二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 進撃の巨人 -トリップ-
- 日時: 2013/01/29 22:28
- 名前: イナズマ (ID: ZMNBWJT7)
初めまして!イナズマ[改]っていいます!!知ってる人は、極わずかとおもいます。
別冊マガジン 進撃の巨人をテーマに書きます!長ったらしくてすいません!!
キャラ設定
秋月 空(あきつき そら)
15歳(中学3年)
進撃の巨人の大ファン
エレン・イエーガ
お馴染み、進撃の巨人の主人公
ミカサ・アッカーマン
エレンに恩返しの為エレンを助ける。ヒロイン
アルミン・アルレルト
座学が得意で非凡な発想力をもつ
- Re: 進撃の巨人 -トリップ- ( No.14 )
- 日時: 2012/10/11 23:36
- 名前: イナズマ (ID: dCDhnHOn)
<<<志保さん
志保さんは3級ですか!!でも、俺の友達で次、受けるのが準1級とか言ってる化け物がいましたwww
- Re: 進撃の巨人 -トリップ- ( No.15 )
- 日時: 2012/10/12 19:00
- 名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)
本当ですか!?その友達はすごいですね…
準1級…私には何年かかっても無理ですww
最近こっちの地方だと晴れるばかりで天気予報はあまり外れません。
「晴れ」とか言ったのに雨に降られるとすごい困りますよねww
よし、私も雨の日は事故に気をつけよう!!
沙羅「とかいってひかれたりしてなww」
笑い事じゃ済まないから。
- Re: 進撃の巨人 -トリップ- ( No.16 )
- 日時: 2012/10/20 20:12
- 名前: イナズマ (ID: dCDhnHOn)
<<<志保さん
秋月「笑い事じゃないよ、沙羅ちゃん」
別に笑って流せばいいじゃんwww
秋月「お前は悪魔か!!」
- Re: 進撃の巨人 -トリップ- ( No.17 )
- 日時: 2012/10/21 12:51
- 名前: イナズマ (ID: dCDhnHOn)
第2話
秋月「ん・・・ん〜」
むく
秋月「ここはどこだ?」
壁も天上も床も無く、無重力状態。いわゆる四次元世界?
秋月「ホントにどこだここ?」
?「ここは人間の生と死の境目だ」
秋月「だ、誰だ!?」
?「私か?私はここの管理人、リブラだ」
秋月「管理人?じゃあ俺がここに居る理由を知っているのか?」
リブラ「知っているよ。君は前に下っ端の神にあっているだろ」
秋月「えっ、まあ…」
リブラ「そいつは私の下で働いている者だ。そして、この事件の張本人だ」
秋月「事件?」
リブラ「そう。あいつは私が留守にして居る間ここの管理システムlive&diea border(生きると死ぬの境)システムをいじくり、誤って君を事故に合わせてしまった」
秋月「えっ、じゃあ下っ端神様は?」
リブラ「当然、天界から追放された」
秋月「で、俺はどうなるの?」
リブラ「君か?君は元の世界には戻れなi「おいおい、そりゃないぜ!!」まあ落ち着け。元には戻れないが、転生の許可が出た」
秋月「ホ、ホントか!!」
リブラ「ああ、行き先は自由だ」
秋月「じゃあ、進撃の巨人の世界で」
リブラ「分かった。設定はこちらで決めよう、しばらく待ってくれ」
10分位たって
リブラ「君の設定が決まった。」
秋月「おう!」
リブラ「君は、エレン・イエーガの双子の兄で名はアレン・イエーガ、巨人に対しての戦闘能力は、並の兵士150人分、記憶は今の分もあるが向こうで暮らした記憶もある」
秋月「了解!!」
リブラ「じゃあ、もうそろそろ行くかい?」
秋月「ああ」
リブラ「ホントに色々すまない…」
秋月「別に良いよ。そんなことより、色々有難う」
リブラ「どうって事は無い、何かあれば祈れ!叶うと思うから」
秋月「分かった」
リブラ「では、命運を祈っているよ」
[転生完了まで後10秒]
9.8.7.6.5.
秋月「またな、リブラ」
4.3.2.1.0
ビュン!!
[転生完了しました]
- Re: 進撃の巨人 -トリップ- ( No.18 )
- 日時: 2012/10/21 18:02
- 名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)
「叶うと思うから」……軽く疑問形入ってますよねww
システム名格好いいです。
そうだよ沙羅。笑って流せばいいものじゃn……イ、イナズマさんまでもが見捨てたぁああ!?
沙「ハッ……」
ちょ、その見下した目やめてくれない?泣くよ、本気で泣くよ。
でも階段とかでよく滑って転げ落ちそうにはなりますよねww
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