二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」
日時: 2012/08/14 12:11
名前: 松風次郎 ◆HlxNzi0qUQ (ID: CJxOW96I)


設定

橘 優香

・活発・男みたい
・秘密がある
----------------------------------
どうもっ!優香でっす☆いま先公から逃げてんの!(笑)
俺にあんなことをしなければ、この生活が続くと思ったwww



優香「やっほぉい!ここまで追いついてみろっつ〜ノ!」

先(先生)「橘ぁぁあああああああああああ!」

優香「へっ!ここまで追いつけれるかな?」

先「まぁぁてぇぇえええええ!」

優香「待つ馬鹿はいないねぇだ!」

先「覚えてろォォおおお!」

優香「まだ追いかけてくるのかよ!(チッ・・・あぁぁあああ!?

チョッ、そこどいてぇぇぇええええええ!」

神童「え?」

優香「ッ・・・ヘブンズタイム!」

※ヘブンズタイムで、神童をとめそのあいだに走った。※

優香「ふ〜セ〜フッ!」

神童「なぁ!そこのやつ!」

優香「んだよ?」

神童「サッカー部に入らないか!?(キラキラ」

優香「は?はいらね〜し」

神童「そんなシュン(´ω・`)」

優香「センコーが来たじゃねぇかよ!」

先「誰かそいつを止めてくれ!!神童!止めろ!」

神童「止めたらサッカー部に入れてもいいですか!?」

先「好きにしろ!;;」

優香「そうはさせねぇ!ヘブンズタイム!」

神童「うっ!」

優香「へっ!じゃぁな!」

キーンコーンカーンコーン

優香「っしゃ〜!」

神童「絶対に入れてみせる!・・・誰だっけ?」

先「今日も・・・かぁああああ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

神童「まぁ・・・あいつの顔とったし・・・サッカー部全員に送ろうwww」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みんな「こいつを捕まえて欲しい?・・・あ?誰こいつwwまぁ・・

・・・・・面白そうだしwwwやるか!」


優香「ふ〜wサボろ〜っとww」

ガチャ

優香「?誰かいる・・・誰こいつ・・・」

?「おれは狩屋マサキって言うんです^^」

優香「名前なんて聞いてないんだけど・・・」

マサキ「別にいいじゃないですか^^」

優香「キモイwww猫かぶりやめろって」

マサキ「えっ!ヒド〜い!霧野みたいになるぞ☆←キャラ崩壊!?」

優香「・・・」

マサキ「冗談ですって!」

優香「・・・はぁ・・・おまえ・・教室に戻らなくてもいいのか?」

マサキ「めんどくさいですもん」

優香「俺とおんなじだな」

マサキ「女の子なのに俺とか行っちゃダメですよ?」

優香「俺の勝手だし?」

マサキ「ふ〜ん」ピロピロピロリン☆

マサキ「?キャプテンから?・・・・















ふ〜ん・・面白そうじゃないですかニヤッ
写真はっっと・・・えっ!?」

優香「マサキ?どうかしたのか?」

マサキ「キャプテンからゆうかという人を捕まえろと・・^^」

優香「ふ〜ん頑張れよ^^・・・ってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

続く

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Re: 《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」 ( No.60 )
日時: 2012/08/19 20:00
名前: 剣城 天美 ◆dGYaB/AogM (ID: nWEjYf1F)
参照: 京天優が欲しいです。それか天馬ください。あ、独り言です。


 こんにちは!映像の方に生息している剣城天美と申します!

 小説読ませて頂きました^^

 次々に読んでいけちゃう小説で、すごく面白かったです!

 それにしても天馬ちゃんが可哀想すぎて泣きました←

 天馬ちゃんを助けたいです……ウウッ(´;ω;`)

 ではでは、これからも頑張ってください!またコメしますね!

 

 

Re: 《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」 ( No.61 )
日時: 2012/08/19 20:06
名前: イナズマ (ID: qBNewIT8)

花梨の行動みてると、にやけが止まらんwwww

Re: 《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」 ( No.62 )
日時: 2012/08/20 11:59
名前: ミケニャン ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)
参照: ちがうPCで更新してるぜ!

>>59

無罪だよおおおお!←・・・ネタばれしてね?

>>60

はじめまして★あ、タメでもいいかな?

倉間「べっべつに親しくなりたいんだとか思ってねぇし!」

見てくれてありがとう!これからも見てください((

>>61

wwww分かる!ワカルヨwwww
霧野「あいつの頭行かれてるからなw」

Re: 《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」 ( No.63 )
日時: 2012/08/20 13:27
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

優香「残ったのは・・・蘭丸と南沢先輩?」

南沢「ぁぁあ俺のこと篤志先輩でいいよ」

優香「じゃぁそう言うね」

霧野「あのうざい花梨をどうにかしないといけないな。」

優香「うんそうだよねぇ・・・」

南沢「だったらさ吉良財閥で潰してもらったら?」

優香「あんな奴をおんなじ卑怯な手を使いたくないよ・・」

霧野「それもそうだなぁ・・・」

優香「うーん・・・・」

霧野「あっ!?もう八時?!俺帰るわ!」

南沢「俺も失礼するわ」

優香「うん。( ´・ω・`)ノ~バイバイ!」

霧野「じゃあな!早く直せよ!」

南沢「辛い時はいえよ!」

優香「うん^^」

ガラガラ

優香「何か歌をっかな?・・・」

優香「いつからか僕ら手を解いて
喋る言葉もなくしたんだ
隣を歩く君の横顔を見つめて
ただ気付かないふりをしたんだ


その頬に流れる涙の意味が
まだわからない間抜けな僕は
去って行く君の背中に
ゴメンとだけ呟いた


パズルのように繋ぎ合わせた未来
僕が無くしたのはどこのピースだろう


寂しさで汚した心
真っ白な空白に浮かべて
虚しさだけが残るこの部屋で
そっと巡るよ君の記憶を


ゴムのように引き伸ばす毎日
途切れそうな声で僕らは笑っていた


変わってしまった心の形を
無理矢理あてはめてみるけど
痛いんだ 苦しいよ 君を傷つけて


寂しさで汚した心
真っ白な空白に浮かべて
虚しさだけが残るこの部屋で
そっと巡るよ


探そう僕と君の形を
例え同じ風景にいなくても
笑いあって寄り添った日々の
欠片抱いて眠るよ

こんなもんかな?久しぶりに歌ったよぉ〜はぁ・・・」

太陽「君すごいね!」

優香「?だれ?」

太陽「俺は雨宮太陽!」←こういう名前だったような。。?

優香「太陽!よろしくね^^」

太陽「うん^^」

優香「サッカーやりたいな・・・」

太陽「一緒にやらない?」

優香「いいけど、太陽は体大丈夫なの?」

太陽「少しぐらい大丈夫だよ(笑)」

優香「そっか!じゃやろ!」

太陽「あぁ!」

優香「あの人冬花って言うんだ!」

太陽「うん。」

優香「で、あの人厄介なの?」

太陽「なんだからさぁやってたらすごい怒られるんだよねw」

優香「だからこそこそと行くわけwww」

冬花「?なにか見られてる気が・・・」

太陽「よーっし!行こう!」

優香「おk!ダッシュ!」

太陽「ドリブルで決めるぞ!ハァッ!」

優香「甘いっ!」シュッ

太陽「早い!?」

優香「へっへーん!女だからって舐めないでよね!」

太陽「じゃぁ本気でいくよ!はぁ!」

優香「Σ(゜д゜;)わっ!safe!」

太陽「くっそ〜!」

ダッッ

優香「ヘブンズタイム!」

太陽「な!?」

優香「ふふはははwwww」

太陽「あははwwww」

冬花「何やってるの?太陽くん!ちゃんと戻りなさい!」

優香「あたしがサッカーやろうと言ってやってくれただけなんです!」

冬花「あら?あなたは優香ちゃんね!」

優香「えっまぁ^^」

太陽「!!あっ冬花さん!俺、優香とおんなじroomがいいんだけど」

冬花「いいわよ。変えましょう」

太陽「やったね☆じゃぁ早速!早く行こう!」

優香「プッ)うんそうだね^^!」

続く☆

ミケニャンです!どうもどうもどうもどうも☆

ECCギリギリまでやろうかな?って思ってるので
よろしくお願いします☆

Re: 《イナイレGO》「サッカー部に入ろうぜ!「嫌だ」 ( No.64 )
日時: 2012/08/20 13:41
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

優香「あぁ楽しかった!」

太陽「ねぇねぇ!なんか歌おうよ!」

優香「じゃぁ・・・放課後ケミストリーは?」

太陽「おk」


優香「放課後の過ごし方聞かれてもこれ以外考えつかないんだ」

太陽「いつだってアタマのなか占めてる今日のボールの行き先から目が 離せなくて」

優香「自分のチカラはどれだけなんだろう?」

太陽「引き出しあえる仲間と走れ!」

二人「限界知らず 未知数なのはどっち!?お互いに刺激されていくね次のパス応えてみんなに繋ぐ期待値を超えていくんだ」

優香「もっと!グランドのケミストリー」

太陽「ひとりでもやれること尽きなくてそれぞれが見えない努力しる」

優香「そのパワーひとつに集まるならそれはもうスゴイことが起きないワケない」

太陽「カラダが勝手に反応してるよ」

優香「想像以上の自分になろう!」

二人「限界なんてどこにもないんだって自然に思える仲間がいる次のパスに込めるエールはすぐに自分へ跳ね返ってくるよ」

太陽「今日も受け取るナイスアシスト」

優香「自分のチカラはどれだけなんだろう?」

太陽「チームのためにもなれてるかな?」

二人「限界知らず 未知数なのはどっち!?お互いに刺激されていくね次のパス応えてみんなに繋ぐ期待値を超えていくんだもっと!グランドのケミストリー」

太陽「疲れたー!」

優香「ここカラオケボックス見たいクスクス」

太陽「確かに言われてみればって感じかもwww」

太陽「ねみー」

優香「?そう?w」

太陽「だってもう九時だよー?」

優香「そういえばwwww」

二人「お休み!」

--------------------------------

ミケニャンです!

えっと(*´ω`*)さっきの歌は

みんな知ってると思うんだけど

狩屋&輝が歌ってる

放課後ケミストリーだおwwww

優香が輝パートで、太陽が、狩屋パートだよ!

聞いたことない人は聞いて欲しいな(≧∇≦)

またねん!


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