二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ポケモン】〜運命の光〜 ポケスペキャラもでます
- 日時: 2012/10/07 10:29
- 名前: リウ (ID: elm3oo.m)
この小説は前のポケスペ小説の続編ですが、あまりポケスペキャラは出ないので、前の読んでなくてもポケスペ知らなくてもOK。ゲームの内容にはそってません。(だが一部キャラはでる)
【!注意!】
・すっごい駄文。
・ツボツボより遅い更新ペース。
・作者の特性は『なまけ』
・荒し、悪口などは『かたやぶり』で無視♪
リ「あれさっき特性は『なまけ』って言ってたんじゃn((
ちなみに映像で書いてるエルディアとは世界が違うらしいです。
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/09/13 20:49
- 名前: シグレ (ID: pbINZGZ2)
リウさん!
続編と聞いて来ましたよ(^ー^)
メイ「リウさんの小説は、面白いね!」
キョウヘイ「駄作者とは、大違いだよ!」
ヒュウ「これからも応援してるぜッ!」
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/10/07 07:02
- 名前: リウ (ID: elm3oo.m)
>>1
早速コメありがとう!
1話スタート!
*****************
「一瞬だけ見えた…悲しい運命の道すじ…変えることはできないの?この運命の光を」
1話 「もう一度」
「えーっと…ここね」
1月のある日、ヒオウギシティ。茶髪のショートヘアの少女がポケモンに連れられ高台の近くに降りたった。
「上に上がろうか。」
少女はポケモンをボールにしまい、高台の上に上がった。だが、そこには誰も来ていなかった。
「…まあ、来てないよね普通。」
「あははっ!待ち合わせ時刻の20分も前なのに流石に来ないって、リア。」
リ「エルミ!?」
ウォーグルに乗ったエルミは、高台の上に降りてきた。エルミは髪の上の方でツインテールにしている金髪のショートヘアの少女だ。
リ「どうしてここに…?」
エ「ヒマだったからさ。」
リ「グルルーの怪我、治ったの?」
エ「うん。4ヶ月程前にとあるヤツに貸したんだけど…それがいいリハビリになったみたい。」
二人がしばらく待っていると、
「おまたせー!」
黄緑のベレー帽、赤い眼鏡を掛けた少女がきた。
リ「ベルさん!」
ベ「遅れてゴメンね。さてと本題ね…じゃじゃーん!この中から、好きなポケモンを選んでね!」
ベルはカプセルを開けた。すると中に入っていたモンスターボールからツタージャ、ミジュマル、ポカブが出てきた。
ツ「タジャ!」
ポ「ブー!」
ミ「ミジュー!」
三匹とも元気そうだ。
リ「選ぶポケモンは決めています。ツタージャ!」
ツ「ジャー!」
ポ「ブー。」
ミ(硬直)
ベ「あなたもポケモン欲しい?」
エ「はい!じゃあ、ポカブで!」
ポ「カブー!」
ミ(石化)
バサアッ
急に強い風が吹いた。
ベ「きゃ!」
エ「今の風…ポケモンが起こしていた。」
リ「さすが!動体視力のいいエルミ。」
エ「リア、ちょっとついてきて。」
リ「うん。」
二人は街の北の19番道路へ駆け出していった。
ベ「そろそろ帰ろうか…ん!?ミジュマルがいない!!」
見ると、高台の下にミジュマルが。
ベ「待って…あっ!!」
どってーーーん!
慌ててベルはこけてしまった。その間にミジュマルの姿は見えなくなってしまった。
ベ「どうしよ…ミジュマルが逃げだしちゃった!」
この掲示板は過去ログ化されています。