二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

天使のような君に
日時: 2012/07/14 20:37
名前: はのん (ID: FWof3IV/)

どうも〜!はのんです!今回は、天使のようなお嬢様の恋を小説にしたものです!では、登場人物へw
登場人物

男キャラ

佐々木 壮太
クールで、天使のようなお嬢様をもとめて、ユニバーサル学園に入った。

星山 信一
お嬢様の執事で、頑張り屋さん。実は、お嬢様がいないと、寂しがる。

大木 けいしょう
お嬢様の執事で、一番背が低く、寂しがりや。

春山 優樹
お嬢様の執事で、一番背が高い。クール

女キャラ

星山 星来
お嬢様で、笑顔が似合う可愛い女の子。ある場所である人とばったり出会う。

桃瀬 由李
お嬢様のメイドで、一番背が低い。人懐こい性格。

佐々木 真衣
壮太の妹で、可愛い笑顔。お嬢様のメイド。

雪国 美優
お嬢様のメイドで、一番背が高い。メイドなりたての初心者。

Page:1



Re: 天使のような君に ( No.1 )
日時: 2012/07/14 21:05
名前: はのん (ID: FWof3IV/)

GO!

『まもなく〜ユニバーサル学園ーまもなくーユニバーサル学園ー
お気をつけて行ってらっしゃいませー。』
壮太「ふぁー。もうついたのかよ。天使のようなやつに会えるならいいけど」
真衣「お兄ちゃん!」
壮太「あ、真衣。どうした?」
真衣「話は、あとで!とにかく来て!」
壮太「うわぁぁ。いきなりひっぱんなよ」
真衣「あ、ごめん。痛かった?」
壮太「あ、いや。別に。」
真衣「ほら!ここ。きて、一番の特等席!」
壮太「お、おう。」
信一「お嬢様。お手を。」
壮太「お、お嬢様?」
真衣「私、メイドやってるでしょ?その屋敷の第3の主なの」
壮太「そうなのか。」
真衣「お嬢様。おはようございます。」
星来「おはようございます......そちらの方は?」
真衣「私のお兄様です。」
星来「初めまして。」
壮太「初めまして。いつも妹がお世話になってます。」
星来「妹さん、進んでお手伝いしてくれるのよ。頼りになってるわ。」
壮太「そうですか。」
真衣「お兄ちゃん!もうそろそろ図書委員集合だって!」
壮太「そうか。ありがとな。では、失礼いたします。」
壮太(名前も顔もわからないままだったな。名前くらい聞いとけば良かったのに。)
昼休み。図書室で…
星来「何にしようかなぁ~?」
壮太「あ、ちょっとそこ、どいてもらってもよろしいですか?」
星来「あ、すいません………え」
壮太「その声、、、その髪型、、、。まさか、あの時の?!」
星来「真衣ちゃんのお兄様ですか?」
壮太「はい。」
星来「やっぱり!あの時の!」
壮太「はい!あの、名前を教えてもらってもいいでしょうか、、、?」
星来「はい。星塚 星来です。」(人物紹介では、星山となってましたが、間違えです。すいません。)
壮太「僕は佐々木壮太です。」
星来「これからよろしくお願いします。」
壮太「こちらこそ、よろしくお願いします!」
壮太(ふう…。名前だけでも聞けて良かった。)
星来(良かった。また会えて。なまえきけただけでも、すっごく嬉しい。毎日ここにこよう。)
春斗「おい、壮太〜?仕事しろよー」(新しいキャラです!)
壮太「あ、仕事に戻らなくちゃいけないんで、またあとで、ゆっくりお話ししましょうね。」
星来「放課後…!」
壮太「え……?」
星来「放課後、屋上で待ってます。」
壮太「はい。必ず行きます。」
ふうー。言ったん休憩。また明日、書きます!

Re: 天使のような君に ( No.2 )
日時: 2012/07/14 21:21
名前: はのん (ID: FWof3IV/)

上げ^^

Re: 天使のような君に ( No.3 )
日時: 2012/07/14 21:22
名前: はのん (ID: FWof3IV/)

コメントくれくれw


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。