二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 和の龍
- 日時： 2012/10/19 21:41
- 名前： さなっち （ID: xRhmB4K7）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
設定
名前 聖神龍・睦月（むつき）
目 龍の目と似ている感じの目・・瞳は真中は黒回りは青
魔法 滅竜魔導士、標的魔法
武器 東閻無黒刀（とうえんむこくとう）、龍十手
《日本刀》（みたいな感じ）
龍術 （？）
目術 写輪眼、万華鏡写輪眼
夢はある男を倒すために世界一の剣士になるため世界最強の男になるため毎日、柔術、体術、魔力、龍術・・そして、スピードと剣術を重心に修行をしていた。そう・・命をかけてもかないたい夢・・そして・・僕の母・・・『聖神龍・陽光龍（ようこうりゅう）』。しかし、僕をおいてどこかに言ってしまった
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東洋の海に囲まれた島国。蒼い蒼い豊かな海。その国の一つの島。
江戸から離れた島。『聖神龍諸島』に住んでいた僕と僕を育ててくれる龍の母『聖神龍・陽光龍』
『貴方は・・東洋の希望の太陽の光へ進みなさい。そして、夢を持ちなさい！ムツキ！世界は広いわ！ムツキ叫びなさい！この綺麗な蒼い海に向かって思い切り叫びなさい』
「うん、知ってるよ！僕は世界一の剣士になって世界最強の男になるんだ！！！」
刀を抜き太陽に向けて言う
「僕は『裁きの龍』僕は母のように強くなりたいなーー！！」
『ふふふ・・強くなってどうするの？』
我が子のように育てている龍は思っている龍は聞く
「だってだって大切な者を失うのが嫌なの僕は、強くなるよ！夢をかなえてみせるよ絶対に約束するよ！！」
龍は微笑む
『命の覚悟を持ってるかしら？』
「うん、僕は叶えるまで絶対に諦めないよ！だってだって」
『？』
「『親を越すのが息子の使命』なんだから」
『ふふふ・・そう・・なら・・よかった・・ムツキ』
「？」
『私の背中に乗って』
「僕飛べるよ」
『いいから・・・』
悲しい顔をする龍
「？」
それに築く少年は
『乗って』
「うん」
優しく微笑む僕・・
・ 飛んでいる途中
「お母さん・・」
『何かしら？』
「大丈夫だよお母さんがもしどこか行っても僕のお母さんなんだから
安心して僕を信じてよ」
『！！！』
「僕、お母さんと本気で勝負したいんだ！今すぐ！！・・お母さんも本気で勝負でやってよ！！」
『・・・いいわよ死なないでね』
「僕のスピードはお母さんより速いよ！！」
『たしかにね・・ふふふ・・貴方でよかった・・』
何かを安心したような顔
「？」
『着いたわよ』
「やっほー！！」
『さてとやるかしら』
「うん！！」
『行くわよーーー！！』
口から巨大な光の咆哮を撃つが
「見切った！！」
それを避けるムツキ
『！？』
「龍術奥義・溶光龍の高速隕石光龍拳！！」
『がはっ！！』
「はあーせいやーー！！！」
『ぐはっ！やるわね・・』
「へへん〜これでもお母さんが見てない所で真夜中一人で修行してたんだ」
『なるほどね』
「顎（あご）アッパー！！」
『・・・』
避ける母そして、僕に思い切り腹に殴り・・ダウン
「ははは・・やっぱ強いや」
『私もさすがに焦ったわ』
「そう？」
『さすが私の子ね・・これ私からのプレゼント』
「白い毛皮帽子の耳付き帽子？」
『大事にしてね』
「うん！！」
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次の日僕の親はどっかに言ってしまった
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- Re: フェアリーテイル 和の龍 ( No.69 )
- 日時： 2012/12/30 16:40
- 名前： さなっち （ID: NI/4Aqv/）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
戦車と白
フェアリーテイル全員（睦月）以外白けている・・
『この競技は連結された戦車の上から落ちないようにゴールを目指すというものですが・・それにしてもヤジマさんこんな展開誰が予想できたでしょうか？』
「う〜む」
※
グ「なんでナツを出した！？」
ル「戦車って競技名で予想できるわよね・・フツ—」
エ「どうしても出ると聞かなくもんでな」
エル「終わったな・・」
ム「ん＄＆ぐ＃〜！！」
睦月は口を防ぎ地面を叩きながら笑っていた
※
『なんと先頭より遥か後方』
ム「銭湯より春か広報？」
ル「なんでそうなるの！」
『ナツがグロッキー状態です』
ナ「おお・・おぷ」
（（（これはダメだな）））
ム「くぷぷ・・」
『それだけではありません。その近くで妖精の尻尾B「ガジル」と剣咬の虎の「スティング」までがグロッキー』
「「「ええーーーっ！！！」」」
『これはどういう事でしょうヤジマさん』
「三人に共通する何かがあるのかねぇ」
「COOOOLーーー！！」
『あの・・ジェイソンさんうるさいです』
ガ「乗り物弱いのは・・火龍の・・・アレだろ」
『先頭は大鴉の尻尾 クロヘビ！そしを追う青い「天馬」一夜 蛇姫の鱗「ユウカ」、人魚の踵「リズリー」やや離れた所に四つ首の番人「バッカス」』
ユ「あんたらその体型でよくついてこれるな」
リ「ポッチャリなめちゃいけないよ」
バ「ひっく・・まいったな・・昨日の酒が抜けねやい」
※
ム「僕はちょっと医療室で見てるよ」
ル「今日アンタが出るんじゃ・・」
ム「うん、まかせておけ！」
ちなみにこの大会は・・バトルパートは一日各チーム二人戦う事になる・・個人戦だけどね
※ 医療室
ム「失礼する」
シ「あんた行かなくていいの？」
ム「呼ばれた行くよ」
シ「そう・・」
ム「何か予知でも見えたのか？」
シ「え・・なんで解ったのよ！？」
ム「表情が暗いからね」
シ「そう・・」
ム「まあ・・僕は予知や神とか占いとか興味がないからね」
シ「信じてくれないわよね」
ム「うん信じない」
シ「そう・・」
ム「まあ・・そんなに暗い顔をすんな自分が生きてるのは未来や過去ではなく今だろ」
シ「そうね・・」
ム「僕は」
『第二試合！青い天馬「バーム・クーへブ」対するは妖精の尻尾A「聖神龍・睦月」！！！』
ム「シャルル・・行ってくる」
シ「勝ちなさいよ」
ム「当たり前だ」
※
ム「・・・」
「がんばれよ妖精の尻尾！！」
「昨日はゴメンな！！！」
ム（なんか言われるかなと思った・・ナツ・・ナイス！）
バ「君が俺の相手か」
ム「よろしく」
礼儀よく頭を下げる
バ「ほう刀と十手か！面白い」
「きゃあー！」
「バーム君ー！！」
「カッコいい！！」
女性からの歓声が聞こえる
ム「・・・（ユキ見てろよ）！！」
ユ「ムツキ頑張れー！！」
『始め！！』
バ「行くよ！！」
- Re: フェアリーテイル 和の龍 ( No.70 )
- 日時： 2013/01/04 12:15
- 名前： さなっち （ID: hQNiL0LO）
頑張れニッポン
- Re: フェアリーテイル 和の龍 ( No.71 )
- 日時： 2013/01/12 12:50
- 名前： さなっち （ID: knWr5sbP）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
磔
バ「お前が俺の相手か」
ム「そうだけど」
僕と相手は構えをする
ム「十手で行くか・・」
エ（どれほど強くなったのか・・見してもらうぞ）
エル「いけーー！！！！」
『開始！！』
バ「じゅｋ・・な！！！」
ム「−−！！！」
バ「かはっ」
物凄い速さでムツキは相手の刺す感じに腹に十手で相手に与えて
ム「うおおお！！！！」
刺したまま走りこみ
バ「ぐふっ！！！」
地面に叩きつける・・相手は気絶
ナ・エル「「なっ！！！」」
ル・グ「「！！！」」
会場全員呆然としていた
ム「ジャッチメント」
『し・・試合終了！！！・・勝者！！妖精の尻尾Ａ ムツキだ！！』
「「「「『うおおおお！！！』」」」」
ム「僕は『裁きの龍』僕は絶対に夢を叶える！！」
『なんと！かいしんの一撃で相手を倒しました！！』
『やるスね』
※
ル「やったわね！」
ム「そうか？」
グ「スピードが半端ねえな」
ム「僕はスピードだけは負けたくないからね・・僕は医務室に行ってくるから」
グ「ウェンディお姉ちゃんが心配か？」
ム「アホか・・寝る」
グ「おいおい・・」
- Re: フェアリーテイル 和の龍 ( No.72 )
- 日時： 2013/01/18 23:27
- 名前： さなっち （ID: knWr5sbP）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
偶然？
ム「フンフンフン！！」
僕は暇つぶしに重い刀を素振りをしていた・・場所は上の階でやっていた
ム「よっとよっと」
ユ「いたいた、ムツキ・・重そうだね・・それ・・」
ム「まあな、さてと終わり」
ユ「さっきの試合凄かったね！」
ム「ああ、それより・・ユキ君の魔法てさ『風魔法』だね」
ユ「凄い！なんで解ったの！？」
ム「この眼だね」
ユ「眼？・・確かにさムツキの眼て物凄い珍しいもんね」
ム「まあね・・この眼は相手の魔法が解ってしまう眼なんだ」
ユ「へぇ〜」
『待ちやがれ！！』
『逃げろ！！』
ム「ん？」
ウェンディ姉とシャルル、ポリューシカさんを抱えた盗賊だった
ナ「ムツキ！そいつ等を捕まえてくれ！！」
ム「ああ」
「どきやがれ！！」
銃を撃ってくるが
ム「・・・」
避ける
「何！！」
ム「−−−！！！」
周りが急に暗くなり
「がはっ」
盗賊は倒れて気絶する
ム「全く・・」
いつの間にか三人？を抱えながる睦月
ユ「何・・今の・・」
ナ「何したんだお前！！」
ム「さあ・・それより軍隊呼んでこいつら通報するよ」
ナ「そうだな」
- Re: フェアリーテイル 和の龍 ( No.73 )
- 日時： 2013/01/27 15:17
- 名前： さなっち （ID: yci5og17）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
おおー！！
「「「「おおーー！！！」」」」
会場中盛り上がっていた・・
ウ「エルフマンさん勝ちましたね」
ム「ああ・・そうだな・・ウェンディ姉達は医務室に行ってみんなに報告をしてくれ」
ウ「わかった」
ユ「私もいていいかな？」
ム「ああ」
ナ「おうし！行くぞ！！」
シ「ちょっと・・もう・・」
ム「そうそう・・シャルルお前だけに報告しておく」
シャルルの耳元でいう
シ「なに？」
ム「あの城から嫌な気配がある・・」
シ「それって！！」
ム「確定ではないが・・一様報告しておく・・全員には言うな以上だ」
シ「解ったわ・・」
ナ「なにコソコソと話してるんだよ」
シ「あ・・今行くわ・・」
僕とユキ以外全員は医務室に向かった
ム「さてと・・そこでコソコソ隠れてる奴出てきな」
「よくわかったな・・匂い消してたのによ」
ユ「え？」
ム「・・・」
「よう、ムツキさんよ」
ム「『滅竜魔導士』か・・砂か・・」
「おっと・・自己紹介が遅れた・・俺の名は『ヴォーカ・サウンド』だ」
ム「そうか・・その様子だと知っている思うが・・僕の名は『聖神龍・睦月』だよろしく・・こっちは『ユキ』だ」
ユ「よろしく」
握手をしようとするが
ヴ「握手なんかしなくていいぜ！」
ム「そうか」
「ヴォーカ君」
「わ—」
「ここにいたよ〜」
三匹のエドラ猫が来た
ム「・・・」
ヴ「おお！『ブック』、『レクター』、『フロッシュ』」
レ「その人は確かムツキという・・さっきの方ですね！」
フ「フローもそーもう」
ブ「まあ、ヴォーカの方が上だけどな」
ユ「ムツキの方が強いもん！！」
ム「お前らはどこのギルドだい？」
ヴ「知らないのか？」
ム「ザコには興味がない」
ユ「ムツキの方が強いもん！！」
ブ「なんだと！」
レ「教えてあげましょうか？剣咬の虎（セイバートゥース）はフィオーレ一最強のギルドなんですよ」
ム「フィオーレ一最強のギルドか・・甘いな」
ブ「むかつく！！」
ム「僕は世界最強で最強の剣士になる男だ！」
ヴ「そうかい！この『真』滅竜魔導士がお前を倒してやるよ」
ム「真？」
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