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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 緑間大好きっこあつまれ〜
- 日時: 2012/09/15 20:42
- 名前: 木乃本さくら (ID: .pwG6i3H)
え〜ここでは緑間君(真ちゃん)の小説を作りたいと思います。
真ちゃんと高尾の話
「高尾!!遅い!もう第三クオーター終わってしまったのだよ!もう少しで黄瀬が帰ってしまうのだよ!!」
「それ、真ちゃんがおは朝見てたからだろ?」
「ちなみに、今日のかに座は1位ラッキーアイテムは銀のピアスだったのだよ!!」
「だから?」
「だから?って、疎いのだよ。高尾。黄瀬は方耳にピアスしているだろうが。ばかめ。」
「お、信号。」
「うっ。(やばい・・・ラッキーアイテムを持っていない今負ける確立がフィフティーフィフティーになってしまったのだよ!!)」
「なぁ、変わるの面倒だからこのままオレでいい?真ちゃん。」
「ずーーーーーーーーーーとそのほうがいいと思うのだよ。」
「調子乗りやがって」ボソッ
「なんか言ったか?た・か・お」
「はいはい、なんでもねーよ。し・ん・ちゃ・ん」
「とにかく急ぐのだよ。」
「はいはい。」
真ちゃんと黒子の話
「ちょっと、いいですか?緑間君。」
「何なのだよ。黒子。」
「あの・・・緑間君って、何でいつもおしるこ飲んでいるんですか?」
「飲んでいちゃいけないとでもいう法則があるか?」
「別に。」
「教えてやろう。俺がおしるこを飲み始めたのはな
母の味にすべて似ているからなのだよ。」
「?」
「母の味がいつでも飲めるというのはいいことだろう?」
「はぁ。」
「なんだそのリアクションは!!話して損したのだよ。」
「そんないい話があったんですね
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