二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪
日時: 2012/10/09 17:15
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

フェアリーテイルの私がただ妄想したお話です(^^;)
途中で主役はルーシィになるかもしれません
最初は、大魔導演武のお話です



「憎い奴はいる?」


「・・なら、私が魔法を教えよう」



「お前を最強にしてあげる・・」



竜の爪・・ドラゴンネイル・・・

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Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.11 )
日時: 2012/10/02 21:39
名前: ミッチ (ID: 6u4BhLhh)

はじめましてっ!
すっごいおもしろい!続きがたのしみ!がんばってねっ!!

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.12 )
日時: 2012/10/03 17:49
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

ミッチさん

コメありがとうございます!!

更新がんばります!

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.13 )
日時: 2012/10/03 17:59
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

その頃、ギルドでは・・。

「あの・・」

ある女性がギルドに顔を出した。

「いらっしゃい。何か用?」

ミラは笑顔で対応した。
しかし、彼女の顔はくもっている。

「あの・・私、セイランといいます。・・突然、すみません・・。
えっと・・」

セイランの顔はどんどん、赤くなっていく。
と、その時、セイランはその場で倒れた。

「どうしたの!?」
「ともかく、奥の医務室へ!」

ギルドにいる者全員、慌てていた。


             *

ある森の中・・。

「・・?」

ルーシィは反対の方向を向いた。

「ユリア・・?ミカヅキ・・?セイラン・・?」

ルーシィは首を傾げた。

「まさか・・ね」

苦笑しながら、歩いて行った。
よく見てみると、ルーシィは手ぶらだった・・・。

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.14 )
日時: 2012/10/05 18:06
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

「たっだいま〜!!」
「ただ〜」
「今、戻った」
「よう」

チーム全員の声がギルドに響く。

「お帰りなさい」

ミラは相変わらず笑顔で対応。

「なぁ、ミラ。ルーシィって何の仕事行ったんだ?」

いつの間にか、カウンターの傍にいたナツ。
よく見てみると、ギルドの何人かが、踏まれている跡があった。

「ルーシィ?さぁ・・。仕事なんて受けてないはずだけど・・。
ていうか、ギルドに顔すら出してないわよ?」
「え・・?」

最強チームは一瞬にして、驚き始めた。

「それってどういう・・」

エルザは言おうとした、その時。

「言えない事は誰にだってあると思いますよ?」

セイランだ。
表情は笑顔に見えるが、どこか、冷たく見える。

「誰だ?」

エルザはミラに問いかけた。

「セイランって人よ。・・・そういえば、用は聞いてなかったわね」
「あ・・・。実は」

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.15 )
日時: 2012/10/05 20:18
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: zla8knmg)


お話更新できました。


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