二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 好きです鈴木くん!
- 日時: 2012/08/02 19:38
- 名前: 星使い ルルトル& (ID: We/irTIH)
※剛先生の作品のですが、原作とは関係ありません。
ご注意ください。荒し・悪口はやめてください。※
〜小さい頃に出会っていた〜
さやか「どこかで鈴木くんと会ったきがするなぁ・・・」
私は、星野 爽歌といいます。演劇は大好きです。
大きい声ではいえませんが・・・・鈴木くんの彼女です。
ー輝家ー
輝「ぜったいスポーツニュース!!」
輝母「きゃーー ドラマチックサンデーがーー!録画してないのよ(泣)」
輝父「まぁまぁ、二人共落ち着いて・・」
輝&母「「あんたはだまっとけー!」」
どっかーん
次の日
ちひろ「輝ーーちこくするからはやくーー」
輝「マジ!?だっしゅーーーー」
ちひろ「もう・・・・」
本当は、ひかるが好き。でも、ひかるがすきだから二人の恋は応援しなきゃね・・・・・
輝「おまたせっ」
ちひろ「はやくしなきゃ!プリンス(八王子)になぐられるかもよ!?」
輝「うそ!?」
ちひろ「いそげばいいことよ。」
輝「んじゃ、おんぶでだっしゅ━━━━!!」
ちひろ「きゃーーーーーーーーーーーーー
速いわ!」
ポカッ
輝「いって・・・・でも・・・だっしゅ━━━━!!」
ちひろ「きゃーーーーーーーーーーーー」
輝「はぁはぁ・・・・・・・」
ゴンッ
ちひろ「きゃー!輝、輝ちょっと・・・大丈夫!?」
ちひろ「えっと保健室・・・・・・・」
保健の先生「あらあら、門にあたまをぶつけたのね。今は、気を失ってるけど今日中には目が覚めるから保健室で寝かせておくわ。」
ちひろ「はい。失礼しました。」
ガラガラ
ピシャん
輝の夢の中
ん?ここは・・・・あれ星野?そういえばオレ頭どかにぶつけて・・・
爽歌「鈴木くん!」
輝「えっ!?星野ちっちゃい・・・俺も!?」
星野「私たちは、幼稚園の年長さんですよ?」
鈴木「そうか・・・俺ら、幼稚園の時星野が一時入学してたときにあったな・・」
星の「やっと思い出してくれた・・・」
星の「じゃぁね!」
はっ
保健の先生「大丈夫?あなた、門に頭ぶつけてきをうしなってたのよ。」
輝「まじで!?」
輝「失礼しました!」
ガラガラ ピシャん
輝「星野!」
さやか「あれっ 鈴木くん!?おケガはだいじょうぶですか?」
輝「うん。」
輝「なぁ、星野。俺たち幼稚園の年長のときあっていたんだな。」
さやか「え?そうなんですか?実は、私鈴木くんとどっかであったことがある気がして、寝れなかったんです。」
ちひろ「あっ、輝!ほらっ」
ビュん
パシッ
ちひろ「授業でならったとこ!」
輝「サンキュちひろ」
きゅんっ・・・・・
だめだめ・・・
続く
オリキャラぼしゅうします。
キャラの名前と年齢 身長 高い
かふううかちいさいか 性格
好きな人(いたら)
アピール
です。
忍は、もうすぐでてくる予定です。
- Re: 好きです鈴木くん!〜第二話〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/02 20:42
- 名前: 星使い ルルトル& (ID: We/irTIH)
〜幼馴染を好きになって、美少女に恋をした〜
ちひろ「・・・・・・」
やっぱり、好きな人の恋の応援なんてできない・・・・・
でも、応援しなかったらきっと何か言われちゃう・・・・・
嫌われるよは、まだましだから応援しよう・・・・かな・・・・・・
輝「星野!おはよっ」
爽歌「あれ?ちひろちゃんは・・・・・?」
輝「あ、やべ・・・・わすれてきた・・(つーかお前にあいたかったからインターホンおさなかったんだよ!)」
そのころのちひろ
ちひろ(小声)「・・・・・もう、わたしは用済みかな・・・?ただわたしはあんたの恋を応援するためにうまれたの?」
ちひろ「私は、用済みなんていや・・・どうせ輝、星野さんにあいたっかったからでしょ・・・」
放課後 誰もいない教室
輝「あ、ちひろごめん。行くのわすれてた。」
ちひろ「なによ・・・・・私は・・・・・ただあんたの人形だったわけ?」
輝「え・・・?」
パシン・・・・・・・・・・・・
輝「ちひろ・・?」
ちひろ「さわんないでっ」
輝「!?」
ちひろ「どうせ、本当は星野さんに早くあいたくてわざとよらなかったんでしょ?」
輝「ち、違うよ・・・・」
ちひろ「だって、私と輝がいっしょにがっこうに行くのは日課だったじゃない・・・・ なのに、忘れるなんて怪しいわ・・・・」
やばい。涙が・・・・・
ー忍ー
忍「ん?伊藤の声・・・?」
コツコツ
そーっ
「!?」
俺は、言葉を失った。どういうことが、伊藤が泣いていてやろー(輝)
のほっぺには、たたかれたようなあとがあった。
まさか、伊藤が・・・・・!? いやいや、ないない。あの、伊藤にかぎて・・・・・まさかな。
まぁいいや。ちょっと、聞いてみるか。
ちひろ「ねえ、こたえてよ・・・・・・・・」
輝「・・・・・・」
ちひろ「もういい!!」
伊藤が反対のドアからでてきた。どうやら、俺には、気づいてないようだ。
輝「ちひろ・・・・探偵か・・・・」
はぁ?どういうことだ?
わからん。
輝「ま、いいや。帰るか・・・」
ガラガラ バッコン
忍「おいてめー(輝)伊藤と何はなしてた?」
輝「まさか、お前のぞいてたのか?」
忍「まぁな・・・・ま、秘密をばらされたくなきゃおれの言うこと聞け」
輝「!?」
続く
- Re: 好きです鈴木くん! ( No.2 )
- 日時: 2012/08/03 12:58
- 名前: 星使い ルルトル& (ID: Ouicm1PF)
※この、事件の話が最終です。まだ、全体ではおわりません。ご注意ください。※
〜もう、元にはもどれない? 最終話 〜
ーちひろー
その日から、輝とはいっしょに学校にいってない。
ひとりの登校が当たり前になった。
やんなっちゃう。なんで、たたいちゃったんだろう・・・
輝ちがうって、いってたのに・・・・・
ー輝ー
ちひろにたたかれた、後はきれいにきえていた。
でも、ちひろが登校の時いないとくらい。
あの時、我慢してちひろのところに行けばよかった。
ーさやかー
・・・・・・・・ 鈴木くん元気がないです。
さやか「鈴木くん、どうしたんですか?ひとりでの登校が増えてますが・・・・」
輝「・・・・・・・別に・・」
さやか「そうですか。ならよかったです。」
ー忍ー
まさか、伊藤があいつ(輝)をたたいたのか?
できれば、信じたくないのが本心だ。
忍「おい、伊藤。」
ちひろ「ん?あぁ忍か・・・」
忍「お前きのう輝をたたいたか?」
ちひろ「!?」
だっ
屋上か・・・
ちひろ「見てたの・・・・・?」
忍「あぁ、教室にいこうとしたら何か聞こえたからな。」
ちひろ「っ・・・・・・ごめんっ」
忍「なんだよ・・・」
伊藤は、校舎のなかにもどっていった。
グランドを10分ほどみてたら、伊藤らしき人がいた。
ー忍家ー
忍母「忍、ひっこすことになったわ。」
忍「は?ひ、引っ越す?どこに・・・」
忍母「京都よ。」
忍「そうか・・・」
忍母「だから、荷物まとめおいたからあとは京都にいくだけよ。」
忍「なぁ、最後にあいさつしたいやつがいるからいってくる。
ちょっとまってて。」
ー鈴木家(輝)ー
忍「その、京都にひっこすことになった。」
輝「そうか。ちょっとまっとけ。」
忍「?」
輝「ほら、ちひろの写真なんまいかやるよ。」
忍「・・・・・・じゃぁな。」
輝「あぁ・・・」
【そして、忍は旅立った。ちひろは、見送りにはこなかったが・・・】
輝「星野、おれ・・・・・しのぶのところにいく・・・・」
星野「そうなんですか。」
輝「旅行じゃねーぞ!!」
星野「へ?」
輝「きっと、あいつさみしいと思う。だから、おれはあっちに引っ越す。」
星野「!? じゃぁ、へましたらもうあえないんじゃ・・・・」
輝「そうなるな。」
星野「そんな・・・・・・・」
輝「俺は、あいつを支えたい。星野、お前はもう支えなくても演じれるだろ?」
星野「はい・・・・・」
ー空港ー
輝「じゃいくわ・・・」
星野「はい・・・・」
星野は、少し涙目だった。
星野「あ、電話・・・・・・すみません。ちょっと失礼します。
」
ちひろ「輝前はごめんね。私まちがってたね。」
輝「いや・・・俺こそゴメンな。」
輝「じゃ、いくわ・・・・」
星野&ちひろ「気をつけてね」
ちひろ「ま、メールや電話するから。」
輝「あぁ・・・・・じゃぁな。」
ちひろ「ばいばい・・」
次回新章スタート!
- Re: 好きです鈴木くん! ( No.3 )
- 日時: 2012/08/06 14:47
- 名前: 星使い ルルトル& (ID: KsKZINaZ)
〜修学旅行・・・・あなたがいないとつまらない〜
ちひろ「星野さん。修学旅行一緒の班になってよかったね。」
さやか「はい。よかったです。ちひろちゃんといっしょで・・・」
男子a「やったぁ!ちひろちゃんと同じ!」
男子b「俺も!俺も!」
さやか「すごいですね。」
ちひろ「星野さんは、輝達がよかったでしょ?」
さやか「はい・・・ ちひろちゃんは?」
ちひろ「私も、同じ。」
ー修学旅行当日ー
ちひろ「星野さん!輝の住所だとすぐだから、いってみる!?」
さやか「はい。春休みなので家にいると思います。
」
ちひろ「じゃぁ・・・・行こっか・・!」
ピンポーン
輝「ふぁーい」
ちひろ「やっ!輝」
さやか「おひさしぶりです。鈴木くん」
輝「へ?」
ポロッ
さやか「鈴木くん、おせんべいおちましたよ?」
輝「なんでお前らここにいんの!?」
ちひろ「修学旅行よ。」
輝「じゃぁ、あんないしてやんよ。」
輝「そういえばグループの
男子は?」
ちひろ「あぁ・・・・お菓子持ってきたから、八王子先生に怒鳴られて
外出禁止になったの。」
輝「じゃぁ・・・・ 忍のところにあんないしてやんよ。」
ー忍家前ー
ちひろ「でかっ」
忍「だれか、いるのか?」
がさっ
忍「・・・・・・気のせいか。」
輝「忍!」
忍「なんだ、輝か。」
輝「星野、ちひろ出てきていいぞ。」
忍「!?」
ちひろ「えへへ・・・きちゃた。」
続く
この掲示板は過去ログ化されています。