ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者—: 日時： 2012/09/30 15:39; 名前：かの（ID: M8lfW802）; 不思議な少女シリーズ第三弾！
今回は私の超大好きなポケモンです。
—お約束—
・荒らしはやめてね。
・オリジナルのポケモンが嫌いな人もやめといた方がいいよ。ｂｙヒカリ
・神龍　ヒカリの乱入があります。ご注意ください。

Page:1 2 3

Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.10 ): 日時： 2012/10/14 17:03; 名前： yumi （ID: kS1s3PtF）; 参照：巫女舞本番終わった〜！; かの！来ましたよ！

Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.11 ): 日時： 2012/10/15 16:26; 名前：かの（ID: M8lfW802）; スイマ〜。
ヒカリ「おお、かの語か〜」

Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.12 ): 日時： 2012/10/21 09:11; 名前：かの（ID: M8lfW802）; 第三話　新たな旅立ち大きな試練

ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ。
船の汽笛が鳴った。
この汽笛は旅立ちの合図だということは二人も知ったいた。
だが、この汽笛が全地方いや別世界を救う始まりだということ、
そしてこの先の地方で難儀なことが人々に襲い掛かっていることは
二人は知らなかった。
知る由もなかった。
—船内—
ヒカリ「白奈〜いい景色だよ〜(黒笑)」
白奈「私が船苦手なこと知って言ってるでしょ。」
ヒカリ「まあ、いいじゃん。白奈も来なよ〜(超黒笑)」
白奈「いや、いいです。」
ヒカリ「そう言わずにほーら(超超黒笑)」
白奈「え、あ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ヒカリ「来〜い(超超超黒笑)」
白奈「やめてェ。お〜ね〜が〜い〜(超涙)」
ヒカリ「あははははははは。面白いね。白奈は。」
白奈「ひどーい。」←キャラ崩壊寸前
ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ。
到着の合図だ。
白奈「そ、そろそろ出ましょ(助かった)」
ヒカリ「うん。そうだね。」

Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.13 ): 日時： 2012/11/03 22:14; 名前： yumi （ID: 8kUUPb.W）; 参照：母のパソコンから; 頑張ってね〜！！

Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.14 ): 日時： 2012/11/05 06:15; 名前：かの ◆2cawlrbjPU （ID: M8lfW802）; あざーす☆