二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 虚実の星乙女は消えた海上に眠る、《APH》
- 日時: 2012/07/08 09:49
- 名前: 遥 (ID: EM5V5iBd)
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「僕は忘れるんだ。過去のことも、世界のことも、————君のことも、ね?」
【虚実の星乙女は消えた海上に眠る、】
(〜From,“A”to“S”_From,“S”to“A”〜)
*Plans*
→更新履歴
▼ First
こんにちは、遥です。
イナイレでは颯、で活動しております。
クリックありがとうございます。
二次を書かせて頂いております、ばっちり駄文ですあしからず。
東方、ボカロ、イナイレ、APH、が好きなただの馬鹿でございます。
▼ Attention
1 荒らしその他迷惑行為はお控えください。
2 パクる価値なんて皆無です、色々勿体無い。
3 駄文です。世界一駄文です。
4 オリキャラ出ます。
5 グロい表現もあります、閲覧は自己責任で。
目次
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- Re: 虚実の星乙女は消えた海上に眠る、《APH》 ( No.1 )
- 日時: 2012/07/08 09:53
- 名前: 遥 (ID: EM5V5iBd)
【APH→主人公】
「ごめ……露出魔やら芋やらトマトやら眉毛の相手をしてる程、僕は暇じゃないんだ。」
《結和/ゆわ》
性別・女 年齢・不詳
容姿・肩辺りまである緩いウェーブの掛かった藍色の髪に、海を連想させるような深い青の瞳。
肌の色は若干褐色地味ており、背は結構低い。
性格・名前の割には騒がしい人。売られた喧嘩は高値で買うし、挑発にも直ぐ乗る。早い話が馬鹿。
口は悪いがメンタルは紙なので、よく沈む姿が見受けられたりなんたり。
備考・一人称は「僕」。
星座や星、海や魚に付いてはやたらと知識があるが、本人に突出して興味がある訳ではない。
冷たい水が苦手、というか怖いので、雨に濡れることすら嫌がる程。しかし反面、温かいお湯は大好きなので風呂に入れば二時間はでてこない。
最近、W学園の寮で水道代が跳ね上がったのは紛れもなく彼女のせい。
(某生徒会長談)
- Re: 虚実の星乙女は消えた海上に眠る、《APH》 ( No.2 )
- 日時: 2012/07/19 16:22
- 名前: 遥 (ID: C6aJsCIT)
APH:『』
episode_00+A:【アストライアーの独白。】
『えっと……右のあの赤い星がアンタレス。そっから右斜め上、アンタレスに近い順にスピカ、アークトゥルス、デネボラ。ちなみにスピカは乙女座だよ!』
“ほら、あれ!”
何て、届く筈も無いのに必死に手を伸ばす少女は綺麗な銀髪を揺らし、笑う。
それが僕には天に輝く天ノ川に見えたんだっけ。
『で、あっちがベガで、アルタイルはこっち!』
……誰だったっけな、この子。
何時もニコニコ笑いながら、星の名前を教えてくれたんだよね。
キレーな銀髪と白い肌に、アクアマリンみたいな瞳しちゃって。僕よりすこーし高い身長からして年上かな?、とか思ったりして。
そんな綺麗な星みたいな君を見てたら、幼いながらに自分の容姿に劣等感を覚えたりしてさ。
『ねぇねぇ、貴女は何て言うの?貴女のことも教えてよ!』
『……僕?』
『そう!貴女!みんなは私を知っているけれど、私はみんなを知らないわ?』
だから!、とせがむ彼女に僕は何と答えた?
確か、確か、……確か?
「つか……そもそもコレ、何時のことだっての」
全くもって浮かばない記憶には心底飽きれる。僕ってこんなにバカだった?
「いや、……それにしても」
ほんと……誰だったんだろう、あの子。
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(きらきら輝くお星様は、何も教えてくれなくて、)
@
「アストライアー」→星乙女
- Re: 虚実の星乙女は消えた海上に眠る、《APH》 ( No.3 )
- 日時: 2012/08/04 18:25
- 名前: 遥 (ID: YWR4Zzw2)
episode_00+S:【セドナの憂鬱。】
『ホント、呆れちゃうわ?こんなに汚されて黙ってるなんて!』
『で、でも仕方ないよ、だって僕————』
さくちゅう
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