二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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小学生がイナズマイレブンの世界に入る
日時: 2012/07/21 12:50
名前: なーさん (ID: joPTjG.e)

初めましてなーさんです。私は、初めて小説を書くので失敗するかもしれないので教えてください。では、プロローグを書きます。
 〜プロローグ〜
 私は、御羽美 琴(オウミ コト)小学6年だ。サッカー部で、大会にも出たことある。みんなは、すごいテクニックを持っているというが、私はわからない。私は、必ず海斗と屋上に行く。理由は、空が好きだから。
 そんなある日、後ろから眩しい光に包まれた。私の頭が、真っ白になった。
 

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Re: 小学生がイナズマイレブンの世界に入る ( No.1 )
日時: 2012/07/21 11:36
名前: なーさん (ID: joPTjG.e)

では、主人公を紹介します。
御羽美 琴(オウミ コト) 女(小学6年)
性格
 クールで、天才。みんなから可愛がれている。髪は、黒のショウトヘア。瞳の色は、空のようなブルー。身長は、140cm(小さいと思うな)。サッカーが、得意。空を見ることが好き。

 サブ主人公
御羽美 海斗(オウミ カイト) 男(上と同じ)
性格
 明るくクラスの人気者。琴の弟でもあり双子でもある。髪の色は、銀の様な白い。ガゼルの様な髪型。瞳は、エメラルドの様な色。身長は、135cm(小さいっていうな)琴と同じでサッカーが、得意。空が好き。
 
 第1話
 私と海斗は、公園にいた。公園を出てみて、近くに歩いていた人に、
琴「あの、ここってどこですか?」
と聞いてみた。おばさんは、
おばさん「ここは、雷文町よ」
琴・海斗「ありがとうございます」
といい、公園に戻った。
海斗「琴、俺たちイナズマイレブンの世界にいるのか?」
琴「そうかもしれないわね」
海斗「雷文中に、行ってみないか?」
琴「そうね、そうしましょう」
  〜10分後(人に聞きながら行きました)〜
琴・海斗「すげ〜」
何と雷文中が、あった。
?「お前たち、危ない!!!」
琴と海斗に、ボールが飛んできた。琴と海斗は、なんとかよけきれた。
海斗「あぶね〜」
海斗は、ボールを取りに行った。
?「お前ら大丈夫か?」
海斗と琴は、声のする方を見た。二人は目を見開いた。何とそこには、円堂守がいた。
円堂「どうしたんだ?」
海斗・琴「なっ、何でもないです!」
?「円堂、何をしている?」
円堂「あぁ、鬼道ボールがこの二人のところ飛んでっ行って、ボールを取りに行っていたところだ」
鬼道「そうか」
琴・海斗「あ、あの〜」
円堂・鬼道「なんだ?」
琴「いぃ一緒に、サッカーがしたいんですけど?」
円堂「おぉいいぜ!!」
海斗「やった〜!」
円堂についって行って、ついたのが休んでいる豪炎自・吹雪・ヒロト・染岡・虎丸・木暮・立向居・栗末・壁山・つなみ(漢字がわからないので)・佐久間・不動・風丸・土方・飛鷹にマネージャーの秋・春菜・冬花がいた。
秋「あっ、円堂君何処に行ってたの?」
円堂「ご免ごめん…」
秋「も〜。んっそこの二人は誰?」
みんなが、琴と海斗を見る。
琴・海斗「///」
鬼道「そういえば、名前を聞いてないな?」
琴「姉の御羽美琴です。小学6年です。こちらは、弟の海斗です。同じく小学6年です」
海斗「ぺこっ」
春菜「双子なの?」
琴・海斗「はい!」
円堂「へぇ〜。あぁ忘れてた!」
豪炎自「何を?」
円堂「こいつらが、サッカーしようと言ってきたんだ!」
皆「はぁ〜!」
いっせいに、琴と海斗を見る。
琴・海斗「//////」
虎丸「いいじゃないですか!!」
皆「……………」
辺りが静かになった。
琴「あの〜、サッカ〜はどうするんですか?」
円堂「俺にシュートしてこい!」
琴・海「はい!!」
 ピシュ〜ン
皆「すげ〜/すごい〜!」
円堂「お前ら、すげ〜な〜!!」
琴・海斗「…………//////!!」


 第1話前半終わり

中途半端でごめんなさい(>*<)みなさんどうでしたか?コメントまってます〜!


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