二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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好きです鈴木くん!!〜3人目の鈴木君〜
日時: 2012/10/06 10:57
名前: 舞羅 (ID: gDKdLmL6)

 
 このたび、コメディ・ライトから来ました。「舞羅」といいます。
私の好きな漫画「好きです鈴木くん!!」の、3人目の鈴木君を
イメージして書いてみたいと思います。

  〜本編〜

中学1年の夏、「星野 爽歌」と、「鈴木 輝」が、出会った
「あの」屋上で、俺の初恋も始まった・・・・・
俺は、「鈴木 豹」身長145cm=ちび
どうもこうも、うちの名物・・・幼馴染の
「伊藤 愛那」のせいなんだが・・・
愛那は、顔良し、頭良し、性格良しの、パーフェクト女
こいつは、大食いで、俺の昼飯までもうばっていく
だから俺はひっでーちび 小学時代は特につらかった・・・・
そんな俺も、もう中学生 
「記念に、屋上でもいくか!」
そんなのんきな俺は、まだきずかない・・・
屋上に、出会い、別れ、まためぐりあう
「天才」と「孤独」をもった
たった一人の、女の子がいることを・・・
もしも、このとき、屋上に行かなかったら、
未来は、どんなふうに、変わっていたのだろう
そんなこと、考えてもいなかったのかもしれない・・・

 そして、俺は、屋上に行った
「・・・・・。」
「何だ、もう先客はいたのかよ」
「それでもあなたを、[愛してる]」
「・・・えっ?」
たしかにいったよな
「あっあの・・・すっすみませ〜ん!」
これが、13の出会い
                     続く

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Re: 好きです鈴木くん!!〜3人目の鈴木君〜 ( No.1 )
日時: 2012/10/06 13:04
名前: 舞羅 (ID: gDKdLmL6)

 13の春、俺が出会ったのは、(たぶん)演劇の天才だった。
髪型が、おさげで、正直可愛くない女の子だった
なのに、あの「演技」に取り付かれた俺って・・・
?「あ〜誰かに見られちゃった・・・」
愛那「豹・・・・」
人「ね〜あの方がきてる!」
人2「たしか、・・・『鈴木』財閥の一人息子らしーよ」
人3「(^A^)なにそれ、すっごいじゃん♪」
 みんな別のことを考えてるけど、誰もが惨めな思いをすることになる
・・・そんな中、『うわさの』鈴木君は、こっそりと、
ある女の子を、見ていた
?「・・・なんだあいつ、屋上に何かあるのか?」
?(なんだろ・・・げっwww)
鈴木財閥の息子の名前は、「鈴木 隼人」
隼人「やっべ・・・俺、あいつが好きなのかも・・」
?「恥ずかしかった・・・」
この子は、「星野 奈々」
豹「もー一回あの子に会いたい・・・」
愛那「あのこと会わないで・・」
隼人「ずっとみていたいなー・・・」
奈々「恥ずかしいから会いたくない!・・・」

 みんな、別々  
誰かは、会いたいと思っている
誰かは、会ってほしくないと思っている
誰かは、影で、ずっと見ていたいと思っている
誰かは、会いたくないと思っている

思っていることは、違うけど
気持ちは、「会いたい」「会いたくない」の、
ちょっとの気持ちだけ・・・・

Re: 好きです鈴木くん!!〜3人目の鈴木君〜 ( No.2 )
日時: 2012/10/06 19:11
名前: 舞羅 (ID: gDKdLmL6)

 参照のみなさま、こんにちわです
このストーリーを、どう思うかが、知りたいです
できれば、感想をいただきたいものです

Re: 好きです鈴木くん!!〜3人目の鈴木君〜 ( No.3 )
日時: 2012/10/06 22:09
名前: 舞羅 (ID: gDKdLmL6)

 入学初日、「恋」に気づいてしまった「隼人」
会いたいと思った「豹」
会ってほしくないと思う「愛那」
会いたくないと思った「奈々」

 この4人、どうなるの??

豹「ハー・・・やっぱいねー・・・」
学校全体を探してもいないって・・・どこにいるんだよ!
 そのころ、奈々は—
隼人「おい、どこほっつき歩いてるんだ?ァァン?」
奈々(ひ〜誰ですこの人たち・・・怖いで〜す!)
奈々「あっあの・・!すっすみません!」
隼人「たかが『ぶす』が、だらだらしてんじゃねーよ!(^Z^)」
人「おっおい!なんかあっちがもめてるぞ」
人2「なんかやばいんじゃね?」
奈々「だから・・・その・・・」

もしも、このとき、君が・・・君がいなかったら
私は、ここにいなかった・・・

ドシャン・・・
人3「たっ大変だ!」
このとき、豹は、
「全治2週間」
という怪我をしていた・・・・指の骨が、3本
折れていたのだ・・・
?「・・・・。・・・!おきてっ!」
豹「あり?なっなんだ!?」
愛那「もう・・っなんだはないでしょ【何だ】は!」
豹「というか、ここはどこだ?」
愛那「病院よ病院 あんたの知り合い?も来てるわよ」
奈々「・・・あの、私のせいで・・・すっすみません!
あの後、変な人に巻き込まれていたのを助けてくれたんです
あなたが・・・あの後、いすで、頭をおもいきり、うたれてから、
倒れたんです・・・」
愛那「こーゆーことよわかった?」
豹「ああ、なんだかすごく、分かった」
豹(そんなことより、やっぱ地味だ)
可愛い愛那と、この子が並んでいると、どうしてもそう思うのが
ほんしょう

Re: 好きです鈴木くん!!〜3人目の鈴木君〜 ( No.4 )
日時: 2012/10/07 14:12
名前: 舞羅 (ID: gDKdLmL6)

 このころ、「隼人」はいったい—
校長「では、どうして、あのようなことを?」
隼人「・・・うざかったから・・・」
コンコン
校長「・・・どうぞ」
?「・・・・・・・・・・」
隼人(げっ!どうしてこいつが?!)
前橋「うちの【坊ちゃま】が、すみません お手数をかけまし、
   まことに、申し訳ありません・・」



〜舞羅から〜
しばらく、続きを書くことが、できません・・
そのー「ねた切れ?」というやつでしょうか
とにかく、しばらくの間、ここをあけておきます

もちろん、勝手にストーリー書いててもいいですよ


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