二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ 影の秘密
日時: 2012/09/30 20:36
名前: にぼし (ID: bKUz3PZj)  

カキコは初めてで小説は何個か書いてます♪
下手でよみにくいですがヨロシクお願いします(*´∀`)つ

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Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.3 )
日時: 2012/09/30 21:14
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


にぼしさん!
はじめまして、ちがやと申します

私も黒バス大好きで、自分も書いています!

突然ですが、にぼしさんの小説に惚れました!!
続き、めっちゃ楽しみです!

Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.4 )
日時: 2012/09/30 21:16
名前: にぼし (ID: .5OC3uJw)  

キセキは目を疑った
見た目は前髪をあげてヘヤピンでとめている意外ほとんど黒子にそっくりだ
黄「あれ黒子っちじゃ…」
赤「あれはテツヤだ」
紫「…ムシャムシャ」
青「テツヤだな…紫原まいう棒俺にもよこせ」
緑「しかし彼はドリブルをしながらミスデレクションができるのだよ」
黄「…試合終わったスよ」
紫「点差は緑ちんよりひどいね〜」
赤「…あとをつけよう」

?「黒〜また明日な」
?「はいまた明日」
?「黒ちゃん今日メールして良い?」
黒「はいいいですよ。また」

しばらく歩きます。
黄「黒子っち〜(*´∀`)つ」
黒「黄瀬君…!?」
赤「やはりテツヤだったんだね。」
紫「すごいね赤ちんは」
緑「こないだはどうもなのだよ」

お互いに沈黙が続いた。

Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.5 )
日時: 2012/09/30 21:27
名前: にぼし (ID: JcmjwN9i)  

茅さん
ありがとうございます。
更新頑張りますね☆
----------------------
青「テツ…」
黒「お久しぶりです」
黄「何でまた消えたんすか?」
赤「テツヤは日本一に誠凛を連れて行ったじゃないか?」
緑「黒子…お前が消える意味が分からん」
黒「バスケが…嫌いになったからですかね」
青「お前は…」
黒「好きでした。誠凛のバスケも好きでした。でも…日本一に近づくに近づくほどパスしかできないぼくは…必要とされなくなった。まるであの頃のように」
黄「…!?」
誰も何も言えない
なぜなら彼らは中学時代に黒子を苦しめたからだ

黒「ならこれで」
いよいよ明日は誠凛と白龍の試合

ただ悲惨な結果にならないように祈ることしかキセキ達にはできなかった

Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.6 )
日時: 2012/09/30 21:38
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


にぼしさん!

にぼしさんはタメOKですか?私は全然OKですよ!

やっぱ、テツだったんだ!

Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.7 )
日時: 2012/09/30 21:41
名前: 魔堂 (ID: 7kf.zKti)


続きがすごい気になる話ですね!!
頑張ってください!!(`∀´)


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