二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 星の花が降るころに2
- 日時: 2012/11/06 18:46
- 名前: 平井 和歌 (ID: ShMn62up)
平井 和歌ですっ
もちろん本名じゃないです
国語で「星の花が降るころに」を習い
そのあとに、話の続きを考えることになったんですが…
私はあのスペースに書ききれなかったんです(笑)
どんどん、頭の中でストーリーが膨らんで…
そのときに、ココを見つけました
それでは、「星の花が降るころに2」スタートですっ
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- 星の花が降るころに2 ( No.6 )
- 日時: 2012/11/11 20:17
- 名前: 平井 和歌 (ID: SsOklNqw)
「あっ、ココにいたんだぁー。」
息を切らして舞子が飛び込んできた。
舞子は私を探していたみたいだ。
「もうすぐ、授業始まるから教室に戻ろうよ。」
時計を見ると予鈴が鳴る直前だった。
廊下を歩いているとさっきのあの子とであった。
ストレートのロングヘアに、くりっとした目。
長い脚。
やっぱり、どこかで見たことがある。
- 星の花が降るころに2 ( No.7 )
- 日時: 2012/11/12 17:22
- 名前: 平井 和歌 (ID: 6..SoyUU)
五時間目は学活。
きっと、学級会をするんだろうな。
ボーっとしながら先生が来るのを待った。
「ねぇねぇっ。」
後ろから声をかけられた。
田中さんだ。
まじめそうな子…。
赤いフレームの眼鏡が似合っている。
「なんか、噂じゃこのクラスに転校生が来るんだってっ。」
もしかして、さっきのあの子?
- 星の花が降るころに2 ( No.8 )
- 日時: 2012/11/17 13:07
- 名前: 平井 和歌 (ID: 10J78vWC)
そうこうしている内に先生が来た。
「転校生を紹介します」
「なんでこのタイミングで?
朝、紹介したらいいのに」
男子が言った。
完全におちょけてる。
「家の都合で朝はこれなかったんですよ
さぁ、入ってください」
—————あの子だ。
黒いストレートの髪の毛。
すらっとした体形。
伏し目がちな、だけどくりっとした目。
透き通るような肌の色。
思い出した。
あの頃家の近くに住んでいた子だ。
- Re: 星の花が降るころに2 ( No.9 )
- 日時: 2014/09/19 21:47
- 名前: 恵美 (ID: aVnYacR3)
んー、はっきり言うと微妙。
情景描写もないし、みてて想像膨らまなくて
つまんない。
- Re: 星の花が降るころに2 ( No.10 )
- 日時: 2015/02/18 15:47
- 名前: 名無し (ID: nnVHFXAR)
恵美さんひどいですね
デリカシーなさすぎでしょ
私はとても読んでいてたのしかったです
いちいち批判コメント言わなくていいのに
何様なの
直木賞とかとれるわけ
どうなの
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