012/07/08 17:38
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
私は藤紫様のお屋敷に寄らせてもらうことにした
桜「あっここね!
千夏の部屋!」
ヒラ・・・
桜「ふ・・・み?
もしかして青葉への!?」
青い葉 とても儚い
涙の葉 とても寂しい
まだ始まりの中
桜「こ・・・れっ
短歌っ・・・」
裏を読めば
まだ涙の葉だけど
いずれか、青い葉へ
桜「これは…千夏が青葉を想った歌ね・・・」
私…決めたわ
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.32 )
- 日時: 2012/07/08 17:50
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
あ、短歌は
5,7,5,7,7です
短歌まちがえました
まだ始まりの中ではなくて
始まりの中です
すいません
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.33 )
- 日時: 2012/07/08 17:53
- 名前: すず (ID: nH0S84tQ)
わぁ!嬉しい!また出れた!千紗、誠に勝手ながら、朝霧と琥珀の友達ってことで良いですか?勝手でゴメン。でも朝霧と琥珀が大好きなの!あと、式紙使ったぁ!やった!嬉しすぎる!続き楽しみです!
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.34 )
- 日時: 2012/07/08 18:02
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
私…決めたわ
私は紙をとり
筆をもって
文を書き始めた
そして…
青葉の部屋にこっそり置き
私は朝霧を連れ出し外へ出た
そして一生懸命走った
青葉が気づかないように・・・
そっと・・・
青葉「ただいま」
女房「おかえりなさいませ!」
青葉「桜は?」
女房「先ほどからいません
皆で捜索中です」
青葉「!
(またかい)
牛車をだせ
少し時間がたったら
探しにいくぞ」
女房「はい
・・・」
青葉は自分の部屋に戻って行く
女房「よかった〜
ばれなくてよかった!」
なんと女房は変装した桜だったのだ
桜「走っても屋敷に戻ってきちゃった・・・
青葉を一目見れただけで十分
さて私も牛車を青葉より早くだして出発しなくちゃ!」
青葉の部屋
青葉「あれ?
俺に文か?
しかも桜からーっ!!」
何だ?桜・・・
ドキドキ
青葉へ
お別れのときです
私は青葉の事が好き
永遠に愛してるわ
でも・・・でも・・・
私と一緒にいてはダメよ
千夏といてほしいの
理由は言えないけど・・・
私からの最後のお願いなの
私は月に帰ってまた孤独の人生に戻ります
さようなら
”桜 ”
青葉「なんだ・・・よ
こ・・・れ」
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.35 )
- 日時: 2012/07/08 18:04
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
すず!
また来てくれてありがとう
さっきのお話は
いっぱい考えてようやく出した
小説です
あ、すずがいなくてごめんね!
でも今回は千夏編なのです
分かりました!
琥珀が出せてないのであんまり
いっぱいだすね
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